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初めての投資信託 初めての資産運用

低リスクな投資信託で資産運用を始めよう

投稿日:2017年7月6日 更新日:

資産運用で元本を大きく割りたくない場合、どんな投資信託を選べば良いと思いますか。

特に以下のケースに当てはまる場合。

  • とにかく元本は割りたくない
  • 利益はそこそこでいいから、とにかく失敗したくない
  • でもどの投資信託が低リスクで運用できるのかがわからない

投資信託は商品がいっぱいあるのでわからないですよね。

筆者も最初は投資信託のことをよく知りませんでした。

しかし、現在はどの投資信託が低リスクで、どの投資信託が高リスクなのかは検討がつきます。

そこで、以下ではいくつか著名な投資信託を例に挙げ、低リスクな運用を志した場合に見込める利益の計算なども紹介します。

ただ、「低リスク = 絶対に元本が割れない」ではないので、元本が割れない運用を希望する場合には、定期預金か個人向け国債を選ぶようになさってください。

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資産運用における低リスクとは

一般に、投資・資産運用における低リスクとは、元本部分の変動が少ないことを言います。

例えば、

  • 1年間で元本が1割変動する商品A
  • 1年間で元本が2割変動する商品B

があるとすれば、前者の商品Aのほうが低リスクです。

ただ、低リスクな商品はリターンも低くなります。元本部分が大きく変動しなければ、高い利益には繋がらないからです。

今紹介した商品Aと商品Bでは、より大きく儲かる可能性があるのは商品Bです。

よって、低リスクな商品では、大きなリターンを求めるよりも、元本が大きく割れないことを重視した運用になります。

低リスクな投資信託の例

投資信託において低リスクな商品とは債券に投資を行う投資信託です。

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ただ、一言に債券といってもたくさん種類があるので、いくつか代表的なものを紹介します。

ニッセイ国内債券インデックスファンド

ニッセイ国内債券インデックスファンドは、その名の通り国内債券(日本国債など)に投資を行います。

日本債券は最近は少し奮わない状況が続いているものの、同ファンドは2015年1月からの運用で約3%の値上がりをしました。

1年あたりに換算すると1%ちょっとの利回りです。

eMAXIS 2資産均等型

eMAXIS 債券バランス(2資産均等)は国内債券(日本国債など)と先進国債券(米国債など)にそれぞれ50%ずつ投資を行っています。

同投資信託は2015年8月に設定されており、本記事執筆時点(2017年7月6日)で約2年です。

この2年間の利回りは約2%で、1年あたり1%の利回りで運用できた計算です。

分散投資という観点からみると

分散投資という観点から、国内外の債券に投資を行うeMAXIS 債券バランス(2資産均等)はオススメしやすいです。

ニッセイ国内債券インデックスファンドは優秀な投資信託ですが、100%日本債券への集中投資になってしまうので、良くも悪くも日本と命運をともにしてしまいます。

他にも三井住友・DC年金バランスゼロ(債券型)なども、日本債券と先進国債券をブレンドした商品です。

低リスクな投資信託を選ぶなら、このあたりを選ぶと簡単で運用しやすいと思います。

2資産均等型を30年間運用するといくらになるか

ここでは後者のeMAXIS 2資産均等型に100万円を一括投資し、今後30年間運用したと仮定して、30年後の運用成績を算出した例を紹介します。

以下で述べる事例は乱数による計算ですので、あなたの将来の運用成績を保証・示唆するものではありません

2資産均等の過去のリスクとリターン

野村アセットマネジメントの投信アシストを利用して、eMAXIS 2資産均等型のリスクリターンを算出すると、

  • リターン:2.1%
  • リスク:2.5%

と算出できます。

この数値は厳密には指数のリスクリターンなので、eMAXIS 2資産均等型の信託報酬(0.432%)を考慮すると、

  • リターン:1.668%
  • リスク:2.5%

となります。この2年間の年利1%程度に近い値です。

このリスクリターンで30年間運用できたものとして計算を行いました。

30年後の運用成績

計算回数 1,000回
運用年数 30年
総投資金額 100万円
最高評価額 263万円
(+163万円)
最低評価額 109万円
(+9万円)
平均評価額 167万円
(+67万円)
元本割れ回数 0回
元本割れ確率 0%

100万円の投資に対して、30年後の評価額は平均167万円になりました。

年利が1.668%と低いため、大きな利益にはなりません。

その代わり、たとえ運用に失敗したとしても、最低評価額が109万円と、計算上は元本が割れませんでした(計算上である点に注意)。

これは運用期間が30年と長いためです。

仮に、個人投資家の投資信託平均保有年数である2年間で運用をやめてしまうと、計算上は19%の確率で元本が割れてしまいます。

同じリスクリターンで運用できる限りは、投資信託の保有年数は長いほうが有利ですし、結果として低リスクさを享受できます

低リスク運用を志す際の注意点

新興国債券はハイリスク

ここでは債券が低リスクだとして紹介してきましたが、例外的に新興国債券はハイリスクな商品なので注意を要します。

あなたが低リスクさを重視するなら、

  • 日本債券(国内債券)に投資を行うもの。もしくは
  • 日本債券(国内債券)と先進国債券に投資を行うもの

を選ぶのが良いです。

低リスクでも値下がり・元本割れはありうる

「低リスク = 元本が割れない」とは限りません。たとえ低リスクな商品でも元本が割れるケースはあります。

あなたが元本を割らないことを重視するなら、投資信託よりも個人向け国債を選ぶことをオススメします。

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まとめ

以上をまとめると、

  • あなたが投資信託を使って低リスクな資産運用を志すなら、日本国債や先進国国債などに投資するものを選ぶ
  • 低リスクだが元本が割れないとは限らない。元本割れを回避したいなら個人向け国債を
  • 新興国債券はハイリスク商品なので選ばないこと

です。

先に述べたように、個人的にはeMAXIS 債券バランス(2資産均等)のような、日本債券と先進国債券をブレンドした商品をオススメしたいと思います。

リスクを分散し、より低リスク化を図るためです。

これよりリスクを下げたい場合には個人向け国債を、もっと儲けたいと思ったらeMAXIS 8資産均等型のようなバランスファンドを選ぶことになります。

ちなみに、ここまで挙げた商品はすべてSBI証券で選択可能なものばかりです。

eMAXIS 2資産均等もDC年金バランスも銀行などでは買えませんので、購入を希望する場合にはSBI証券をチェックしてみてください。

今なら100円から購入できるのでお試し運用には最適です。


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  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
  • 筆者調査の上で記事を執筆しておりますが、記事には不備・間違いが含まれる可能性がございます。必ず、あなたご自身が確認するようになさってください。
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