青森県投資信託ブロガー作!つみたてNISAとiDeCoを使った資産形成ガイド

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SBI証券 楽天証券

【動画あり】投資信託はSBI証券と楽天証券のどちらが運用しやすい?

投稿日:2017年11月3日 更新日:

筆者が口座開設を行っている

  • SBI証券
  • 楽天証券

において、「投資信託の運用をしやすいのはどちらか」を紹介します。

2つの証券会社で取扱商品の差はほとんどない(というか無いに等しい)ので、どちらかといえば、

  • 画面の見易さ
  • ポイントサービス

など、投資信託の運用にまつわる付帯的な部分で選ぶことになります。

先に結論を言ってしまうと楽天証券かな

ちなみに、投資信託の運用成績自体はSBI証券を選んでも楽天証券を選んでも同じですので、その点は気にされなくても大丈夫です。

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SBI証券と楽天証券の投資信託を比較します

最初に、2017年11月5日時点での投資信託を比較します。

といっても、正直この比較はあまり意味がありません。

投資信託の取り扱い本数は何本?

SBI証券 楽天証券
投資信託数 2,533本 2,463本
投資信託数
(ノーロード投信)
1,189本 1,190本

どうでしょうか。

ご覧の通り、「どちらが良いか」と言われても、これではさっぱりわかりませんよね。

例えばSBI証券のほうが約70本ほど取り扱い本数が多いです。でも、約2,500本の中から最適な1つを選ぶって難しくないです?

手数料が無料(ノーロード)の投資信託でいえば、楽天証券が1本多いです。でも、

  • 世界経済インデックスファンド
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • ひふみプラス

など、有名な人気の投資信託はSBI証券でも楽天証券でも扱っているわけです。

投資信託は何円から購入できる?

  • SBI証券:100円
  • 楽天証券:100円

ここも差異がありません。

100円から積立投資できるから初めてでも試しやすいのは両証券会社とも同じです。

【動画】投資信託の購入手順はどう?

動画にてご確認ください。

楽天証券はスマホに最適化された画面で投資信託を購入できるため、スマホユーザーにとっては楽天証券のほうが使いやすいと思います。

SBI証券

パソコン版

スマホ版

楽天証券

パソコン版

スマホ版

SBI証券と楽天証券の「つみたてNISA」はどう?

2017年12月11日現在で発表されている本数を比較します。

SBI証券 楽天証券
投資信託数 2,533本 2,463本
投資信託数
(つみたてNISA対応)
121本 113本

本数で言えばSBI証券のほうが多いですが、楽天証券とそこまで大差があるものでもありません。

おそらく「つみたてNISA」が始まると、比較的選ばれやすい小数の投資信託と、なかなか選ばれない大多数の投資信託に分かれると思っています。

個人的には、その「選ばれやすい投資信託」はSBI証券でも楽天証券でも扱っていて、差別化できないのではないか、と思います。

例えば、「ニッセイ外国株式インデックスファンド」のような定番投信の話です。

1からおさらい!SBI証券でつみたてNISAを始めるまでの全手順

検索キーワードに「SBI証券でのつみたてNISAの始め方がわからない」といったものが記録されていたので、本記事でそれに回答したいと思います。 ネット上には「つみたてNISAはSBI証券がオススメ」とい …

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楽天証券でつみたてNISAを始める4つのメリットと1つのデメリット

つみたてNISAを始める際、どの証券会社を利用するか悩みませんか? 証券会社たくさんあるし・・・ どの証券会社も投資信託大量に販売しているし・・・ 全て同じに見えてしまう・・・ といった感じで。 特に …

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SBI証券と楽天証券のサービスは似通っている!

ご覧のように、SBI証券と楽天証券のサービスは結構似ています。

ゆえに筆者は「本数が多いからSBI証券がオススメ」「ノーロードは楽天証券が多いからオススメ」という紹介の仕方は無意味だと思っています。

なので、どちらかと言えば、投資信託の本数などよりも投資信託を運用する際に関わってくる付帯的なサービスの差異のほうが重要だと感じるのです。

SBI証券と楽天証券のマイページを比較

というわけで、両者の差異がある部分として、マイページを比較します。

SBI証券のマイページ

これはパソコンからログインしたときのマイページ。いちばん見慣れることになる画面です。

  • 今保有している投資信託
  • 取得単価
  • 基準価額
  • 評価損益(利益が出ているかでていないか、はここを見る)

今儲かってるかどうかはこの画面を見ればすぐにわかりますね。

ところで、投資信託では「トータルリターン」と呼ばれる、運用実績をわかりやすく公開することが義務付けられています。

これは、「投資信託の損益がよくわかりにくい」という話から始まった制度で、ネット証券ならばウェブサイト上のマイページから閲覧するのが普通です。

これは筆者が愛する全海外株インデックスファンドのトータルリターン。

102,500円の投資に対して、現在の評価額が117,441円であることが示されています。

楽天証券のマイページ

こちらは楽天証券のマイページの保有商品一覧を表示させたもの。

SBI証券と同じく、

  • 今保有している投資信託
  • 取得単価
  • 基準価額
  • 評価損益(利益が出ているかでていないか、はここを見る)

などが掲載されています。

SBI証券との違いと言えば、現在値と前日比も閲覧できるところでしょうか。

ただ、筆者が楽天証券優位であると考えるポイントに、トータルリターンの見易さがあります。

ご覧の通り、金額とともにグラフ付きで閲覧できるんですよね。

これなら、今までどのような値動きをして現在に達したかがすぐに分かるのでは、と思います。

他にも楽天証券は保有資産を円グラフで表示したり、月ごとの資産推移をヒストグラムで表したりと、わかりやすいツールを提供しているように感じます。

このようなグラフを見たら、「頑張って資産増やそう~!!」ってやる気でません?

