青森県投資信託ブロガー作!つみたてNISAとiDeCoを使った資産形成ガイド

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お金

いつも「お金を貯められない」あなたに

投稿日:

Photo by ぱくたそ

いきなりの質問で恐縮ですが、あなたは、あなたの人生の中でいつが一番豊かな生活を送れると考えていますか?

  • 10年後?もしくは20年後の将来?
  • 今、これ以上豊かになる可能性は考えられない

おそらく後者だと思ったのではないでしょうか。将来は今より豊かになれると思ってる人はがむしゃらに働いて、そこに向かって行く傾向が強いので。

こういう記事を読むということは、きっと現状の不安を打破する画期的な方策を求めていたりするものです。

違いますか?

さて、私たちの日常的な経済活動はかなり非合理的に行われています。この非合理性を研究する学問を「行動経済学」と呼びます。

この手のジャンルを勉強すると、

  • なぜ私たちがお金を貯められず、とか
  • なぜ老後破産してしまうのか

とか、よくあるお金の失敗談を解き明かすこともできるんです。

老後破産系の本を読んだらいろいろ悲惨だった

Photo by ぱくたそ 筆者は投資や資産運用に興味を抱くと同時に、高齢者や若年層の貧困に関する問題を論じる書籍もちょっとだけ読みます。 貧困も直接的にはお金の問題(間接的には人のつながりがなくなる …

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「新しく貯蓄(資産形成)を始める」ことには大きなエネルギーを使う

人にもよりますが、どちらかといえば私たちは今の日常を変えたくないと思っています。これを現状維持バイアスといいます。

例えば、筆者にお金の相談をしてきた知人は、現状維持バイアスにどっぷりつかってます。仕事を辞めたいとは感じているけれど、実際やめるための準備も何もせず、今日もまた同じ会社に通っているからです。

100円投資すら躊躇する男性と将来の不安について語った話

Photo by ぱくたそ 最近、楽天証券の投資信託最低投資額が100円に引き下げられたことをきっかけに、他の証券会社も追従する動きを見せています。 6月に入り、松井証券も投資信託100円に乗り出しま …

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きっとあなたも、今の生活や将来の生活には不安を感じてはいるけども、何か特別な対策を講じて、それを打破しようとはしていないはずです。

どちらかと言えば、こういうお金の記事や「楽に儲かる」みたいなコンテンツばっかり捜し歩いているのかも。

つまり、何か新しいことを始めるには、日常を変えるための大きなエネルギーが必要なんです。そして普通は日常を変えない「決断」を下してします。

貯蓄(資産形成)も同じ話です。

  • 貯金(資産形成)を始めるためには、手続き(定期預金の申し込みや証券口座開設など)が必要
  • 毎月の生活費を削るのは大変

だから、あなたの貯金(資産形成)はいつまで経っても始まらないのです。

なるべく手間をかけずに貯蓄(資産形成)を始める

とはいえ、いつまでも貯金も何もできないのでは、老後になってから困ってしまいます。

あなたが人並みに豊かな老後を過ごしたいと1mmでも考えるなら、いつかは行動を起こし、対策を始めないといけないのです。

資産を築く1つの方法は、資産を築こうとする行為を生活の一部に組み入れてしまうことです。

資産運用は特別なことでなく、それもあなたの日常の1つにしてしまう。そうすれば、投資で損などしなければ継続的になります。むしろ継続しないと気持ち悪いぐらいに。

そのための1つの方策は、なるべくエネルギーをかけずに日常生活に組み入れること。

手間をかけずに資産形成に取り組める例

例えば、楽天証券では同グループである楽天カードの引き落としを利用して、毎月自動的に投資信託を積み立てられるようになっています。

積立投信の代金をクレジットカードから引き落とせる証券会社

Photo by ぱくたそ 「株や投資信託をクレジットカードで買いたい」って地味に需要がある話です。 以下では、クレジットカードを利用して投資信託の積み立て(積立投信)を設定できるネット証券を紹介しま …

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これも手間をかけずに資産を築く1つの方法です。

よく、ファイナンシャルプランナーの人たちが「貯蓄は給与天引きで」って記事を書いてるのを見たことありませんか?

これも同じ考えで、私たちに負荷を与えることなく、資産形成を進めるための1つと言えます。

筆者の方法

筆者は、

  • 銀行口座
  • 証券口座
  • 確定拠出年金

のそれぞれで、収入を得た数日以内に引き落としし、投資信託なり確定拠出年金なりに積み立てられるようにしています。

生活費や遊興費、税金などの支払いはすべて引き落としが終わった残高で支払うことにしています。だから、苦しい月もありますが、資産形成部分が止まることはありません

入金されたお金の一部を先に手元に取っておくのは、遠く古代バビロン時代からの資産形成の鉄則です。

今が一番「豊かな」時期である

最初の質問で、あなたはきっと「将来はこれ以上豊かになっているとは思えない」を選んだはず。

もしそうなら、現在が一番豊かな時期であると考えて、貯蓄(資産形成)は今すぐ始めるべきです。

書籍「いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学」には以下のように記述されています。

人はあきれるほどに緩衝となる蓄え(筆者注:余力となるお金や時間など)を築かない。(中略)そしてその緩衝となる蓄えは裕福なときに築く必要がある。(中略)お金についてなら、たとえありあまっているとは思わなくても、まさかのときに備える口座をつくって貯金することを意味する
いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学

先に述べたように、人は自分の行動を変えたくない傾向にありますから、「これから蓄えよう」としても、ずるずる後延ばしになる可能性もあるのです。

気がついたらもう60代近くになってるかも。

60代から対策を始めても手遅れ

よく、会社を退職してから資産運用を始める高齢者がいますが、これは愚かな例です。

60歳から資産運用を始めるなら覚悟を決めて取り組むべき理由

Illustration by いらすとや 年齢ごとの資産運用の話を書いてきたので、せっかくなので60歳バージョンも書いてみました。 後述しますが、筆者はあなたが60歳になっている時点で、すでに資産運 …

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運用上も不利なことが多いですし、運用に失敗したら老後破産まっしぐらになる可能性さえあるからです。

そもそも退職金が無かったら万事休すですね。

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まとめ

以上をまとめると、

  • 私たちは無意識的に日常を変えたくないと思っている。日常を変える行為には大きなエネルギーが必要だから
  • 貯蓄・資産形成を実行するにはなるべく日常に負荷をかけないようにする。簡単なら簡単なほど継続しやすい
  • 将来が豊かだと思わないなら、今が貯蓄・資産形成を行うときである。老後の退職金で資産運用は愚かな選択

です。

こういう話は禁欲的でストイックだと否定的に解釈されることがあるのも十分承知です。

ただ、あなたがそう感じるなら、あなたの日常は「いつもお金が無い」と「視野が狭くなっている」せいかもしれません。

いったん「視野が狭くなる」と、その非合理的な行動も、あなたの当たり前の日常として生活に組み込まれていることになかなか気づきにくいものです。

例えば、日曜日にコンビニATMで高額な手数料を支払ってお金を降ろす、とかね。

難しいとは思いますが、「本当にその出費は必要なのか」は常に検証すべきだと筆者は考えます。

くれぐれも一瞬の快楽のために、浪費行為には注意してくださいね。

お金を貯める方法の一つは、健康的でコスパのいい趣味を持つこと

Photo by ぱくたそ なぜお金が貯まらないのか、あなたも何度となく考えてきたのではないでしょうか? 『お金を稼ぐより、浪費癖を直すほうが先です』という記事でも述べましたが、お金が貯まらない原因は …

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