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初めての投資信託

投資信託と定期預金のセットキャンペーンを利用する際に注意すること

投稿日:2016年12月11日 更新日:

銀行でしばしば行われる投資信託と定期預金のセットキャンペーンは、金利の高さが魅力に見えますが、実際にはそれ以上に投資信託の買い付け手数料でお金を抜かれていることが多いです。

キャンペーンを利用するには、セット販売の対象になっている投資信託の手数料条件を必ずチェックすべきです。

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投資信託で手数料抜いてない?

このキャンペーンはだいたい投資信託で手数料を抜いてしまうために、両者を合算すると大して儲からないって話になることが多いです。

例えば、

  • 定期預金金利3%(3か月もの)
  • 投資信託は契約額の50%以上

という条件を考えてみます。

例えば定期に100万円、投信に100万円を預けたとき、

  • 定期預金の利息は(100万円 × 3%) / 4 = 7,500円(税引き前)
  • 投資信託の買い付け手数料が1%だったら100万円 × 3% = 1万円

となります。7,500円を貰う代わりに1万円を支払っている計算になりますよね。

銀行窓口で投資信託の買い付け手数料が1%は結構「かわいいほう」で、実際にはもう少しマイナスになることも多いです。よくわからない株式系のアクティブファンドは2%後半や3%台はよくある話ですから。

よって、投資信託で手数料抜いているならば、このセットキャンペーンを利用する価値はありません。

それでも抱き合わせキャンペーンを利用したいならば

いくつか策は考えられます。

  • 買付手数料の低い投資信託を選ぶ
  • 定期預金比率を契約上限の最大まで利用する
  • これから値上がりが見込めそうなファンドを買う

買付手数料の低い投資信託を選ぶ

上記の計算で示すように、相対的に買付手数料の低い投資信託を選ぶことで、マイナス額を減らすことができます。

国内債券ものばかりが候補になるかもしれませんが・・・

定期預金比率を契約上限の最大まで利用する

これは定期預金でのリターンを最大限活用するために当然の施策です。

これから値上がりが見込めそうなファンドを買う

投資信託なので、運用でリターンを得られたら手数料分のマイナスは帳消しにできます。将来的に値上がり可能性の高そうな投資信託を選ぶのが良いです。

ただ、これはちょっと難しいです。というのも、銀行で買える投資信託は微妙なものも多いので、そこから成績の良いものを選び出すことは難しいからです。

「人気の投資信託はなんですか」みたいな言葉を窓口で発してしまうと、リターンを見込める投資信託を掴めるかはさらに微妙になります。

なかなか悩ましいですが・・・

  • 先進国を含む株式もの
  • アクティブファンドよりインデックスファンド
  • 償還なしで運用させてプラスになるまで放置

することで、マイナスで撤退の可能性を防げます。

あと損益がよくわからなくなるので、毎月分配型は外したほうが吉です。

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まとめ

まとめると、

  • 定期預金と投資信託の抱き合わせキャンペーンは預金金利だけで判断しない
  • それでも利用したい場合には以下に投資信託でのマイナスを減らすかを考える
  • 値上がりする投資信託を掴めれば買付手数料は帳消しにできる

です。

結局、金融リテラシーが高い人間は銀行で投資信託を買わないので、この手のキャンペーンがどんな人達をターゲットにしているのかを考えるだけで苦笑いものです。

ほんと無知って怖いなって思います。

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