きらやか銀行で投資信託を買うなら何を買う?

山形の銀行と言えば、山形銀行で投資信託を買うなら何を買う?で触れた山形銀行以外にもきらやか銀行と庄内銀行があります。そのうち、ここではきらやか銀行で扱う投資信託について紹介します。

投資信託 | きらやか銀行

同行は山形銀行と異なり、投資信託の売買は店頭窓口のみです。そのため、雪が多い冬季は運用そっちのけになってしまいそうなのがネックです。

雪の多い東北地方の資産運用はインターネットを駆使したほうが絶対に良いです。

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手数料無料が1つもない

窓口で買う場合のお約束なのですが、手数料無料で購入できる投資信託が1つもないです。これでは利便性もろもろで山形銀行に劣ります。

正直、素直に山形銀行のネットバンク投資信託受付サービスを利用したほうが良いです。

それを踏まえて。

きらやか銀行でオススメ?の投資信託

インデックスファンド225

日経平均株価に追従する投資信託です。買い付け時に大きく手数料はかかるものの、運用自体はローコストです。本来は定期的に買い増しする積み立てでの運用(投資信託の買い方・購入方法を説明するにて紹介)が良いので、コストとの兼ね合いで少し悩みます。

実は30年近く運用されている、歴史ある投資信託です。とりあえず困ったらこれを選びましょうか。

年1回、6月に分配金が出ます。

インデックスファンドNYダウ30

こちらはアメリカのダウ工業株価に追従する投資信託です。やはり、買い付け時に大きく手数料はかかるものの、運用自体はローコストです。

きらやか銀行だけで投資信託を組み合わせるなら、インデックスファンド225とインデックスファンドNYダウ30の組み合わせがオススメです。ただ、この2つだけでは日本とアメリカの2国しかカバーできないため、他に個人向け国債などを組み合わせます。

国債7:投資信託3といった割合で運用すると、資産全体のリスクは低減できます。

ちなみにインデックスファンドNYダウ30はネット証券で購入すると買付手数料無料で買えます。

MHAM J-REITインデックスファンド

国内不動産投資信託(J-REIT)に投資を行います。詳細はMHAM J-REITインデックスファンドとはどんなファンドか?にて紹介しています。

財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型

日本株と海外債券とJ-REITに投資を行う、ちょっと変わった組み合わせのファンド。いろいろ悩む点はありますが、

  • 各資産クラスはインデックス運用される
  • 分配金は一応当期の収入以内

の2点を評価して選びました。ただ、投資先の組み合わせとして「これで良いのか?」と疑問に残ります。何気にリスクの高い組み合わせで運用されていますので、低リスクの運用には向きません。

ちなみに財産3分法ファンドもネット証券で購入すると買付手数料無料で買えます。

投信セットプランは利用するか?

投信セットプランは銀行でよくあるキャンペーンの1つです。定期預金と投資信託を同時に申し込むことで、定期預金の金利を一定期間高利回りにしてくれます。

基本的に金利がアップされても、投資信託の手数料分と相殺されてしまうため、ほとんど手数料キャッシュバックと同じです。それなら最初からネット証券でノーロード投信 + ネットバンクの高金利定期預金を利用したほうが絶対に特です。

それを踏まえてこのプランを利用するなら、

  • 長く保有できる投資信託を選ぶ
  • 海外債券物や過分配の毎月分配型とは組み合わせない

のが良いです。

長く保有できる投資信託を選ぶ理由は、将来基準価額がプラスになって値上がりしたときに売却するのが良いからです。一方、海外債券物や過分配の毎月分配型は基準価額が下落しやすいために、将来投資信託を手放すときにマイナスになっている可能性があります。

お金が欲しくて高金利サービスに申し込むのですから、投資信託もぬかりなく選ぶのがポイントです。

ちなみに、金利を2.5%にするためには同行にNISAを申し込む必要があります。絶対にきらやか銀行しか利用しないってなら良いのですが、証券会社に開設したほうが良いです。

だって、銀行のNISAでは株を買えないんですから。

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まとめ

  • きらやか銀行ではネットから投資信託を買えない
  • 投信セットプランを利用するときは下手なファンドと組み合わせない(オススメは償還無期限のインデックス物)
  • NISA口座の開設は原則無用

です。

基本的には高齢者をターゲットにした商品組み合わせになっているんで、あんまり現役世代の心に響くファンドは扱ってない感じです。

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