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高齢者向け。分配金で年金生活を補填する方法

投稿日:2016年10月27日 更新日:

高齢者が分配金で年金生活を補填する方法を考えてみたいと思います。

といっても、個人的にこれに対する最適な回答を持っていないのですが、今の自分ならこうするかなー程度の話です。

なお、下記でも述べていますが、最高の勝ちパターンは65歳になった時点ですでに資産を構築し、その分散投資を終えている状態です。65歳になったから資産運用始めますか、じゃ遅いです。

だって、会社で役職を貰ったところで、株の買い方とか教えてくれないですよね。

資産運用の経験や能力は年齢とは一切関係がないので、65歳から投資を始めるのは大抵不利なんです。

それなら早い段階からいろいろ始めていたほうが有利なんです。絶対に。

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退職までに資産を構築すること

一番重要なのには退職までに資産を構築することです。退職時点で資産が数百万円程度だと、投資をしても大した収入になりません。

例えば1000万円を年利3%で運用したら年間30万円、年利6%なら年間60万円です。かけた年金の額にもよるでしょうが、内閣府が発表した平成26年度の高齢者の平均所得は208万円ですから、仮に年間60万円の収入を得たところで、いわゆる年収300万円には届きません。

そうすると少なくとも2000万円ぐらいは資産を保有し、必要に応じて取り崩しながら分配金収入を得るのが良いでしょうか。

ちなみに退職金もらえると一番なんですが、退職金ってもらえない会社も結構あるので、当てにしすぎるのはやめたほうが良いと思います。基本的には、65歳になるまでに資産を構築し、かつそれが既に投資してある状態がたぶん一番望ましいです。

なお、資産を構築できなかった場合には働き続けるか生活保護かのいずれかになります。

退職金を持って金融機関窓口に行かない

では、資産を構築できたとして、最初の課題はこちら。退職金を持って金融機関窓口に行かない

基本的に銀行窓口を中心に、窓口で購入できる投資信託は長期の運用に適さないものも多いです。ここから商品を選び、退職金をフルで投資すると、失敗しても仕方ない状況に陥ります。

若年層ならそれで失敗しても働けばリカバリーできるんですが、65歳で失敗するとあとあと大変です。

しかし、インターネットが使えればいろいろ何でもできるんですが、使えない場合には窓口に行かざるをえないんですよね。その場合にはあなたのご子息やご息女に手助けしてもらうのが良いのかもしれません。

金融機関窓口に行かざるをえない場合

パソコンやスマホが使えず、金融機関窓口で投資商品を選ぶ場合には、銀行よりは証券会社へいくことをオススメします。証券会社次第ですが、大手証券会社は投資信託後取り扱いも豊富で、かつ株式やETF(上場投資信託)などの商品も選択できます。

投資する商品の選び方

一括で買わない

仮に窓口を訪ねたとしても、退職金を全額フルスロットルで投資してはいけません。最初は10万円かそこらに留めておき、様子を見ながら増額するのが良いです。

一括投資は分割投資に比べてハイリスクです。相場が動けば簡単に半値ぐらいになるかもしれません。

最初は少額で。また投資のタイミングは出来るだけ分散させるのが、リスクを抑える投資方法です。

1つの商品だけを買わない

単一の商品への集中投資はハイリスクです。こちらも相場が動けば簡単に半値ぐらいになるかもしれません。

お金を守る投資の場合には、なるべく性質の異なる商品をバランスよく選択します。

なお、単に複数の商品を選ぶのはあまり意味がありません。例えば新光US-REITと大和US-REITの2つを選んだとしても、中身はほとんど一緒なので分散投資の意味がありません。

具体的な商品について

上述の通り、65歳時点で資産ポートフォリオが完成しているのが理想ですが、65歳から買うことを前提にいくつか資産を選んでみます。

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信

これはETFで、証券会社を通じて購入できます。不動産収入で成立する商品で年4回の分配金収入があります。

利回りは3%程度とさほど高くないんですが、ETFながら分配頻度が高めであることが利点です。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF

こちらはアメリカに上場するETFで、いわゆる毎月分配ETFです。1口40ドルから購入できますから、65歳からといわず今すぐ定期的に買っておいて欲しい。

入金がドル建てになるものの、商品性として日本の毎月分配投資信託よりも優れます。

ただ、海外ETFは取り扱わない証券会社もあるので、アメリカ株式を扱う証券会社に口座を持つ必要があります。

商社関連株

高配当銘柄を選ぶ際に、商社関連株はおそらくその選択肢に入ります。相場次第ですが、利回りが4%台の銘柄も多いです。

商社関連株は事業内容にもよるものの、円相場や資源相場が株価に影響を与える場合があります。製薬会社などのディフェンシブ株を併せて保有しておくと、それらの影響を低減できます。

一部銀行株

銀行株の一部は高配当銘柄がまじっています。例えばみずほ銀行株は2万円程度から投資できる低額さと配当利回りが魅力的です。

また、あおぞら銀行という銀行株は年4回の配当を行っています。こちらも高利回り銘柄の1つです。

iシェアーズ 米国債ETF(米7-10年国債)

米国債は定番債券として人気の高い商品ですが、それを分散投資で保有できるのがiシェアーズ 米国債ETF(米7-10年国債)です。こちらは日本市場にも上場しているので、証券会社経由で購入できます。

ネックなのは現在債券自体が高値であること。商品としては悪くないのですが、2016年10月現在ではどちらかといえば下に行く可能性が高いのが困ったところです。

毎月分配型で運用したい場合

毎月分配型のメリットとデメリットに書いた通りです。分配金を消費していく場合には、自身の元本を食っていることをお忘れなく。

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