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お金

豊かな老後生活を向かえるために私たちができること

投稿日:2017年7月26日 更新日:

PRESIDENT Onlineの、中高年の貧困話を読んで、この記事を書きたいと思いました。

完全に”詰んだ”「貧困高齢者」が爆増する | PRESIDENT Online

さすがに50代にもなって将来が見えてきていると、何か対策を講じようにも手遅れ感があります。資産形成が必要だからと無謀な投資を始めるよりかは、正直、60歳以降もバイトやシルバー人材センターを通じて働いたほうが良いとさえ思います。

しかし、あなたが50代未満であれば、今後の舵取り次第で豊かな老後を迎えることも可能だと筆者は考えています。

時間はたっぷりあります(ただし、運用を成功させるための時間としてはギリギリ)し、これからの時間を利用して様々なことを勉強して身につけることも可能だからです。

将来のあなたが、

  • 口座残高の心配をしながら老後も働くか
  • お金の心配なく、人並みの暮らしをするか

どちらの人生を選ぶかは、今のあなたにかかっています。

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生殺与奪権を他人に預けていないか

最初にこのことについて触れておきたい。

生かすも殺すも、与えることも奪うことも自分の思うままになること。絶対的な権力を握っていることをいう。
せいさつ-よだつ【生殺与奪】の意味 | goo辞書

これはホワイトカラーのサラリーマンにありがちな話ですが、

  • 終身雇用
  • 正社員
  • 厚生年金
  • 退職金

このあたりに過度の安心感を抱いていませんか。安心感を抱くだけならいいのですが、無意識的に自分の人生の全てを預けてしまっていませんか

筆者の周囲には不思議と自営業者やフリーでご飯を食べている人が多いので、年齢が若いにも関わらず、将来を見据えた運用を行っている方がとても多いです。

もちろんお金だけでなく、やたら勉強熱心だったりと。ほんと、いつの間にそんな勉強してんの?ってぐらいに。

一方、サラリーマンの知人はというと、運用や独習といった話とはまったく無縁。

「あなたの仕事、AIに置き換え可能でしょ」ってたまに突っ込みたくなるんですが、どうも「自分とAIは関係ない」と思っていたりとか。

この後者のサラリーマンは、無意識のうちに生殺与奪権を会社や国に渡しています。だから、会社が「退職金を払えない」とか、国が「年金を減額する」といった理由で、簡単に貧乏老人になってしまいます

どうでしょうか。

あなたの生殺与奪権、ちゃんとあなたが握っていますか。

資産運用を始めると不安で楽しみのない人生が好転しはじめる

資産運用で手にするのは「お金(運用が成功すれば!)」というのは、誰だって想像がつきます。 運用でお金を得て、会社を辞めたい お金に困らない生活を送りたい 老後に備えたい などなど、いろいろ願望はあるは …

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自助努力できる人が豊かな老後を勝ち取る

PRESIDENT Onlineの記事では、

生産年齢人口の減少が進むなかで、現役世代が高齢者を支えるという現在の年金制度は成り立たないだろう。政府は、高齢者の所得確保に向けた対策を、早急に進める必要がある。後手にまわれば、「職なし貯蓄なし年金なし」という三重苦の高齢者が大量発生することになる。

と記事を締めているんですが、これで「そうだそうだ。国がなんとかすべきだ」で終わってしまうと拙いと思うんですよね。

あなたも承知の通り、国が何か対策を始めてから、形になるまでには時間がかかるのですから。しかもその恩恵が行き渡るには、さらに長い時間がかかります。

その前に貧困化してしまったら、国の対策も意味をなさなくなってしまいますね。

また、近年の国の対応を見ていると、

  • 積立NISA(つみたてNISA)
  • 確定拠出年金(iDeCo)

など、私たち個人が資産形成をすることを応援する立場にシフトしているように見えます。よく指摘されますが、これからは自助の精神がある人を優遇する形になってきています。

例えば、2017年の1月に始まった現行の確定拠出年金制度を始めるための法改正案には、冒頭部分に以下のような記述があります。

企業年金制度等について、働き方の多様化等に対応し、企業年金の普及・拡大を図るとともに、老後に向けた個人の継続的な自助努力を支援するため、個人型確定拠出年金の加入者範囲の見直しや小規模事業主による個人型確定拠出年金への掛金追加納付制度の創設、個人型確定拠出年金の実施主体である国民年金基金連合会の業務追加等の措置を講ずる。

確定拠出年金法等の一部を改正する法律案(PDF)

確定拠出年金は掛け金が全額所得控除という、かなり太っ腹な年金制度。それがサラリーマンや主婦も加入できるようになったのは、国が私たちに自助努力を求めているからだ、とも言えます。

このような時勢において、「老後は国や企業が面倒見てくれる」と言うのはかなり時代錯誤的だと筆者は感じます。

豊かな老後を迎えるための方策

話は簡単です。

  1. 毎月一部のお金は必ず手元に残す
  2. 確定拠出年金のような節税策を講ずる
  3. 常に自助の精神をもつ。AIや人工知能関連の技術には常に注意を払う

といったところを講じていけば、豊かな老後が待っていると思いますが、いかがでしょうか。

3番目ですが、日本人の多くは「AIと自分は無縁」と思っている節があるので、このあたりをちょっと押さえておくだけでも、他の人を簡単に出し抜けると思いますよ!

AI導入は走り出したらあっという間なのである。しかし殆どの日本人はリテラシーの格差が鮮明になってる今、「AIなにそれ、おいしいの」みたいな人も多く、特に「置き換えられる層」でそれは顕著だと思う。テレビは「このハゲー!」と「松居一代動画」ばっかりやっているし新聞も読まないし、だいいち新聞もAIのことなんて全然書いてない。

AI時代にまったく備えないその日暮らしの日本人たちよ | More Access! More Fun!

「AI関連の業務経験があります」とか言ったら、40代とか超えてても仕事に困らないんじゃないですか。知らないですけど。

逆に「パソコンすら使えません」みたいな昭和の延長を生きてる人は、将来貧困化してもしょうがないと思います。

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まとめ

以上をまとめると、

  • サラリーマンは無意識的に自分の生殺与奪権を国や企業に渡しがち。しかし国や企業はあなたの将来を保証しない
  • 少なくとも国は、今後私たちに自助努力をするよう促している。確定拠出年金はそのための制度
  • 手に入れたお金の一部は必ず手元に残す。それを積み立てなり運用なりして、着実に増やせば、老後は豊かな生活になる可能性が高い

です。

なお、筆者は「老後は豊かな生活を送りたい」という考えは嫌いで、「今も老後も豊かな生活を送りたい」と考える派です。

豊かと言っても、お金を無駄遣いするわけではないですが、「お金がないから」と我慢もしたくないんですよね。

そのためにも頑張ってお金を稼いで、頑張ってお金を増やさないといけないといつも思っています。

まぁ、意識高い系ってやつですね。

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