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年齢別 積立投資

50歳貯蓄なしから老後に備える資産運用。頑張らないとピンチ!

投稿日:2017年4月24日 更新日:

Photo by ぱくたそ

あなたが検索エンジン経由でこの記事をご覧になっているのでしたら、きっとあなたも貯蓄を持たない50代なのだと思います。

最近の統計によると、50歳時点で貯蓄のない世帯は約3割程度あるそうです。

20歳や30歳時点で貯蓄なしはなんとでもなるのですが、さすがに50歳時点で貯蓄がないのはヤバイと筆者は思います。

これからどのように老後に備えますか?

そこで、以下では50歳からどのように挽回を図るか、一緒に計算して考えてみましょう。

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老後に2,000万円必要と仮定する

他の記事同様、老後に2,000万円のお金を必要だと仮定し、50歳から65歳までの15年間でお金を貯めることを考えます。

老後までに2000万円を貯める方法

Photo by PIXTA 現在働く私たちにとって、老後のお金の問題は1つの不安材料です。 あなたも老後のお金の心配をしていませんか。 ある論調では老後に1億円必要だなんて話もありますね。 個人的に …

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ただし、後述するように、これは結構大変な数字です。

15年間で2,000万円は難しい

結論から述べると、15年間で2,000万円を貯めるのは結構険しい道のりです。

単純に毎月貯金で貯めるとすれば、2,000万円 / 15年 / 12ヶ月 = 約11万円と、毎月11万円を貯める必要があります。

これ、1年換算で132万円です。結構ハードルが高いですよね。

目標金額を定めてやる気を無くすよりも、できることをこつことやるほうが良いのかもしれません。

毎月5万円で投資と貯蓄を行う

さて、「難しい」で話が終わると記事にならないので、ある程度の額を貯めることを目指してみます。

下記記事では、次に述べる投資プランを紹介しました。

40歳貯蓄なしから老後に向けた資産運用の方法

Photo by ぱくたそ 以前書いた、以下の記事はどちらかといえば40歳より上の人たちに読まれているようです。 この記事では、資産運用のスタートが40歳以降になればなるほど、運用が不利になると紹介し …

続きを見る

  • 2.3万円を貯蓄
  • 1.5万円を投資信託「ニッセイ国内債券インデックスファンド」へ積み立て
  • 1.5万円を投資信託「ニッセイ外国債券インデックスファンド」へ積み立て

これはどちらかといえば保守的にお金を増やすための組み合わせです。

この2本の投資信託が参考にするベンチマークは、過去14年間でリターン2.9%・リスク4.9%の実績でした。

もし、これを50歳から始めたら。

以下、乱数シミュレーション(モンテカルロ法)にて、将来の運用成績を算出します。

この計算結果は、あなたの将来の成果を保証・示唆するものではありません乱数計算参照時の注意点)。

あくまで数字遊びです。

毎月2.3万円を貯金すると

毎月2.3万円を15年間貯金すると、2.3万 × 12ヶ月 × 15年 = 414万円です。

毎月3万円を資産運用すると

毎月3万円を、リターン2.9%・リスク4.9%で15年間資産運用すると、540万円の積み立てに対し、平均682万円の評価額を期待できます。

計算回数 500回
積立年数 15年
総積立金額 540万円
最高評価額 926万円
(+386万円)
最低評価額 475万円
(-65万円)
平均評価額 682万円
(+142万円)
元本割れ回数 18回
元本割れ確率 3.6%

1,000万円程度は貯まるかも

以上の結果より、

  • 貯金:414万円
  • 投資信託:682万円

との結果が得られました。

2,000万円には程遠いですが、1,000万円程度はなんとかなるかもしれないという結果です。

仮に投資信託の運用が上手くいかずとも、414万 + 475万でおおよそ900万程度は見込めそうです。

一発逆転のまる秘策

毎月1,000円を15年間、新興国株式に投資することで、もしかしたら大逆転できるかもしれません。

ワンコイン(500円)からの積立投信で億万長者の夢は見れるか?

Photo by ぱくたそ 投資信託の積み立ては500円からできます。 ただ、500円からの投資って、普通に投資しただけでは、全然儲かる話ではないんですよね。 仮に、40年間500円を積み立てたところ …

続きを見る

例えば、SBI証券などのインターネット専業の証券会社で購入できる投資信託「iFree 新興国株式インデックス」を以下の成績で運用できるとします。

  • リターン:5.3%
  • リスク:25.9%

すると、15年後の成績は、

計算回数 500回
積立年数 15年
総積立金額 18万円
最高評価額 136万円
(+118万円)
最低評価額 2.3万円
(-16万円)
平均評価額 26万円
(+8万円)
元本割れ回数 178回
元本割れ確率 35.6%

と、最高で136万円の運用成績を期待できる可能性があります。

一方で結構な確率で元本も割れる可能性があるのですが、毎月1,000円の投資なら全損しても大きな影響のない額です。

もちろん、投資信託への投資ですから、借金することは絶対にありません

というわけで、これに全てを託すのはよろしくないですが、秘策として試すのは悪くないと思うんですよね。

どう感じます?

まったく貯金できないなら家計の改善が必要

ここでは毎月5万円ちょっとを貯められる前提で、貯金と資産運用で資産を築く方法を紹介しました。

しかし、もしあなたが「毎月まったく貯金すらできない」というのでしたら、家計を見直すことを強く推奨します

お金がたまらない理由は、

  • 出費が多すぎる
  • 収入が少なすぎる

のいずれかが大きく影響を及ぼしています。

例えば年収が1,000万近くもあって、まったくお金がたまらないというのであれば、おそらく生活のレベルが高すぎです。

一方、年収が200万あるかないかみたいな生活ならば、資産運用以前に副業とか何かを始めたほうが良いです。

資産運用にまとまったお金は不要ですが、一方でお金が無ければまったく運用できないのも事実です。

まずは毎月1万円でも2万円でも良いので、お金を残すところから始めることをオススメします。

給与の入金日に数万円抜いてしまうのが良いと思いますお金を使う前に貯めるのです。

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まとめ

以上をまとめると、

  • 50歳から15年間で老後資金2,000万円を貯めるのはハードルが高い
  • ただし、1,000万円程度ならば貯金と積立投資を併用して実現できそう
  • 毎月、あなたの手元にお金がまったく残らないのならば、資産運用以前に家計の改善が必要

です。

なお、このタイミングで一番やってはいけないのが、「生活が苦しいから仕方ないですよねぇ」と、境遇の似た人たちと傷を舐めあうこと。

同情を買ったところで、一切救われません。

だいたい、みんなお金持ってないフリして、結構持ってたりするもんですから

この話を実行するなら

この計算を参考に運用を始めるなら、以下の投資信託を扱う証券会社に口座を開設し、

  • ニッセイ国内債券インデックスファンド(手数料なしシリーズ)
  • ニッセイ外国債券インデックスファンド(手数料なしシリーズ)

に投資します。

手数料なしシリーズはSBI証券や楽天証券、カブドットコム証券、マネックス証券などを利用すると一通り購入可能です。

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将来のお金の不安を解決するなら「つみたてNISA」がオススメ!!

老後破綻に備えるべく、筆者も毎月積み立てています。

筆者が利用しているSBI証券の口座開設手順はこちら
SBI証券の口座開設方法。開設に要する時間やよく疑問に思うところなど

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