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40代で1億円を築いた人の資産運用を参考に資産形成を考える

投稿日:2017年5月27日 更新日:

Photo by ぱくたそ

ツイッターで40代で1億円を築いた人の話題が出ていたので、この記事ではそれに便乗(笑)します。

投資ブロガー・ybさん「本業を頑張ったからこそ資産を築けた」 | 東証マネ部

記事を読む限り、この方の資産運用は毎月お金をインデックス投信に積み立てる、とてもベーシックな手法で1億円を築いたそうです。「インデックス投資ではお金持ちになれない」などと言われることもありますが、この方の運用成果は夢や希望を感じる結果だと筆者は感じます。

しかし、この方の資産運用を私たちが真似るのは大変です。なぜなら資金の投入量が恐ろしく違うから。

まずは10万円からコツコツ投資を開始。(中略)基本的に妻の収入に相当する額で家計をやり繰り、自分の稼ぎに相当する額をインデックス投資にまわしているそう。
投資ブロガー・ybさん「本業を頑張ったからこそ資産を築けた」 | 東証マネ部

毎月10万円の投資ですら、なかなか真似できる金額ではないですよね。家族の理解も必要です。

ただ、真似ができないから別世界の話と捉えてしまうのももったいないです。

そこで、以下ではポートフォリオも参考にしながら、もう少し現実的な投資額で運用を始めた際に、どの程度の資産を形成できそうかを算出してみました。

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運用ポートフォリオの検証

記事によると、2017年現在のポートフォリオは以下だそうです。

  • 先進国株式:36%(投資信託 + ETF)
  • 日本債券:25%(個人向け国債)
  • 国内株式:14%(投資信託 + ETF)
  • 新興国株式:9%(投資信託 + ETF)
  • 流動性資産:9%(現金などと思われる)
  • REIT:5%(国内外リート。(投資信託)
  • 外国債券:1%(外貨建てMMF)

カッコ内の保有商品は下記で紹介されていました。

2016年末のポートフォリオ | Passiveな投資とActiveな未来

リスク資産は株式を中心に保有され、債券は無リスク資産に近い個人向け国債でバランスを取っていらっしゃるようです。このようにバランスを取るポートフォリオは、資産運用本でもしばしば目にすることがあります。

どの程度の運用成績が期待できるか

厳密には異なりますが、この比率をmyINDEXで計算したところ、

  • リターン:4.6%
  • リスク:11.3%

と得られました。この比率は世界経済インデックスファンド(無印)のパフォーマンスに近いです(厳密には世界経済IFのベンチマークのパフォーマンス)。

3つの世界経済インデックスファンド(無印・株式・債券)。どれを選ぶ?

資産形成に向いた投資信託のうち、特に有名なものに世界経済インデックスファンドがあります。 ネット証券で販売されていることが多い投資信託で、愛用者も多いですよね。 実は世界経済インデックスファンドには投 …

続きを見る

実際には、myINDEXの債券と個人向け国債は運用成績が異なるため、もう少しリターンもリスクも下がります。

東証マネ部のインタビュー記事では、「1年あたりの平均リターンは3%程度」だと回答されています。

このことからも、決して投機的な取引をしているのではなく、堅実な資産形成策を講じていることがわかります。

検証:30年間積み立てるといくらになるか

というわけで、モンテカルロ法を用いて、

  • リターン:4.6%
  • リスク:11.3%

で運用できた際に、30年後にいくらの成績が期待できるかを計算してみました。

この結果は、あなたの将来の成績を保証・約束するものではありません乱数計算参照時の注意点)。あくまで、乱数で計算した場合の話です。

毎月2万円を以下のように配分する

ここでは比較的現実味のある金額として、毎月2万円の投資を想定します。単純に算数で考えると、

  • 先進国株式:36%→7,200円/毎月
  • 日本債券:25%→5,000円/毎月
  • 国内株式:14%→2,800円/毎月
  • 新興国株式:9%→1,800円/毎月
  • 流動性資産:9%→1,800円/毎月
  • REIT:5%→1,000円/毎月
  • 外国債券:1%→200円/毎月

実際には日本債券(個人向け国債)は最少投資額が1万円なので、この運用には少し工夫が必要です。

毎月2万円を30年間積み立てた時の成績

というわけで、計算結果です。

計算回数 1,000回
運用年数 30年
総投資金額 720万円
最高評価額 5,671万円
(+4,951万円)
最低評価額 425万円
(-295万円)
平均評価額 1,582万円
(+862万円)
元本割れ回数 36回
元本割れ確率 3.6%

平均的には30年後に投資額が2倍になっているかもしれない組み合わせです。

実際には、日本債券を個人向け国債で運用するとリスクとリターンは低くなります。720万の投資に対して1,000~1,200万円程度になっていれば、満足な運用結果になるかと思います。

仮に720万円の投資で、評価額が1,000万円ならば資産の半分以上は投資元本ですね。

東証マネ部の記事には、

とはいえ資産のうち、元本が占める割合がすごく大きいんです。インデックス投資を選んだ以上、仕方ないことだと思っています。
投資ブロガー・ybさん「本業を頑張ったからこそ資産を築けた」 | 東証マネ部

とありますが、それは乱数計算からもそうだと言えることとわかります。

ポートフォリオはリスクとリターンを抑えた投資を行っているため、毎月いくら投資できるかのほうが、運用成績に影響を与えています

まずは毎月100円から試してみる

あなたがまだインデックス投資を試したことが無いならば、まずは100円から試してみるのがオススメです。

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百聞は一見にしかず。

試してみて、ダメだと思ったらインデックス投資をやめれば良いのです。

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まとめ

以上をまとめると、

  • インデックス投資でも1億円というまとまった資産を築くことはできる
  • ただし、資金の投入量は真似し難いため、毎月1~2万程度まで投資額を下げるのが現実的
  • 2017年現在なら100円から試せる

です。

この事例は投資で一発当てる夢を見るよりも、一生懸命働いてお金を得続けることの大切さを説いているようにも感じます。

1億円という資産の大半が、投資した元本だというのですから。

私もいっぱい働いてインデックス投資で1億円を目指したいです!

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