口座開設から積立の終わり方まで。状況別道案内はこちら
   







岩手銀行で投資信託を買うなら何を買う?

「何を買う?」シリーズの岩手銀行版を紹介します。他の北東北の銀行に比べて少し変わった商品も取り扱っています。

個人向け国債以外の商品で低リスク運用したいならば、同銀行のDLBIBJ公社債オープン(短期コース)を購入するのが良いです。手数料無料で購入できるので、ちょっとしたお試し運用にも最適です。

ライバルの北日本銀行の話題は、北日本銀行で投資信託を買うなら何を買う?を。

北日本銀行で投資信託を買うなら何を買う?
みちのく銀行で投資信託を買うなら何を買う?や青森銀行で投資信託買うなら何を買う?シリーズの北日本銀行編。 北日本銀行 北日本銀行は岩手県盛岡市に拠点を置く銀行ですが、青森県では青森市と八戸...

[スポンサーリンク]

DLBIBJ公社債オープン(短期コース)がオススメ

DLBIBJ公社債オープン(短期コース)は短期国債や社債などを運用商品とする、超低リスク商品の1つです。

前提として、日本国債自体は投資環境が必ずしも良いとはいえない(超高値。2016年10月現在)なので、個人的にはあまり積極的に買わなくて良いと思っています。ですが、海外債券に手を出すとリスクが数段上がってしまうため、それらの商品は値動きが怖いと思う投資家の需要を満たすことが出来ません。

そこでDLBIBJ公社債オープン(短期コース)の登場です。

DLBIBJ公社債オープン(短期コース)は償還までの機関(デュレーション)が短い債券で構成されているため、ほとんど値が動きません。決して元本が割れない、という意味ではありませんが、日本円MMFの代用商品として利用できるかなと思います。

マイナス金利深堀で募集が止まる可能性もあるものの、今のところは金利をコントロールしながら云々みたいな話が出ているため、たぶん現状では募集は止まらないと思います。

ただ、本当にほとんど値が動かず、1日数円とかそういったレベルです。積極的に資産を増やす目的での投資には向きません。一方で、価額が下落したとしても、おそらく100円(基準価額の1%)も動けば大変動クラスです。

なお、手数料無料で購入できるのも1つのメリットです。銀行預金(個人向け国債)以上、海外債券以下といったところでしょうか。

DLBIBJ公社債オープン(短期コース)ならノーロードで低リスク

リバース・トレンド・オープンなる変わり者が・・・

他の銀行では見られない変り種として、リバース・トレンド・オープンなる商品が販売されています。これはいわゆる日経平均のトレンドと逆に動くインバース型の投資信託です。珍しく分配金まで出したりするインバース型。

ただ、そのコンセプトからも、長期保有するための投資信託ではないです。例えばこれから基準価額が2倍になるためには、日経平均株価が1万円を割って2010~2011年頃の水準になる必要があります。個人的にはそこまで下落することはないかなーとは思ってるんですが、どうでしょう?

窓口でしか販売されていないんですが、これを窓口で定期的に売買するのはちょっと大変ですよね。面白いとは思いますが、真面目に売買したいなら、証券口座を通じてETFを買ったほうが良いです。

この記事に関連するキーワード

コメント

運営者が承認するまでコメントは表示されません。

  • 投資信託やETFは元本保証ではありません。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品が、将来値上がりするとは限りません。
  • 記事執筆時点の情報に基づくため、最新の情報とは差異が生じる可能性があります。
  • 記事を参照したことで生じた損失の補填や保証は一切行いません。
タイトルとURLをコピーしました