青森県投資信託ブロガー作!つみたてNISAとiDeCoを使った資産形成ガイド

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まだ手遅れじゃないよ!50代からの資産形成策を具体的に紹介する

投稿日:2018年2月13日 更新日:

これは弊サイトが「50代 資産形成 手遅れ」という検索キーワードに引っかかったことに基づく記事です。

たしかに、20代や30代が資産形成を始めるのと違い、50代からの資産形成は「残り時間が少ない」点で不利に働きます。

たとえ、毎月x万円の積立投資だったとしても、20~30代と50代では、投資できる期間の長さに差が出るからです。

しかし「手遅れだから」と諦めてしまうのは時期尚早です。

定年が65歳だったとしても、最長15年間の運用期間は取れるのですから。

そこで、本記事では50歳からの資産形成策を考えてみることにしたいと思います。

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そもそも「資産形成」とは

そもそも、言葉遊び的な面もありますが、あなたが何歳であっても「資産形成」は十分に可能です。

けい‐せい【形成】の意味
[名](スル)一つのまとまったものに作り上げること。形づくること。「人格を形成する」
けい‐せい【形成】の意味 | goo辞書

資産形成とは、まとまった資産を作り上げること、資産を形づくることです。現在ある資産を運用することとは異なり、現在、資産があるかどうかは問われません。

もう1回書きましょうか。

今はまだ資産が無くても、これから資産を作ろうとするならば、それが資産形成なのです。

資産運用はできずとも資産形成はできる

この目指す先が1億円なのか、老後資金の補填なのかは、人それぞれでしょうが、少なくとも、あなたが「資産を作りたい」とさえ思えば、いつでも資産形成を始めることができるのです。

あとは、収入と支出のバランスを確認し、

「収入 > 支出」

の関係に導けば、必然的にお金が残っていきますよね。

50代からの資産形成プラン

というわけで、では50代からの資産形成プランを考えます。

といっても、残念ながら筆者は50代ではない(まだ30代の若造である)ので、ここは統計などもベースにしながら話を進めます。

ステップ1:家計を「収入 > 支出」に導く

そもそも50代になるまで資産形成できなかった家計によくある話として、

  • 「収入 = 支出」となっており、まったくお金がたまらない
  • 「収入 < 支出」となっており、貯金等を取り崩している

といった状態になっているケースがあります(よくある、FPの家計再生コンテンツなどを見ると)。

上述の通り、資産形成に取り組むためには元手が必要になりますから、まずは家計の状態をチェックするのが最初のステップです。

人生の三大支出の状況はどうか

  • 住宅資金(住宅ローンなど)
  • 教育資金(子供の学費)
  • 老後資金

この3つは「人生の三大支出」や「人生の三大資金」とも呼ばれ、あなたの生涯収支のうち、多くの割合を占めているはずです。

人の生涯には、様々なお金が必要となりますが、中でも、「住宅資金」「教育資金」「老後資金」は人生の三大資金と言われています。大きな資金が必要ということは、それだけ準備にも時間がかかります。必要な時期はある程度決まっていますので早めの準備が肝心です。
【90秒でわかる!】人生の三大資金 | 教えて!暮らしと銀行

このうち、老後資金はこれから出て行くお金ですから、チェックすべきは住宅資金や教育資金などです。

50代の世帯別の特徴では(中略)、2人以上の世帯では、自動車関係費、教育費や住宅ローン返済費などで相対的に負担が大きくなっています。
50代の1か月の支出額(生活費) | よい家計

これらを見直すポイントとして、

  • 子供の教育への投資が過剰でないか(よくある話は、子供のための教育ではなく、周囲に対する見栄を理由に、派手な稽古事にお金をかけている)
  • 住宅ローンの借り換えによる、返済額の削減の可能性はないか(もしくは繰上返済など)

