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初めての資産運用

「1億円長者の素顔」を参考に資産運用の方針を考える

投稿日:2017年8月17日 更新日:

あなたは日経ヴェリタスの「1億円長者の素顔」をご覧になったでしょうか。

話の概要は、橘氏のツイートが分かりやすいです。

1億円投資家特集って昔から雑誌などのネタになりますよね。

1つの基準として、1億円はお金持ちのイメージとして分かりやすいからでしょうか。

さて、私たちがこの記事を参考に「1億円の資産を目指すとしたら」を考えてみました。

以下では、乱数計算なども用いて、それを紹介します。

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1億円の資産を築くためには

平均投資歴23年で考える

ここでは、記事中の平均的富裕層、

  • 投資歴23年
  • 月平均投資額16万円
  • 23年後の資産評価額が1億円

を目指すためには、どんな投資信託を選べば良いかを考えます。

この計算は簡単で、金融電卓などを用いて算出すれば良いです。

例えば、野村アセットマネジメントの投信アシストを利用すると、

毎月16万円を年利6.7%で23年間積み立てると約1億円(投資元本44,160,000円に対して、評価額102,242,314円)となります。

例えばeMAXIS 8資産均等型(slimでもいい)は、過去の実績に基づく限り、年利は6~7%程度になる見込みです(これは税金や運用コストを無視した理想的な値)。

eMAXIS slim 8資産均等型を利用して65歳時点で4,000万円の資産を築く

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なので、eMAXIS 8資産均等型(slimでもいい)はこの投資の一つの選択肢になるでしょうか。

運用のブレ幅は?

毎年6.7%ずつ増えていったらありがたい話ですが、実際にはそうは行きません。投資にはリターンが上下に振れるリスクが付きまといます

例えば、

  • リターン:6.7%
  • リスク:13.2%

という商品があるとします。資産クラスの配分は以下の通り。

毎月16万円ずつ23年間投資したとすると、23年後の運用成績は平均約1億円に対し、約2,500万円~約3億円まで分散します。

もし、最低の約2,500万円になった場合には、約4,500万円の投資額に対して2,000万円の評価損を抱えることになります。

上ぶれしたらありがたい話ですが、下に振れたらちょっと厳しいですね。

運用期間を30年間で考えると

この話は必ずしも23年間で達成する必要は無いので、もう少し運用期間を長く、30年間として考えてみます。

毎月16万円を投資できる場合には、目標利回りを下げることが可能になります。

目標利回りを下げると、必然的に低リスクの商品を選べるために、将来のブレを抑えることが可能です。

毎月16万円を年利3.5%で30年間積み立てると約1億円となります。現実的にはこのぐらいの数値がちょうどよいでしょうか。

以下の記事で紹介した投資家さんも、目標利回りはそこまで高くなかったですよね(ちなみにその方も今回の日経ヴェリタスの記事にも掲載されています)。

40代で1億円を築いた人の資産運用を参考に資産形成を考える

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毎月16万円投資し続けるって難しくない?

正直、利回りを調整してなんとか、みたいなところはどうとでも計算できるのですが、前提条件である毎月16万円の投資って結構難しいと思うんですよね。

どうです?あなたは実行できそうです?

それこそ、地方で零細企業とか非正規雇用とかやってると、手取り収入自体が16万円しかなかったりとか。

たしかに世帯年収が1,000万円未満でも、毎月約16万円の投資は可能ですが、かなり1,000万円に近い年収じゃないとなかなか難しいじゃないかなって思います。

DODAの情報によると、

年齢別の平均年収は、「20代」が前回比+4万円の354万円、「30代」が+10万円の467万円となり、それぞれ年収がアップしました。(中略)一方で、「40代」は前回比-8万円の564万円、「50代」は-7万円の701万円とそれぞれ年収がダウンしており、今回は20~30代の若手層と、40~50代のミドル層とで傾向が分かれる結果となりました。
平均年収ランキング2016(年齢別の平均年収) | DODA

と、個人一人で高い年収を目指そうにも1,000万円には届かない可能性が高そうだと言えます。

そのため、少なくとも、家族間の協力、特に夫婦共働きとか、親子で働いて資産を共有するとか、誰かとの協力が必要になると思います。

もはや運用方針よりも、どうやって元手を作るかのほうが大切だと言えます。

ちなみに、彼らの運用方針として配当利回りを重視するそうです。配当が増えると世帯年収は増え、その結果投資できるお金がさらに増えるので、きっと複利で運用されてるんでしょうね。

老後のお金は1億円なくても足りる可能性が高い

ちなみに、なんですが、ちまたでは老後に必要なお金が1億円などと言われますが、実際には1億円なくても足りる可能性が高いです。

老後に1億円必要と言われたら?今すぐ始める65歳以降の生活費対策

様々な金融メディアで「老後には1億円必要だ」と言われることがあります。 たしかに老後には1億円必要なんですが、あなたは現在そのための対策を始めていますか? 老後のために貯金をしたりしていますか? もし …

続きを見る

そのため、あなたが「老後までに1億円持っていないと老後破綻する!大変だ!!」と思ってこの記事をご覧になっているなら、「それは(たぶん)大丈夫です」となだめたい。

なお、毎月16万円の投資額を半額の8万円にすると、30年後の資産もやはり半額の5,000万円前後になる可能性があります。

これでもカテゴリー的には「準富裕層」と呼ばれますし、老後のお金も十分対策できます。

賞賛を浴びたいなら1億円目指して頑張ってみよう

老後のお金が1億円なくても成り立つとするならば、あなたが何のために1億円を目指すか、という話になりますね。

その場合には、あなたが「富裕層」として他人から賞賛を浴びたいなら、その時は1億円を目指して頑張るのが良いと思います。

  • 富裕層として雑誌やメディアの取材を受けてみたいですか?
  • 豪華な車や住宅をそろえて、多くの人に見て欲しいと思いますか?

もしそうなら、投資で大きなお金を作ることを目指してみましょう。

 

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まとめ

  • 毎月16万円を投資して、彼らの平均投資歴23年で1億円を築くためには、年利6.7%の利回りが必要
  • 運用期間を30年に延ばすと、毎月16万円を投資しながら、年利3.5%程度で運用できれば1億円が実現できそう
  • 16万円を投資し続けるのはなかなか難しいのでは?おそらく家族間の協力が必要になるはず

橘氏は「豊かな先進国では勤勉と節約だけで誰でも億万長者になれる」と述べているんですが、勉強も節約も結構頑張らないといけない気がしますね。

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