毎月、棒グラフが新記録を達成できたら嬉しくなると思います。

SBI証券と楽天証券のポイントサービスを比較

SBI証券も楽天証券も独自のポイントサービスを提供しています。

ポイントは投資信託の残高に応じて貯まるほか、いくつかの用途に利用できるのがメリットです。

SBIポイントと交換
世界経済インデックスファンドをSBI証券で買うメリット

世界経済インデックスファンドは様々な証券会社で購入できますが、できる限りお得に購入したいですよね。 もしあなたがそう思うなら、 SBI証券 楽天証券 はその候補としてオススメしたいです。 理由は、両証 …

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今日8月26日から楽天証券で、楽天スーパーポイントを利用した投資信託の購入が可能になったので、さっそく今まで貯めていた10,000ポイントを投資信託の購入に当てました。 以下、その手順などを簡単にご紹 …

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SBI証券 楽天証券
現金化
ポイントの汎用性 ×
ポイントの貯めやすさ ×
50万円投資時の付与pt 500pt 600pt
ポイントで投資信託を買う ×

SBI証券のSBIポイントは公式的な手法を使ってポイントを現金化できます。その他の利用先としてはマイルのほか、SBIポイントモールで提供する食品などと交換可能です。

一方、楽天証券の楽天スーパーポイントは表向きでは、現金化の手法はありません。そのため、ポイントでJCBの商品券等を買って、その商品券を金券ショップに持ち込んで換金、みたいなことをやります。

その代わり、楽天スーパーポイントは楽天のサービスとの連携性がよく、汎用性が高いのが特徴です。

最近だと、ポイントで直接投資信託を買えたりしますね。

以上をまとめると、

  • ポイントを現金化したいならSBI証券 + SBIポイント
  • ポイントを多目的に使いたいなら楽天証券 + 楽天ポイント

になるかと思います。

あなたはどちらがお好みでしょうか?

筆者がSBI証券を使う理由

ご覧の通り、サービス面でみれば楽天証券のほうが上回るように思えるのですが、それでも筆者がSBI証券を使う理由。

  • 使い慣れていて、ネット証券業界1位の安心感がある
  • 証券口座への入出金はSBI証券のほうが簡単

使い慣れているのはともかくとして、証券口座への入出金はSBI証券のほうが簡単だと思います。

入出金が簡単で手数料が安い

SBI証券の場合、入出金経路が豊富で、個人の状況に応じて選びやすいのが特徴です。

SBI証券口座に入金するにはどんな方法がある?

Photo by PIXTA SBI証券ユーザーの筆者が東京に住んでいたとき、セブン銀行から住信SBIネット銀行のハイブリッド預金経由でSBI証券に入金していました。 というのも、住居から歩いて15秒 …

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  • 住信SBIネット銀行(SBI証券の提携銀行)を使うと、即座に入出金できるようし、手数料もかからない
  • 住信SBIネット銀行を使わなくとも、SBIカード(キャッシュカード)でATMから入出金できる

楽天証券の場合、

  • 楽天銀行(楽天証券の提携銀行)を使うと即座に入出金できるようになるが手数料がかかる
  • 楽天銀行を使わないと、入金は即時にできるが、出金には1営業日のタイムラグが生じる

といったデメリットがあります。

生活費に困ったときに、余計なコストをかけることなく、証券口座から即座にお金を下ろせる

この点でSBI証券の利便性が上回ります。

SBI証券と楽天証券。どう使い分けてる?

紆余曲折ありまして、筆者はSBI証券と楽天証券の2つの証券会社を使い分けるに至っています。 他にも証券口座はありますが、資産が入っている順番で言えば、1番目がSBI証券で2番目が楽天証券です。 この2 …

続きを見る

結局、初心者にはどちらの証券会社が使いやすいのか

  • 管理画面の見易さで言えば楽天証券
  • ポイントのためやすさで言えば楽天証券
  • 入出金など生活面でのお金の融通のしやすさで考えるとSBI証券

楽天証券のほうが資産形成向きで、生活に密着しやすいのがSBI証券なんでしょうかね。

投資の初心者の方にはよく「一度、投資信託を買ってしまったら換金できないのでは?」と質問されることが多いのですが、(できるだけコストをかけずに)換金してからお金を引き出すまでの早さではSBI証券のほうが上回ると思います。

一方、換金はせずにとにかく長期で運用したいとあなたが考えるならば、楽天証券で投信積立を行い、得た楽天スーパーポイントをひたすら再投資していくのが良いと思います。

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まとめ

  • 楽天証券はグラフなどを用意していて、投資信託の運用の実績がわかりやすい。「もっと頑張ろう」という気にもしてくれる
  • 入出金の利便性で言えば、SBI証券のほうが使いやすいように思える。使い慣れた筆者は結局SBI証券側で買ってしまう
  • でも、楽天証券のサービスも魅力的なので、最近は両方使ってる

筆者の場合、楽天証券のほうは完全に「楽天スーパーポイントで投資信託を買う」口座になっていますよね。

あなたが現金の身銭を切らずに投資を始めたいなら、楽天証券は最適なのではないか、と思います。

ぜひ、使いやすそうなほうを使ってみてください。

もちろん、筆者のように両方お使いになるのもOKですよ!


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