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初めての株式投資

証券会社に株を貸してお金を得る方法

投稿日:2016年10月31日 更新日:

貸株は株式の所有者が証券会社に持ち株を貸す制度です。持ち株を貸し出すことで、貸株料を受け取れます。個人的には割と貸株を使う方で、特に金利の良い銘柄はだいたい貸しています。

貸株はちょっとした収入源になりますが、一方でちょっとしたリスクもあります。金利目当てで貸し出す前に、以下の点は押さえておくことをオススメします。

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貸株は誰に貸し出されるの?

貸株は証券会社を通じて、他の機関投資家や個人投資家らに貸し出されます。この株式は信用取引(現物取引と信用取引)で使われます。

例えば、証券会社から株を借りて売却する「空売り」は、最初に売却するための株式が必要です。その株式は証券会社や市場から借りるため、誰かが株を貸す必要があります。

株式は株を借りた投資家によって売却されるため、あなたが貸し出した株はあなたの手元を離れます。ただし、貸株の記録は証券会社が持っているため、あなたが株を貸したことはきちんと記録されています

もし、あなたが株を返却して欲しいと問い合わせれば(web上から取り消し設定をすれば)、その記録に基づいて貸し出した株式は返却されます。

あなたが受け取る貸株料は、この貸し出している間のレンタル料です。ローンで金利がつくのと同じですよね。

貸株の対象

主な貸株の対象には国内金融商品取引所に上場している銘柄や投資信託(ETF)、不動産投資信託(J-REIT)などです。銘柄によっては貸株の対象外になっている銘柄もありますので、詳しくは証券会社を通じてご確認下さい。

NISAでの貸株はできません

NISA口座で保有する株式は貸し出せません。貸し出せるのは一般口座や特定口座などで保有する株式に限られます。

貸した株の配当金や株主優待は受け取れる?

配当金は受け取れます

貸株での配当金は配当金相当額として受け取る事が出来ますが、配当金相当額は配当所得にはならず、雑所得扱いになりますので注意が必要です。

貸株の場合は株式の発行元から支払われるのではなく、証券会社から源泉徴収税額を差し引いた配当金相当額が支払われます。

株主優待は原則受け取れません、が

株主優待は権利確定日に株式の名義になっている必要が有ります。そのため、権利確定日に貸株を継続した場合、貸した株の借主が株主になります。

しかし、証券会社によっては優待権利自動取得設定が設けられていることもあります。この設定をしておくと、権利確定日に合わせて自動で株式が返還し株主優待を受け取ることが出来ます。

権利落ち後は再び貸株として自動的に貸し出されます。

貸株のリスク

証券会社が倒産した時、株式時価相当額の返還請求権が発生し一般的な債権者になります。要は、貸した株が帰ってこない、とリスクです。

通常、私たちが保有する現物株式の記録はほふりで一括管理されているため、証券会社が倒産しても株式の権利を失うことはありません。これは分別管理と呼ばれ、株式以外でも投資信託や債券など、すべての金融商品で決められているルールです。

ですが、貸株は一時的に名義を書き換えるため、もともと誰が持っていたかがわからなくなります。その結果、証券会社の記録が失われると、あなたが貸株をしていたかどうかの情報も失われます。

加えて、貸株は投資者保護基金による保護の対象外です。つまり、誰も保証してくれないかもしれないのです。

このようなリスクを怖いと感じるならば貸株はオススメできません。金利がつかずとも、手元で保管しておくことをオススメします。

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