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初めての株式投資

株式投資をやるべきでない理由への反論。長期投資で資産を築こう

投稿日:2017年1月31日 更新日:

ある情報商材屋のブログにて「株式投資をやるべきでない5つの理由」との記事があったため、本記事ではこれに反論します。

株式投資をやるべきではない5つの理由 | ウェブアーカイブ

その記事で提示されていた5つの理由は下記です。詳しくは上記アーカイブをご覧ください。

  • 資金が必要である
  • 精神力を使う
  • 欲が出てしまう
  • 人間味がない
  • 人脈こそ財産

なお、商材屋の彼はFXの経験に基づいて、株式投資を批判していることを付記しておきます。その時点でいろいろとおかしいのですが・・・。

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5つの反論

資金が必要である

将来資産を築く観点から言えば間違いです

たしかに株式投資には資金が必要です。今、あなたが名の知れた著名企業の株式を一通り買おうとしたら100万円以上のお金はかかります。

が、例えば証券会社の単元未満株制度を利用したら話は別です。単元未満株なら1万円以内から投資でき、あなたの資産状況に合わせて投資額を増減できます。

わずか数千円や1万円といった投資額から企業の成長に投資できるのです。

単元未満株は株主優待を貰えないなどの条件が付きます。また、絶対的な投資額が少ないため、リターンも少なくなります。その点で、今すぐ大金を得たい人には向かない投資です。

精神力を使う

これも取引の方法次第です。精神力を使わずに相場に取り組む方法もあります

商材屋の彼はスキャルピングと呼ばれる取引手法でFXに取り組んでいたようです。スキャルピングとは「薄皮を剥ぐ」との意味から、「利益を薄くかすめとる」との意味で使われます。数十秒から数分単位の短い取引時間で、相場のわずかな値動きから利益を生み出す方法です。

しかし、この方法は疲れます。まとまった利益を得るためには、常に相場を見ている必要があるからです。

そして疲れるわりには大して儲からないことも多いです。少なくとも、取引の回数分だけ手数料が発生するのですから。

もし、投資で疲弊したくなければ、このような短期取引はやめて、数ヶ月や年を超えた中長期での投資を行ったほうが良いです。また、そちらのほうがより高い運用成績を得やすくなります。

また、アメリカの研究成果によると、投資で疲弊したくなければ、株式の直接保有は止めたほうが良い(投資信託として保有する)との指摘があります。長期投資で、かつ相場を気にしない投資方法を利用すれば、精神力を使うことはなくなります。

欲が出てしまう

欲が出るのは同意します。そこをうまくコントロールできれば、優れた投資家になれると思います。

人間味がない

これはまったくの間違いです。相場は市場参加者の感情で動きます

例えば、2016年のイギリスEU離脱選挙やアメリカ大統領選挙当日、日本の相場は大幅に下落しました。これは、そのイベント通過後の世界が混沌とすると考え、ポジションを整理した投資家が多かったからです。

また、移動平均線などのテクニカル分析が有効なのは、それを頼りにトレードしている投資家が多いためです。みんなが上がると思うから買いが集中し、大きな陽線を形成するのです。

「人間味がない = 友達がない」のニュアンスなら、たしかに相場は人間味はないと思いますが。

人脈こそ財産

これは情報商材屋のクロージング(だから商材を買おう、という決めゼリフ)なので、言葉半分に聞くべきですが、株式投資でも人脈を築く方法はいくつかあります

  • 投資家同士のオフ会
  • TwitterなどSNSでの情報交換
  • 雑誌の取材や投資アドバイザーとしての開業など

あとは自己の方針に応じて進めば良いだけです。

FXと株式投資は違います

商材屋の彼は区別が付いていなかったようですが、FXと株式投資は明確に違います

最大の違いは、FXは通貨に投資しており、株式は企業に投資していることです。言い換えると、通貨は付加価値を生み出しませんが、企業は新サービスなどの付加価値を生み出します

付加価値を生み出さない通貨は需給で動きます。世界中で通貨の総量が決まっているため、全員が勝つことはありません。誰かが大金を手にすれば、その影で誰かがお金を失っているのです(これをゼロサムと言います)。

一方、株式は違います。企業が生み出す付加価値は株価上昇につながります。すると、その株式を保有する全員が利益を得ることも可能になります(これをプラスサムと言います)。

ただし、付加価値を生み出すためにはある程度の時間が必要です。その時間の前に売買を繰り返してしまうと、どうしてもゼロサムに近くなります。

おそらく投資を通じて一番手軽に利益を出す方法は、長期投資を通じてプラスサムの利益を得ることです。今回のネタにした情報商材屋はもっと短期的に大金を得たかったため、ゼロサムの世界に挑んだが失敗した(だから情報商材屋になった)、という話になるでしょうか。

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まとめ

以上をまとめると、

  • たしかに資金は必要だが1万円未満の少額でも投資できる
  • 相場は感情で動く。株式市場は人間模様の縮図である(と筆者は思う)
  • 短期的な利益の追求は難しい。しかし、長期投資で全員が幸せになることは可能

です。

補足

なお、1点補足します。

プラスサムを得る投資方法

「長期投資を通じてプラスサムの利益を得る」と紹介しましたが、どの企業に投資すればプラスサムになるのか考えるのは難しいです。加えて、今安定している企業が、将来も安定に存在するかはわかりません(例えば著名企業の東芝が解体の危機にあるように)。

故に、筆者は「市場全体に投資する」という考え方を推奨します。日本で言えば日経平均株価やTOPIXに連動する投資信託やETFを買う方法です。

例えば、世界分散投資するなら知っておきたいMSCIコクサイインデックスとは?で紹介しているMSCIコクサイインデックスを使えば、先進国全体の成長を享受できます。

商材屋の彼にはまったくつまらない投資方法でしょうが、あなたにはぜひこちらを試して欲しいです。

決して、情報商材屋のあまい言葉には騙されないでくださいね。

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