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「1000円投資習慣」を参考に投資信託を買ってみよう

投資を始める際に、「きりのいい数字」で運用を始めようとすることはよくあることです。

  • 100万円運用してみよう
  • 10万円運用してみよう
  • 1万円運用してみよう

そこで、今回は「きりのいい数字」である1000円から投資する話を紹介します。

なお、以下では投資信託に話題を絞って話を進めます。

1000円から株を買う方法(いわゆるOneTapBuy)との比較は以下を。

投資信託で毎月1000円を積立投資するといくら利益がでるのか
投資は1000円からできるって知ってました? 以下の記事では、書籍「1000円投資習慣 めんどくさいことはわからなくても、ほったらかしでも、お金は増える」を紹介しました。 そこでこ...

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1000円から投資信託って買えるの?

買えます。

1000円からでも投資信託を買えます。

もうタイトルで述べているように、100円からでも投資信託を購入できるのですから。

かつて、1年ほど前までは楽天証券が最少1000円からの積立投信を提供しており、「ミニ積立」と名前をつけておりました。

それに比べると、2018年現在は「ミニミニ積立」とも呼べるほどに、少額投資の環境が整っております。

「3000円投資生活」すらハードルの高いあなたへ

少額投資で有名な書籍と言えば、2016年に発行された「3000円投資生活」があります。

SBI証券での3000円投資生活の始め方を解説!結構儲かるかも??
横山光昭氏の書籍「はじめての人のための 3000円投資生活(出版社:アスコム)(以下:3000円投資生活)」について、SBI証券での実践方法を動画付きで紹介します。 はじめての人のための3000...

この書籍では、

  1. 毎月3000円を積立投信しよう
  2. 投資先はバランスファンド(世界経済インデックスファンドなど)を選ぼう
  3. 家計を見直して、投資額を増やそう

といった流れで話が進められます。

しかし、収入の大小を問わず、「毎月3000円の貯蓄すら難しい」という家庭は少なからずあります。

それなら、「3000円と言わず、毎月1000円ずつ始めてみては?」と言いたい。

ありがたい入門書「1000円投資習慣」

不安を感じるなら参考書も買ってみよう

「3000円投資生活」ほど有名ではありませんが、「1000円投資習慣」という、投資初心者にありがたい入門書も2017年に発売されております。

 

外見がどうみても、3000円投資生活のp(自主規制)なんですが、書いてあることはまともです。

執筆者の内藤氏はワイン投資など少し「過激」な投資を提言することで有名です。

  • ランチ1回分を節約して、そのお金(1000円)を投資にまわしてみよう
  • 長期積立分散投資で、時間をかけてゆっくりとお金を増やしていこう
  • 少しずつ購入できる投資信託を利用しよう
  • 利用する証券会社(ネット証券)は画面の見易さなどに基づいて選ぼう

画面の見易さや使いやすさは弊サイトでいろいろ紹介しているので、ぜひ参考になさってみてください。

【動画あり】投資信託はSBI証券と楽天証券のどちらが運用しやすい?
筆者が口座開設を行っている SBI証券 楽天証券 において、「投資信託の運用をしやすいのはどちらか」を紹介します。 2つの証券会社で取扱商品の差はほとんどない(というか無い...

書籍「3000円投資生活」との違い

3000円投資生活との差異として、

  • 3000円投資生活はバランスファンド押しでしたが、1000円投資習慣はバランスファンドではないインデックスファンドの利用を提案しています
  • 1000円投資習慣のほうがもう少し投資の話に寄った内容になっています

といった点が挙げられます。

仕方ないことではありますが、3000円投資生活の執筆者である横山氏はファイナンシャルプランナーであって、投資のプロではありません(ここ重要です)。

一方で、内藤氏は運用経験やマネックス証券での商品開発など、業界に携わってきた経歴があります。

といった視点の違いゆえ、「投資情報の濃さ」という観点では「1000円投資習慣」のほうに軍配が上がります

ただ、どちらも投資初心者を対象とした入門書であることには変わりないです(筆者が読んだ限りでは)。

1000円で投資信託を買うならどの証券会社?

ここでは楽天証券を推しましょう。

楽天証券の口座開設方法。開設に要する時間や流れなどを紹介
初めての証券口座開設ってわからないことが多いんですよね。 住所・氏名はともかく、初めて聞く用語が出てきて、「どうしますか」って問われても、ほんとわからないんですよね。 せっかく投資...

楽天証券をオススメする理由

基本的に、多くの人にとって投資を継続するのは困難です。

  • 投資信託の値動きってやっぱりこわいな
  • 今月はお金が余らなかったな・・・
  • 忙しくて投資していることを忘れてしまう

偏見も承知で語ると、毎月1000円すらお金を残すのが難しい人にとっては、そのお金を残すためには生活の一部を変えなければいけないんです。

しかし、人は日常を変えるために大きなエネルギーを必要としますから、最初の1か月目は投資できたとしても、いずれずるずる後回しになるときがやってきます

  • 先月はちょっと我慢したから、今月は少し贅沢したいな
  • 「お金が余ったら」投資しよう(お金がたまらない典型)

そこで、投資を継続する方法として楽天証券 + 楽天スーパーポイントによる投資を挙げたいと思います。

楽天証券なら、楽天スーパーポイントを利用して投資できますから、仮に毎月1000円の投資が途絶えたとしても、ポイントが貯まっていれば、それを投資できます。

現金を残して投資するのは難しくても、ポイントを貯めるのは好きですよね??

気楽に始めてみようよ

「1000円投資習慣」のなかでも触れられていますが、投資はお金持ちがやるものではなく、100円や1000円から始められるものです。

なので、気軽に取り組んでほしいな、と思います。

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まとめ

  • 投資信託は100円から購入できるので、1000円からの運用ももちろんOK。3000円投資生活が難しいなら1000円から始めてみよう
  • 1000円から投資を始める際に参考になりそうな書籍「1000円投資習慣」。インデックスファンドでの積立投資を紹介する入門書
  • なるべく継続することを意識してみよう。多くの人は投資を習慣化する前に、様々な理由で投資をやめてしまう

なお、発売時期の兼ね合いもあって(?)「つみたてNISA」の話題には触れられていないのが、本書のデメリットです。

とはいえ、書いている内容自体は「つみたてNISA」にも応用できるものですから、興味があれば参考になさってみても良いと思います。

3000円投資生活で紹介されていた「世界経済インデックスファンド」に毎月1000円から積み立てるのも、もちろんアリな運用ですよ!

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