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お金

今すぐ始める老後破産を防ぐ方法

投稿日:2017年7月2日 更新日:

将来、老後破産してお金に苦労する生活を送りたくないのであれば、なるべく早くから準備を始めたほうが良いです。

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でも、準備って言われても何をどうすればいいのかわからないのですよね。

  • 老後にいくらお金をもらえるのか
  • 老後にいくら支出が発生するのか
  • 老後までにいくらのお金が必要なのか

そこで、以下では現行制度や統計を参考にしながら、どのように老後に備えるかを考えてみます。

残念ながら、あなたがすでにご高齢なら、この記事は役に立たないと思います。

これから述べるのは、現在働いている現役世代向けの予防策です。

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収入と支出を把握する

最初に考えるべきは、あなたの現在の家計の収入と支出を完全に把握することです。

特に月の支出額は全て把握することで、将来必要な生活がいくらなのか概算で見積もることが可能になります。

老後の収入は年金の掛け金と加入期間次第でざっくりと予想できますから、この収入と支出を比較し、必要な貯蓄額を算出するのです。

「高齢者の収入はいくらで、支出はどうだから~」と統計的に議論することは可能ですが、実際にその平均値を議論することにはあまり意味がありません。

だって、

  • あなたの老後の収入が平均値どおりとは限らない
  • 支出額は生活スタイル次第で大きく変わる

のですから。

だから、まずはあなたの家計を厳密に把握するところから始める必要があります。

  • あなたの給与から何にいくら払っているか把握していますか?
  • 今月の家賃と光熱費、いくら払ったか即答できますか?

統計的には

2013年の統計によると、無職の高齢者二人以上からなる世帯において、毎月約6万円の収入不足が発生しています。

仮に65歳から平均寿命を少し超える90歳まで、25年間生存したとすると、6万円 × 12ヶ月 × 25年 = 1,440万円です。

この不足分は保有する現金や金融資産などの取り崩しによって賄う必要がありますから、約1,500万円の貯蓄が必要になります。


高齢者の家計 | 総務省統計局

ただし、上述のように、この統計の結果はあまり参考になりません。

  • 老後、あなたは約19万円の年金給付になるかは、あなたの年金の支払い状況次第です
  • 贅沢をすれば老後の支出は増えます
  • 贅沢をしなくとも、介護が必要になれば、老後の支出は激増します

意外と高額になりやすいのが、民間業者を利用する介護費用です。

いったい、介護費用は月にいくらかかるか? | 東洋経済Online

地域にもよりますが、老人ホームなどに入居するとなると、月額10万か20万円、もしくはそれ以上の負担が発生します。

当然ながら、お金がないと自宅で独力で生活することになります。

元気なうちはともかく、なんらかの障害や病気を抱えてしまうと、厳しい日常になるはずです。

国民年金に加入している場合は要注意

あなたが、

  • 自営業・個人事業主・フリーランス
  • フリーター・無職

などで、国民年金のみに加入している(厚生年金に加入していない)場合には、今すぐ何か対策を始めない限り、老後破産を経験する可能性が極めて高いです。

というのも、現行制度では、国民年金を満額支払ったとしても、毎月約6万円しか支給されないからです。

老後破産になっている人たちのケースでは、収入が国民年金給付しかなく、貯金が尽きてしまった、という話も多いようです。

あなたがこのケースに該当するなら、冗談抜きで対策を始めることをオススメします。

毎月の貯蓄を開始する

ざっくりとで良いので、必要な額を算出できたら、それに向けて毎月の貯蓄を開始します。

来月からといわず今月から。

重要な点として、私たちは生活費の残ったお金を貯めようとすると貯蓄に失敗しますから、得た収入から貯蓄分を除いた残りのお金で生活する、といった方針で貯めるのが良いです。

また、言うまでもなく、一度貯蓄に回したお金には手をつけないほうが良いです。生活が苦しいからと引き出していては、お金は貯まりませんから。

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できるだけ日常を変えずに、お金を貯める仕組みをつくることをオススメします。

無駄を節約したいと考えるあなたへ

「無駄な支出を節約」と言うのは簡単ですが、実際には無駄と思えるお金の使い道がほとんどなく、上手く節約できないなんてこともあるかと思います。

もしあなたの状況がそうなら、目に見えて無駄な支出は無いのかもしれません。

言い換えると、生活のレベルを落とすことを考えるべきなのかも。

  • スマホを格安スマホに乗り換える
  • 通信費や保険料などの契約プランを見直す
  • ウォーターサーバーなど、生活に絶対必要とは言えない契約をやめてみる
  • 毎日の晩酌を週3回に減らしてみる
  • 被服費や友達との交際費を見直す

などなど。

言うまでも無く、スマホアプリの課金は見直し対象です。

貯金で賄えない点は投資で補う

このあたりの話はいろいろ書いてるので、ここでは省きます。

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筆者の老後対策

あちこちで書いていますが、参考までに。

なお、公的年金は国民年金です。

  • 確定拠出年金(iDeCo):15,000円/月
  • 投資信託積立:20,000円/月(その月次第で流動的)
  • 残りの余剰資金:全額、高配当株式や仮想通貨などの買付

国民年金なら、最大6万円超まで拠出できる確定拠出年金(iDeCo)を併用することで、掛け金と将来の給付額の増額を図れます。

また、収入が不安定な自営業だからこそ、積極的に高配当株式などにお金を回して、将来の収入に備えたいところです。

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まとめ

以上をまとめると、

  • あなたが老後破産したくなれければ、特に現在いくら支出が発生しているかを細かく把握すること
  • 自営業やフリーターなど、国民年金のみの加入の場合には注意。満額納めても支給額が6万円しかない
  • 毎月の貯蓄は、「先に貯金して、残ったお金で生活する」のが正解

です。

早く対策を始めるほど、老後破産を回避できる可能性は高まります。

明日から・・・来月から・・・来年から・・・と後回しにするほど、対策は難しくなります。

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あなたはいつから老後に向けた準備を始めますか?

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老後破綻に備えるべく、筆者も毎月積み立てています。

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