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初めての投資信託

なぜ銀行で投資信託を買ってはいけないのか

投稿日:2016年11月27日 更新日:

こんな記事はネット上にたくさん出ているんですが、「なぜ銀行で投資信託を買ってはいけないのか」と題して銀行で投資信託を買うことの不毛さを紹介します。

すべての銀行が悪いとは言いません。

例えば、荘内銀行で投資信託を買うなら何を買うで紹介する荘内銀行のように、投資条件のまともな銀行もあります。このような金融機関は利用しても良いと思います。

が、一方で設定する投資信託の(ほぼ)全てに買付手数料を設定するような銀行もあります。どちらかといえば、そのような銀行のほうが多いです。

という現状を踏まえ、銀行での投資をするか否かをご判断ください。

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商品ラインナップが悪い

もうこれが決定的なのですが、銀行の投資信託は、その商品ラインナップが悪いです。特に現役世代の資産形成には適さないものばかりです。

現役世代の資産形成に適した投資信託は低コストのインデックスファンドです。国内外の様々なアナリスト、投資業務経験者がそれを利用することを推奨しています。

インデックスファンドとは、市場平均になるべく一致した運用成績を得るための投資信託です。ざっくりと言えば、日経平均株価が2%上昇したら、インデックスファンドも2%上昇するといったファンドのことを指します。

一方、銀行で多数扱われるのがアクティブファンドです。アクティブファンドは市場平均を超えることを目標としています。ざっくりと言えば、日経平均株価が2%上昇したら、アクティブファンドは2%以上の成績を目指します。

そう言うと、アクティブファンドのほうが優れていそうな気がするのですが、そもそもインデックスファンドが追従するインデックス(日経平均株価やTOPIXなど)は、それ自体が市場の平均成績であり、その平均を上回るためには優れた腕前を必要とします。

当然ながら、アクティブファンドの全てが市場平均を上回れるはずがないので、中には市場平均以下(インデックスファンドに負ける)のアクティブファンドも出てきます。

成績の良いアクティブファンドは限られます。一方、成績の悪いアクティブファンドはごろごろあります。高コストのアクティブファンドは、そのコスト分だけ運用成績が低減されるからです。

銀行の選択肢は不思議とそのようなアクティブファンドばかりです。いろいろ大人の事情があるのでしょうが、その事情に私たちが加わる必要はありません

回転売買(過当売買)を促される

もし運用成績の悪い投資信託を掴んでしまうと悲惨です。「運用成績が悪いから」と他の投資信託に乗換えを促される可能性があるからです。

これを回転売買、もしくは過当売買と言います。

金融庁のモニタリングレポートによると、主要銀行を通じて投資信託を購入したユーザーの平均保有期間は2.5~2.8年だと示されました。

加えて、2003年から2013年の10年間で2~3年ごとに売買を行うと、その際に税金と販売手数料が抜かれてしまうために、最終的な損益はマイナスになるというモデルも示されました。

たしかに2003年から2013年の間には金融危機がありましたが、そのような下げ相場を味方にできるのが投資信託の優れているところなはずです。ですが、顧客の無知に付け込んでか、「成績が悪いから」といって売買させられたのは想像に容易いところです。

なお、多くの銀行が投資信託の売買から得られる収益・販売額を重視していることも示されています。

この結果は、銀行があなたの資産を本気で考えて運用を促しているとは言いがたいと言えます。

私たちはどうするべきか

「銀行で投資信託を買わない」で片つけてしまうとあれなので、いくつか方策を紹介します。

販売機関ごとに手数料は異なる

投資信託の手数料は販売機関ごとに異なります(手数料については投資信託にかかる3つの手数料。損をしたくないなら必ず覚えて!)。当然ながら、なるべくコストがかからない金融機関を選ぶのがベストです。

その筆頭がネット証券です。ネット証券は買付手数料無料の投資信託(ノーロード投信)を積極的に販売する傾向にあるため、そちらを使ったほうが有利な運用ができます。

営業員の言葉を鵜呑みにしない

営業員の言葉を鵜呑みにすると、上記の回転売買(過当売買)の罠に陥る可能性があります。言われたとおりにしないことも重要です。

現役世代のあなたが投資信託を運用するなら、その運用期間は20年や30年超になるのが当たり前です。わずか1年か半年の短い期間の下落を理由に簡単に乗り換えるのは考え物です。

なお、下手な投資信託を掴んだ場合にはそうそうに乗り換えたほうが良いケースもあります。

「今売れてますよ」みたいなファンドはだいたいそういうオチにはまるので、避けた方が良いです。

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