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積立投資

積立投信のメリットとデメリット

投稿日:2017年7月20日 更新日:

様々な資産運用の方法の中から積立投信を選ぶ場合、株やFX等に比べてどういった特徴があるか、気になりませんか?

例えば、

  • 株と積立投信。どっちが儲かるか
  • 株と積立投信。投資初心者が始めやすいのはどっち

などなど。

一般に積立投信は、短期間で大きなお金を得るのは苦手です。そのため、「短期間で一発当てて不労所得生活」みたいな発想には似合いません

その代わり、あなたが仕事の合間で堅実に資産形成をしたいと考えているなら、積立投信は最適の手法かもしれません。

そこで以下では、積立投信のメリット・デメリットを紹介していきます。

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積立投信のデメリット

  • 一括投資よりも利益が減りやすい
  • 短期間で大きなリターンを得るのは難しい
  • 資産の大部分はあなた自身の積立金額になる
  • 積み立て先となる投資信託を間違えると利益が少なくなる

デメリットは基本的にお金の話になりますね。

一括投資よりも利益が減りやすい

積立投資は一括投資よりも利益が減りやすい特徴を持っています。

例えば、一方的に値上がりして行く相場では、

  • 毎月1万円ずつ投資
  • 最初に10万円投資

の後者のほうが、得られる利益が多くなります。

あなたが「相場は読める」と考えるなら、積み立てを選ぶのは間違いです。

もっとも、簡単に読めるなら誰も苦労しないわけですが。

短期間で大きなリターンを得るのは難しい

そもそも投資信託自体が短期間で大きな利益を得るのは難しい商品なのですが、積み立てはそれにも増して難しくなります

例えば、「1年間でお金を10倍に」みたいな運用には向いていません。

投資信託が向いているのは、「20年間でお金を1.5~数倍に」といった運用です。時間スパンが凄い長いことを忘れないでください。

あなたが短期間で財を成したいと考えるなら、投資信託とは言わず、株式やFXを始めたほうが良いです。

資産の大部分はあなたの積立金額になる

例えば、年利5%程度で20年間、積み立て運用しても、見込める運用額の約60%はあなたが投資した元本になります。

先の項目にも関連しますが、やはり投資信託は簡単に大きく儲けるための手法ではないです。

以下の記事で紹介した事例でも、「投資額の大部分は自分の入金したお金だ」と触れられています。

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堅実に働いて、堅実に毎月一定額を入金する。

このライフスタイルを嫌だと感じるなら、あなたには積立投信は似合いません。

積み立て先となる投資信託を間違えると利益が少なくなる

どの投資信託に積み立てるかは重要です。

例えば、期待利回りは同じで、

  • A:信託報酬0.3%の投資信託
  • B:信託報酬2.0%の投資信託

の2つを選べる場合、後者を選ぶと毎年1.7%(B – A)の利益を得られないことになります。

この失敗は、特に銀行など、限られた投資信託取り扱い本数の中から商品を選ぼうとすると発生する可能性があります。

手っ取り早く言えば、積み立て先となる投資信託選びが大切だ、ということです。

積立投信のメリット

では、メリットも見ていきましょう。

  • 一括投資よりも損失が減りやすい
  • 長期間で資産を形成しうる堅実な手法である
  • 誰でも取り組める手法である

一括投資よりも損失が減りやすい

これは先ほどの逆です。

一方的に値下がりしていく相場において、積立投資は一括投資よりも損失軽減に繋がります。

言い換えれば、積立投信は損失を被るのが怖い人向けの投資手法です。

長期間で資産を形成しうる堅実な手法である

私たちは資産運用とか資産形成とか聞いたとき、最初に思いつくのは国内企業の株式を買うことだと思います。

あなただって、投資に興味を持って、国内株式の買い方を調べたりしたんじゃないですか?

しかし、企業の株式を買うと、その企業の事業リスクを背負うことになります。

事業リスクとは、事業に失敗して会社が潰れるリスクのこと。会社が潰れれば、当然株式は資産価値を失い、お金は紙切れになってしまいます。

そのため、あなたが株式だけで資産形成を計るには、あなたの老後まで生存している企業を選ばねばなりません

それは難しいですよね?

そこで、プロが会社を選んでくれるのが投資信託の良いところです。

投資信託は一企業の没落から私たちの資産を守れる

一般に、資産形成で選ばれる投資信託(インデックスファンド)は、市場を代表する有名銘柄に投資することが多いです。この有名銘柄は、日経平均株価やTOPIXのような指数(インデックス)の算出にも利用されているのが普通です。

ので、もし東芝やシャープのように、大企業が業績悪化で没落したとしても、

  1. 日経平均株価やTOPIXのような指数から外される
  2. 指数から外されるので、インデックスファンドの投資先からも外される

といったプロセスを経て、私たちの投資先からも外れます。

つまり、インデックスファンドなら、各企業の業績悪化が私たちの資産に与える影響を小さくした上で、資産形成に取り組めるのです。

誰でも取り組める手法である

積立投信は誰でも取り組める

これこそが最大のメリットなんじゃないか、と筆者は感じます。

例えば、資産運用では「100万円や200万円といった金額を貯めてから始めるべき」といった認識がなされています。

Q&Aサイトにおいても、「今いくらあります。お勧めの資産運用を教えてください」といったトピックスが立ってることが多いですよね。あります?見たこと。

ただ、これって

  • お金を貯めるための時間がもったいない
  • 収入が少ないと、数百万円のお金を貯めるのが大変
  • ある日数百万円の投資を始めようとして、金額が大きすぎて不安になる

などのデメリットがあります。

それを踏まえ、積立投信は、

  • 積立金額は毎月1万円やそれ以下の金額からでもいい
  • あなたの年収は問わない。年収300万円でも200万円でも始められる
  • あなたの資産額は問わない。今貯金なしでも始められる

のがメリット。

今すぐ誰でも簡単に

他の資産運用は、この簡便性には敵わないと思います。

どのくらい儲かる?

儲けの話はシミュレーションでいろいろ計算したので、以下の記事からあなたの条件にあるものをご覧ください。

「積立投信による資産形成シミュレーション」記事まとめ

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まとめ

以上をまとめると、

  • 積立投信のデメリットは、運用期間を問わず、大金を儲けるのは苦手であること。「一発当てたい」運用には向かない
  • 積立投信のメリットは、損失を回避しやすいこと。時間や投資先を分散させることで、損失リスクを少なくしている
  • あなたの年収や貯蓄額を問わず、今すぐ簡単に始められること。それが最大のメリット

です。

個人的には、積立投信をしながら、余ったお金で株式や個人向け国債を買うのもオススメです。

実際に筆者はそんな方針で積み立てをやっています。

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資産形成は、どんな手法を選んでも、最終的にまとまった資産を形成できれば良い、という特徴を持っています。

その中で積立投信は、一部の利益を捨てる代わりに、損失リスクを下げ、運用にかける時間的コストを低減した投資手法です。

余った時間で副業を始めたり、より給与の高い会社に転職できたりしたら、あなたの資産形成はますますスピーディに進みそうですね!

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