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マネックス証券

「マネックスアドバイザー」という新ロボアドの取材に行ってきました

投稿日:2017年10月22日 更新日:

マネックス証券から「マネックスアドバイザー」なる、新しいロボアドが出るそうです。


マネックス証券のウェブサイトを今すぐ見る

筆者は2017年10月20日に東京証券取引所(東証Arrows)で行われた「マネックスアドバイザー」の発表会に行ってきたので、その話も踏まえながら、「マネックスアドバイザー」のことも紹介してみます。

世の中ロボアドだらけになってしまい、「どれを選べばいいんだ!」って感じですけどねw

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「マネックスアドバイザー」とは

マネックスアドバイザーは国内ETF(iシェアーズ)を投資先とする、マネックス証券が運営するロボットアドバイザー(ロボアド)サービスです。

  • 最低5万円から始められます
  • サービス利用料は0.3%
  • 投資先は国内ETF(iシェアーズ)です
  • 投資配分をプロの市況見通しに応じて変更できます

ユニークな点としては、このあたりが挙げられるでしょうか。

サービス利用料は0.3%

ウェルスナビやテオ、楽ラップに比べて安い点がユニークです。

資料には「サービス利用料」とあるので、ETFの信託報酬はたぶん別だと思います。

ETFのコストを含めたおそらく実質コストは0.5~0.6%ぐらいになるんじゃないかな。

投資先が国内ETFである

ウェルスナビやテオは、その投資先がアメリカ市場に上場するETFを対象としています。それに対し、マネックスアドバイザーの投資先は、ブラックロックが設定し、東証に上場するiシェアーズシリーズ

2017年10月20日時点で以下の7つのETFに投資できると発表されています。

  • iシェアーズ TOPIX ETF
  • iシェアーズ・コア MSCII先進国株
  • iシェアーズ・コア MSCI新興国株
  • iシェアーズ 米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり)
  • iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり)
  • iシェアーズ JリートETF
  • iシェアーズ 米国リートETF

ロボアドなので、個人投資家であるあなたが決めた配分に従って、これら7つのETFに分散投資する、といった形です。

最近のiシェアーズは1口2,000円や3,000円といった少額投資可能な商品が多いため、マネックスアドバイザーも最少5万円から投資可能と、少額投資を実現しています。

※将来的にはもっと増えるかもしれません。そんな話が出ていました。

投資配分にプロの市況見通し反映可能

一般的なロボアドは、例えば「100万円投資したときに、どの程度損失を許容できますか?」といった質問が使われるのに対し、マネックスアドバイザーは「日本の株価は上がると思いますか?下がると思いますか?」といった、個人の市況見通しを元に投資配分を決めることができます

また、この市況見通しと投資配分は常に変更可能で、個人の見通しのほかに、

  • マネックス証券が提供する市況見通し
  • ブラックロックが提供する市況見通し

をそれぞれ反映させることができます。

つまり、プロのアドバイスを間接的に受けているような感じです。言い換えれば、市況に応じて投資割合を変更するアクティブな要素も含まれているのが特徴です。

「これから国内株式が盛り上がりそうだ、と思ったら、国内株式の配分を増やす」

そんな機能がある、ということです。

マネックスアドバイザーのメリットとデメリット

国内ETFの流動性の低さがデメリット

これは同発表会での座談会「マネックス、東証、ブラックロック・ジャパンが考える国内ETFの魅力と未来」でも出た話なのですが、国内ETFの多くはそもそも取引数量が少なくて、流動性が悪いです。

【書き起こし】マネックス、東証、ブラックロック・ジャパンが考える国内ETFの魅力と未来(2017年10月20日) | インストックネット

あなたがETFの取引経験があるならばご存知だと思いますが、取引量の少ないETFは買い注文と売り注文の間の価格差(スプレッド)が広くなっており、しばしば不利な価格での運用を強いられることがあります。

