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35歳が年平均利回り3%で老後までに3000万円を貯めるための運用方法

投稿日:2017年10月9日 更新日:

プレジデントのこの記事に便乗します。

毎月5万円、30年間積み立てると1800万円になります。ところがこれを年3%で運用できていれば、約2900万円と1.6倍に増えるのです。
35歳が3000万を貯めるには何年かかるか | PRESIDENT Online

この記事では、「年3%で運用すれば30年後に3000万円近くになる」とだけ述べられているものの、具体的にどう運用すれば年3%を目指せるのかが述べられていません

記事では商品例として、

  • 投資信託
  • 外貨預金
  • 株式投資

の3つが述べられていますが、それっぽくふんわりまとめられただけで、具体的な戦略もなにも示されていません。

外貨預金で年3%って結構難しいと思うんですけどね・・・為替変動リスクもありますし。

いったいどうすれば、私たちは年3%の運用を期待できるのでしょう?

というわけで、以下では投資信託を利用して、年利3%を目指す方法を検討します。

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投資信託を選んだ理由

  • 投資信託
  • 外貨預金
  • 株式投資

と3つのカテゴリから投資信託を選んだ理由として、投資信託(インデックスファンド)なら、組み合わせ次第で目標年利をコントロールできる点を重視しました。

しかも、年平均3%なら、かなり自由度の高い組み合わせが可能です。

ただ、注意点として、投資信託の年利は20年や30年の平均値ですので、毎年3%ずつ増えていくわけではない点にだけ注意します。

1年で利回り3%を目指すのではなく、30年という長い目での平均値で利回り3%を目指すのです。

外貨預金と株式投資を除外した理由

なお、外貨預金と株式投資を除外した理由として、

  • 外貨預金で年3%を得るのは難しい。金利は高くても、為替変動と金融機関のスプレッドで相殺されることも多い
  • 株式投資は銘柄を選ぶのが大変。しかも積立運用に適した商品がすくない

という点を挙げておきます。

いずれも「目標年利3%で積み立て」という運用方法には向いていない、と筆者は考えます。

OneTapBUYなら株式への積み立て(積み株)とかできますが、1銘柄に集中投資してしまうとリスクが高くなるので、相場が下落した時にパニックになると思います。

年利3%を目指す組み合わせ

ですが、それでは分かりにくいので、ここでは簡単に投資できる「バランスファンド」より、ニッセイインデックスバランス4資産を例に挙げたいと思います。

ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)に30年積立投資して1,000万円を目指す

今回はインデックスファンドの低コスト化競争を仕掛けたニッセイのバランスファンドを取り上げたいと思います。 よくある他の投資信託に比べて、 少しリスクとリターンが低い(過去のデータに基づく限りは、どちら …

続きを見る

ニッセイインデックスバランス4資産は、1つの投資信託だけで

  • 国内株式
  • 国内債券
  • 外国株式(アメリカやEUなどの先進国株式)
  • 外国債券(アメリカやEUなどの先進国債券)

が投資対象で、特に何も考えずに日本とアメリカ、EUなどに投資したい場合に利用できます

新興国や不動産投資信託(REIT)には投資しないため、株式と債券という昔からある資産クラスだけに投資する、とてもオーソドックスな商品です。

ベンチマークに基づく過去の理想的な運用実績は、

  • リターン:3.877%(ベンチマークのリターンから投資信託の運用コストを引いた数値)
  • リスク:9.9%

と、(4%に近いけども)年利3%台です。今回はこの数値を使います。

検証:30年後の運用成績を算出

それでは、乱数シミュレーションを用いて、30年後の成績を算出します。

冒頭で引用したプレジデントの記事では「毎月5万円ずつ投資しろ」と書いてるので、毎月5万円を投資したものとして考えます。

以下で述べる計算結果は、あなたの将来の運用成績を保証・約束するものではありません

計算結果:あなたの資産は30年後にいくらになるか

上述の条件で30年運用したと仮定した計算結果です。

単純に現金を積み立てると、30年後は5万円 × 12ヶ月 × 30年 = 1800万円の貯蓄になります。

計算回数 1,000回
運用年数 30年
総投資金額 1,800万円
最高評価額 8,983万円
(+7,183万円)
最低評価額 1,085万円
(-715万円)
平均評価額 3,392万円
(+1,592万円)
元本割れ回数 37回
元本割れ確率 3.7%

30年間で1800万円の投資に対し、30年後の評価額は平均3,392万円、1,085万円~8,983万円の間となりました。

この計算は投資信託の運用方法を模したものではないので、実際の運用ではもう少し利益が少なくなる可能性があります。

また、利益確定時に税金を抜かれますので、儲けた利益の2割は納税すると思ってください。

この計算の平均評価額の場合だと、1,592万円の2割なので約318万円ですね。差し引きでちょうど3,000万円に近くなりますが・・・2割はでかい。

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まとめ

  • 年利の目標を決めて運用するならば、投資信託を利用するのが簡単
  • 外貨預金や株式投資は目標年利を定めての積立投資にはあまり向いていない
  • バランスファンドなら、たった1つの投資信託を選ぶだけで、世界への分散投資を実現できるので、価格変動リスクも低くできる

って、前にも似たような記事書いてましたね。

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毎月1万円を年平均利回り3%で30年間積立運用したらいくらになる?

資産運用を始めたい時に、 利回りx%で運用したい 利回りx%で運用できる商品を知りたい という需要があります。 よく、メディアなどでは「利回りx%で運用すると」という仮定は出てくるのですが、その具体的 …

続きを見る

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