青森県投資信託ブロガー作!つみたてNISAとiDeCoを使った資産形成ガイド

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初めての投資信託 初めての資産運用

「投資の鉄人」を参考に35歳の資産運用プランを考える

投稿日:2017年9月20日 更新日:

あなたは「投資の鉄人」という書籍はご覧になりましたか。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

投資の鉄人 (日経プレミアシリーズ) [ 岡本 和久 ]
価格:918円(税込、送料無料) (2017/9/20時点)

 

この本では、

  • 馬渕治好氏
  • 竹川美奈子氏
  • 岡本和久氏
  • 大江英樹氏

の4名が、各章を執筆し、それぞれ資産運用時に注意すべきことや、意識すべきことなどを紹介されています。

ざっくりといえば、「投資の鉄人」では投資信託を利用した資産形成を紹介しています

例えば、竹川美奈子さんは、他の投資信託本の執筆者としても有名ですよね。

以下では、この本を参考に、35歳の資産運用プランを考えます(50歳版は「投資の鉄人」を参考に50歳の資産運用プランを考える)。

え?なんで35歳かって?

そりゃ、筆者のねn

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「投資の鉄人」の例を元に投資信託の投資配分を決める

先に述べたように、この本で述べる資産運用は投資信託を用いるものです。

株式と債券に投資する投資信託へそれぞれ投資し、その組み合わせでアセットアロケーション(「何に何%投資するか」という資産配分のこと)を作っています

詳しくは書籍を見て欲しいですが、アセットアロケーションを考えるために

  • 外国株式と日本株式の割合はだいたい9対1
  • 債券の投資先は日本の公社債ファンド(日本債券に投資する投資信託)
  • 株と債券の比率は「100 – 年齢 = 株式の比率」

といった、具体的な例が示されていますので、初めての投資でも真似しやすくなっています。

本記事ではこれを参考に35歳時点の具体的なアセットアロケーションを考えようってわけです。

なんでこういった配分になっているかは、書籍を参照なさってください。

実際にエクセルで組み合わせてみる

というわけで、実際にエクセルで組み合わせてみます。

筆者は算数が弱いので、間違えてたらすみません。

債券比率は35%

「100 – 年齢 = 株式の比率」の公式から、債券比率は35%と決まります。

残り65%が株式比率です。

ちなみに、この35%の投資先は日本債券です。

外国債券に投資しない理由は、書籍の中で述べられていますので、ぜひあなたの目でご確認ください。

65%株式の90%を外国株式

65%のうち、その9割を外国株式とすれば、全体の58.5%が外国株式、残りの6.5%が日本株式になります。

まとめると、

  • 日本債券:35%
  • 日本株式:6.5%
  • 外国株式:58.5%

になります。

この資産配分のリターンってどのくらい?

上記の割合がざっくりと、

  • 利益を狙いにいくものなのか、それともなるべく元本を割らないようにするものなのか
  • 資産運用時の配分として妥当なのか、それともおかしなものなのか

を考えるために、このアセットアロケーションで運用した際に予想される大まかな成績も考えてみます。

以下、投資信託の標準的な指標である

  • 日本債券:NOMURA-BPI総合
  • 日本株式:東証株価指数(TOPIX)
  • 外国株式:MSCI-KOKUSAI指数(円換算ベース・為替ヘッジなし)

にそれぞれ連動するものとして考えます。

過去のリスクリターンを求めると

そのために、まずは上記アセットアロケーションの過去の成績をチェックしてみました。

野村アセットマネジメントが提供する投信アシストの、2003年3月以降のデータ(2017年9月20日時点)を利用すると、

  • リターン:6.7%
  • リスク:11.9%

と得られました。

10年を超える長い目でみると、このリターンの値はミドルリスクミドルリターンです

そのため、どちらかといえばある程度利益を狙っていく組み合わせです。

乱数シミュレーションによる将来成績を算出すると

ついでに、乱数シミュレーションを利用して算出した、将来の利益の期待値も紹介します。

この期待値は、

  • 投資信託の厳密な運用方法をシミュレートしていません
  • 税金や手数料の類はシミュレートしていません
  • 過去の実績に基づく数値であり、将来も同じとは限りません