今回、「マネックスアドバイザー」が投資対象とするiシェアーズETFは、残念ながら日経225連動型上場投資信託などに比べると、流動性が低いものが多いです。

筆者は割と好んでiシェアーズETFを買う方なんですが(ブラックロックは好きなので)、流動性が悪いのでは取引しがたいですよね。

つまり、「マネックスアドバイザー」が普及して、多くの投資家が利用すれば、上記iシェアーズETFの流動性も改善するものの、最初のうちは使いにくいかもしれない、というのがデメリットだと思います。

プロの市況見通しは運用に役立つか

ここは個人の考え次第ですよね。

インデックスファンドを愛する人にとっては、プロの市況見通しなど不要だと思うはずですし、逆にプロの市況見通しは正しいと考える派にとっては、ありがたい機能だと思います。

多くの利用者はプロの市況見通しを使って配分を決めるんじゃないか、と思いますね。

だって、「日本の株価は上がると思いますか?下がると思いますか?」という選択肢って、普通はわからないと思いますし。

座談会でブラックロックの新井氏は「マネックスアドバイザーならファイナンシャルアドバイザー(個人投資家に投資の指南・アドバイスをする人)のような役割を果たせるのではないか」といった期待するコメントを出されていました。

「プロの市況見通しを選べる」機能がまさにそれで、「これから◯◯が儲かりそうですよ」といったアドバイスを受け取れるわけです。

ちなみに、マネックス証券の市況見通しは同社の広木氏が出すという話があったような・・・。

筆者ならブラックロックの市況見通しを使うと思いますね(いろいろ思うところあって)。

積立運用もできる

他のロボアド同様に「マネックスアドバイザー」も積立投資可能です。毎月の積立額と、あらかじめ決めた投資配分に応じてETFを買ってくような感じですね。

東証の三木氏によると、国内でETFを積極的に買う人は、他の投資家よりも「積み立て運用したい」という需要が高いそうです。おそらくETFが少額で投資できるため、少額投資家の利用が多いためだと筆者は感じます。

その点で、「マネックスアドバイザー」なら彼らの需要に応えられる、というお話でした。

積み立てと言えば、最近は「つみたてNISA(積立NISA)」や「iDeCo(確定拠出年金)」など、積立投資に適した商品が増えつつあります。何に積み立てるか、という点ではちょっと選択肢が増える感じですね。

なお、税制面で言えば、

  1. iDeCo
  2. つみたてNISA
  3. マネックスアドバイザーなど、他のロボアド

の順番で、税制優遇度が変わります。もちろん数字が小さいほうが税制的には有利です。

あなたが積立投資を検討しているならば、基本的にはiDeCoやつみたてNISAの検討を最初に行って、さらに積み立てできるようならマネックスアドバイザーのようなロボアドを検討すべきだと筆者は思います。

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まとめ

  • マネックスアドバイザーは国内ETFを投資対象とする低コストのロボアド
  • 国内ETFの流動性の低さ(取引参加者の少なさ)は、マネックスアドバイザーを利用する上で不利な運用に繋がる可能性がある
  • 税制優遇のあるiDeCoやつみたてNISAの利用も検討してみよう。その上でさらに投資できるならマネックスアドバイザーを

ちなみにマネックス証券ではマネラップ(MSV_LIFE)という投資一任方式のロボアドもやってるんですが、今回新たにロボアドを立てたということは、マネラップはちょっと諦めた感じなのかな、と思った次第です。

また、「つみたてNISA」が始まるこのタイミングでこれを出してきたということは、マネックス証券は「つみたてNISA」よりも「マネックスアドバイザー」を推すつもりなんでしょうか。

これから投資を始める人にとっての強みは、上述のプロの市況見通しかな。「プロの判断なら安心」とあなたが考えるなら、なかなか安心感のあるサービスに思えると思います。

25日よりサービス開始していますので、気になるあなたは要チェック!


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