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投資信託の比較

トレンドアロケーションオープンとはどんなファンドか?

投稿日:2016年11月15日 更新日:

トレンドアロケーションオープンは複合資産をもつ、いわゆるバランス型ファンドの1つです。ですが、インデックス型の運用は行わず、市況に応じて投資配分を変更する投資信託です。いわゆるラップ型ファンドという表現が正しいと思います。

筆者は積極的にラップ型ファンドで運用するつもりはないのですが、銀行で投資信託を選ぶ場合には選択肢がないので、しぶしぶ選んでもよいかなーと思うとこです。

なお、なぜかトレンドアロケーションオープンを扱う銀行は多いような気がします。

以下、簡単にご紹介します。

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トレンドアロケーションオープンの特徴

トレンドアロケーションオープンの特徴を簡単にまとめれば以下のようになります。

  • 先進国国債および株式やREIT(不動産投資信託)などのETFに投資
  • 各セクターへの投資配分は流動的
  • 長期的な資産の形成を目指す(分配金を出さない投資信託)

です。

運用月報を見ればわかりますが、この資産配分は結構な頻度で動いています。例えば、2016年2月の資産配分はその8割が低リスク資産(先進国国債と先進国社債、現金)なのに対し、同年8月になると低リスク資産は4割まで減り、おおよそ同じ比率で先進国株式の保有が増えます。

好意的に受け取れば、儲かるセクターに投資している、ととることができます。

しかし、アクティブな運用を行うファンドの多くは市場平均に勝てないからおとなしくインデックスファンドに投資していたほうが良い、との統計もあります。

この議論は大抵平行線を辿るので、ここではどちらが優れるのかの判断は下しません。

20161115-01

過去3年の運用実績を見ると、著名バランス型ファンドである世界経済IFや8資産均等には運用成績で劣ります。ただ、8割を低リスク資産に切り替えるような運用から考えるに、もともと安定志向なのでしょうね。

おそらく世界経済IFや8資産均等などと比較するのは間違ってるように思います。

あなたが、どちらかといえば、あまり基準価額が動かないファンドに投資したいと考えているなら、世界経済IFや8資産均等よりもトレンドアロケーションオープンのほうが向いています。

為替ヘッジは必要か?

あまり基準価額が動かない理由に、同ファンドが為替ヘッジを採用している点も挙げられます。

為替ヘッジありは、円換算での資産の値動きを穏やかにする一方で、為替ヘッジコストが発生し運用収益を押し下げる可能性があります。

ここも好みが分かれると思いますが、個人的にはヘッジはなくても良い派です。

高い手数料体系

インデックスかアクティブかの話を除いても、1つ問題点があります。

手数料が高いことです。

トレンドアロケーションオープンの信託報酬は1.1704%程度と1%を超えます。単純にコストだけを追い求めた場合には、インデックス型のバランスファンドのほうが低い信託報酬になります。

加えて、銀行で購入する場合には2%か3%程度の買付手数料の支払いも必要とします。わざわざこのお金を払ってまで買うかどうか、を考えたほうが良いです。

アクティブな運用をするファンドなので、お金を払った分だけうまい運用をしてくれているとも解釈できますが・・・ベンチマークがないので、現在の成績が優れているのか劣っているのかはよくわかりません

まとめると

あなたが、

  • アクティブファンドは市場平均に勝つ
  • 為替ヘッジは基準価額の値動きをおだやかにするから必要だ
  • それらのための運用コストはしかたない

と考えるなら、選んでもよいと思います。

基本的に銀行で投資信託を選ぶ際に見るファンドかと思いますが、上述のとおり、銀行では買付手数料を要することも多いです。簡単に基準価額があがるファンドではないので、その手数料は痛いです。

あと、ファンドの回転売買(運用成果が低いから別のを買いませんか?という話)には注意を要します。繰り返しますが、このファンドはあまり基準価額が伸びないので、短期間で売却すると簡単に手数料負けします。

簡単に基準価額があがりやすいものが欲しいなら、最初からもっとリスクの高い投資信託を選んだほうが良いです。

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