あなたの将来の運用成績を保証・約束するものではありませんので、あくまでローリスクローリターンなのか、ハイリスクハイリターンなのかの目安にご利用ください。

ここでは、毎月1万円を積立投資し、65歳までの30年間運用したものとして計算しました。単純に現金を積んだ場合には、1万円 × 12ヶ月 × 30年 = 360万円です。

計算回数 1,000回
運用年数 30年
総投資金額 360万円
最高評価額 5,516万円
(+5,156万円)
最低評価額 208万円
(-152万円)
平均評価額 1,134万円
(+774万円)
元本割れ回数 5回
元本割れ確率 0.5%

と、なりました。360万円の投資に対して、平均1,134万円になりそうだ、との結果です。

実際には、この乱数計算は投資信託の税金などは考慮していないため、実際の運用成績はもっと低くなるはずです。

そうすると、360万円の投資に対し、700万円か800万円程度に達すれば、御の字かなと感覚的には思います。

この投資を具体的に実行するならば

ニッセイアセットマネジメントの投資信託「購入・換金手数料なし」シリーズを利用します。

  • 日本債券:ニッセイ国内債券インデックスファンド
  • 日本株式:ニッセイTOPIXインデックスファンド
  • 外国株式:ニッセイ外国株式インデックスファンド

毎月1万円ですので、

  • 日本債券:ニッセイ国内債券インデックスファンド:3,500円
  • 日本株式:ニッセイTOPIXインデックスファンド:600円(端数切り捨て)
  • 外国株式:ニッセイ外国株式インデックスファンド:5,900円(端数切り上げ)

で、実現できます。

購入はSBI証券か楽天証券がオススメ!

SBI証券を利用する筆者としては、SBI証券での購入がオススメ。


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上記、ニッセイのシリーズはすべて扱っています。

一方、楽天証券なら、楽天ポイントで投資信託が買えるなどのお得なサービスもありますよね。

あなたが楽天市場などを利用しているなら、そちらもオススメ。

ちなみに、どちらの証券会社もスマホ経由で購入できますが、可能であればパソコンを用意したほうが便利だと思います。

考え方と商品選定を真似てみて!

この記事を書こうと思ったのは、「投資の鉄人」にはMSCIコクサイインデックスなどの指標は出てきたのですが、具体的な商品名は一切出てこなかったことに起因しています。

  • 「TOPIXとかMSCIコクサイとか出てきたけど、それと具体的な投資信託がどう関係しているの?」
  • 「書籍の手順を真似るために、具体的な投資信託はどこで買えるの?」

といったところです。

慣れてくれば、TOPIXと聞いて、すぐあれこれと出てきますが、はじめのうちはさっぱりわからないんですよね。

なので、この記事では、

  1. 35歳を例に、具体的な投資配分例を計算してみました(将来予測などはおまけですが)
  2. 書籍の投資を実現するための、具体的な商品名(購入・換金手数料なしシリーズ)を挙げました
  3. 購入できる証券会社も挙げました

といった、橋渡しをおこなったつもりです。

なお、「書籍に書いていることを真似たら絶対儲かる」はあり得ませんので、投資の判断は自己責任で。

特に、投資信託での資産運用は、半年や1年といった短さでは、結果がかなりばらつきますので、10年、20年続けるつもりでやってみることをオススメします。

最初は100円とかから初めても良いので。

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まとめ

  • 「投資の鉄人」は4名の専門家が各々の視点で投資哲学や手法を語る、造詣深い書籍
  • 書籍の投資例を参考に、35歳時点のアセットアロケーション(資産配分)を例示
  • 実際に実行するなら、ニッセイの「購入・換金手数料なし」シリーズをSBI証券や楽天証券で買ってみる

書籍の内容はちょっと難しいですよね。

投資未経験のまま、本書を読んでもなかなかピンとこないと思います。専門用語もばんばん出てきますし。

執筆者の1人である大江氏は、書籍中でこんなことを述べています。

投資って水泳と同じなんですよね。水泳の本を100冊読んでも、1回水に入らなければ泳げません。投資も同じで、いくら本を100冊読んでも、自分が体験しないとダメなんです。
出典:投資の鉄人

あなたがまだ投資未経験なら、1度試してみてほしいな、と思います。

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