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債券

個人向け国債の買い方と資産運用への組み込み例

投稿日:2016年12月19日 更新日:

個人向け国債は最寄の金融機関を通じて売買できます。キャンペーン等を考慮すると、銀行よりも証券会社を通して買ったほうがお得です。

固定3年、固定5年、変動10年の3つの商品があり、指標となる長期金利の動向に応じて有利な商品が異なります。

  • 将来、金利が下がる局面・・・固定3年(もしくは5年)
  • 将来、金利が上がる局面・・・変動10年

個人向け国債はほぼ定期預金同様に利用できる商品なのですが、一般的な国債(利付国債)と誤解されているケースも多く、しばしば国債投資は怖いという話も聞きます。

ただ、元本部分は日本国が責任を持って支払う商品ですから、原則元本割れはなく、極めて安全に運用できる商品の1つです。

個人向け国債も怖いものだと誤解しているともったいないですよ?

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個人向け国債はどこで売ってるの?

最も簡単な投資は何?で述べたように銀行や証券会社を通じて買います

おそらくあなたもご存知のように、個人向け国債には固定3年、固定5年、変動10年の3つの商品があり、これは販売会社ごとでの違いはありません。

唯一、個人向け国債購入時のキャンペーン(キャッシュバックキャンペーン)は販売会社ごとに異なっています。銀行ではあまりキャンペーンをやらないので、証券会社を通じて買ったほうがお得です(青森県は個人向け国債のキャンペーンが無い?)。

個人向け国債のどれを買うか

先に述べたように、個人向け国債には固定3年、固定5年、変動10年の3つの商品があります。

固定3年と固定5年の違いは運用期間しかないため、個人的には固定3年か変動10年のどちらかを選ぶことになるかと思っています。

固定3年はいつ選ぶべき?

固定3年は運用金利が3年間固定です。例えば、2016年12月現在に0.05%で募集された金利は、たとえ2017年に長期金利が1%を超えたとしても0.05%で運用されます。

言い換えると、将来的に金利が下がる局面においては固定金利のほうが有利です(ただし、2016年12月現在では最低に達してるので、これ以上下がっても意味がない)。

固定3年は運用期間が3年と短いため、どちらかといえば一時的な資金の置き場としてのニュアンスが強いように感じます。例えば、リーマンショックのような株価下落のタイミングで株式から個人向け国債に資金を逃す、といった使い方です。

日本株式はその後2015年まで戻りませんでしたが、アメリカ株式は2011年までには戻していますから、そのような短期のリスクオフ時の運用先にするのです。

まとめると、

  • 将来、金利が下がる局面で選ぶ
  • 一時的な資金の置き場として

といったタイミングでは固定3年を選んだほうが良いです。

変動10年のメリットとデメリット

変動10年は運用金利が半年毎に見直され、直近の長期金利に追従するのが特徴です。長期金利が上がると変動10年の利回りも上がります。

利付国債と異なり、個人向け国債は元本部分が原則変動しないため、金利の変動にあまり気を使うことはありません。2016年後半のように長期金利が上昇する局面では、他の2つよりも有利な運用できます。

ただ、10年間という運用期間を考えると、変動10年を運用してもインフレに勝てるかどうかは疑問です。たしかに投資した元本部分は変わらず、利回りも長期金利に追従はするのですが、金利の上昇スピード以上でインフレが進んだ場合には償還されたお金で缶ジュース一本しか買えないみたいなオチが付くかもしれません(「損失回避人間」の資産運用)。

まとめると、

  • 将来、金利が上がる局面で選ぶ
  • インフレに負ける可能性があり

ここまでのまとめ

ここまでをまとめると、

  • 将来、金利が下がる局面・・・固定3年(もしくは5年)
  • 将来、金利が上がる局面・・・変動10年

を選びます。

また、確かに元本保全性は良いのですが、インフレの影響で目減りする可能性は忘れないようにします。

資産運用における個人向け国債の位置づけ

個人向け国債は基本的にお金を守る性格の商品です。定期預金の延長と考えても差し支えありません。

よって、リスク資産は株式や投資信託で保有し、元本を守ることを重視する資産は現金や個人向け国債で保有するのが正しいと筆者は考えます。

上述の通り、個人向け国債だけではインフレに負ける恐れがあるため、特に長期(例えば数年を超えるような)の資産運用では少なからず株や投資信託も結構な比率で保有したほうが良いです。

ただ、「損失回避人間」の資産運用でも触れたように、特に損失回避思考の強い東北人は、最初は個人向け国債から資産運用に慣れたほうが良いとも思います。定期預金は良いけど、個人向け国債は怖いという誤解を持つ人もいるからです。

故に、投資の順番としては、定期預金から個人向け国債へ、個人向け国債の一部を投資信託や株式へと徐々にリスク資産比率を増やして行くのが良いと思います。

その時の選び方としては、金利動向を元に選ぶ方法があります。その関係は先に述べたとおりです。

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まとめ

まとめると、

  • 将来、金利が下がる局面・・・固定3年(もしくは5年)
  • 将来、金利が上がる局面・・・変動10年
  • 個人向け国債に慣れたらよりリスクを取る運用も

です。

一般的な国債と異なり、個人向け国債は金利が触れても元本部分は固定です。ので、定期預金は良いけど、個人向け国債は怖いという考えは完全な誤解です。

というか、定期預金より高金利の個人向け国債を利用しないのは損です。2016年12月現在では利回り5倍ぐらいは違いますから。

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