などを考えることができます。

「人生の三大支出」以外のお金も見直そう

食費や通信費、娯楽費やその他の使途不明金なども見直せるものがあれば見直すべきだと思います。

もしあなた1人の力で難しいと思うのでしたら、身近のファイナンシャルプランナーに相談する手もあると思います。

相談できるファイナンシャル・プランナーを探す | 日本FP協会

投資の話をFPに相談するのは愚行になる場合もありますが、家計相談なら大きな失敗なく、事を進めてくれるはずです。

ステップ2:投資も併用した資産形成を始めよう

家計の収支が「収入 > 支出」となれば、毎月お金が貯まる状態になりますので、ここから投資も併用した資産形成を始めるのが良いと思います。

余剰資金の全てを投資に割り振るとリスクが高いよ

ただ、投資を始めると、例えば2018年2月6日の相場のように、1日で投資額の数%のお金が失われる大きな変動を経験するケースも出てきます。

そのため、50代のあなたが余剰資金の全てを投資に全フリするのはかなりリスクの高い行為で、筆者個人としては、

  • 50%かそれ以上を貯金
  • 残りを投資に

といった配分でも良いと思っています。

例えば、「つみたてNISA」なら毎月3.3万円以上は投資できないですし、ただの「NISA(一般NISA)」なら年間120万円まで、との制限もありますので、この制限を上手く使います。

  1. 毎月5万円を将来のために残す
  2. そのうち2万円は「つみたてNISA」に
  3. 残り3万円は積立定期預金に

といった具合です。

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「つみたてNISA」は最長20年間の運用制度ですが、

  • 引退する65歳時点で投資をやめることができます
  • 15年間の運用期間をとれるなら、ある程度まとまった利益を見込める可能性は高くなります(試算上は運用期間が長いほうが有利)
  • お金に困ったときは全額、または一部を売却して出金できます

といったメリットがあります。

例えば、「eMAXIS slim 8資産均等型」など、リスクとリターンのとれたバランスファンドを利用するなら、初めての投資でも利用しやすいのではないか、と思います。

ちなみに銀行の窓口に相談しにいくのは絶対に無しですよ。

ステップ3:65歳までの収入見込みを確認し、引退時期を考える

例えば、利回り3%の積立投資で15年間、毎月3万円を積み立てし続けると、540万円の投資に対して、約680万円(約140万円の利益)の評価額になります。

この評価額では、現在の物価と統計に基づく老後に必要なお金(約2,000万円)に及びません。

そのため、積立投資を用いた資産形成策では、老後のお金を完全に充足することは難しく

  • 将来の収入見込みも検討しながら、引退時期の調整などを行う
  • 家族(特に子供)と相談し、老後の支援の可能性を検討する
  • ビットコインなどの相場で一発あてる(これはもちろんオススメしない)

といった検討が必要になります。

当然ながら、通常はあなたの今後の収入見込みを確認し、65歳以降も働き続けるかどうかの検討を行うことになると思います。

退職金が出ない場合・国民年金の場合は65歳以降も働くしかない

あなたが、

  • 会社から退職金が出ない場合(中小企業でよくある)
  • 自営業などで厚生年金には加入していない場合

には、おそらく65歳以降も継続して働き続けることになります。

特に年金の加入状況には強く関心をお持ちください

老後破産のよくある話には、厚生年金の加入期間が短かったり、そもそも国民年金で支給額が恐ろしく低かったりと、あてにしていた年金がもらえなかったことに依存する事例が多いです。

一度、最寄の年金事務所などを訪ね、加入状況や将来見込める年金額の話を聞いてみるのが良いと思います。

全国の相談・手続き窓口 | 日本年金機構

ステップ4:あとは働いて収入の増加をめざそう

ここまで述べた対策を実現できれば、あとは副業を始めるなど、身近で収入を増やす方策に取り組めば良いと思います。

将来のどこに不安を抱えているかもわかりますから、あとはそれを解消するだけですよね。

将来の不安は日々の取り組みで解決しよう

筆者の周囲には、(30代ですが)「将来が不安だ」「老後が不安だ」と言いつつ、なんら対策を行わずに、ただ時間を無駄に過ごしてしまう人がすごく多いです。

これでは、「将来が不安だ」という考えだけが暴走して精神を病んでしまいます。

不安を抱いているなら、

  • 何が不安なのか、どこに問題があるのか
  • その問題を解決するためにどうすれば良いのか

を考えれば、きっと不安の解決策も導けます。

ここまで述べてきたことはあくまで一般論ですので、あなたの現在の家庭状況には当てはまらない話も含まれているかもしれません。

しかし、基本的にお金の収入と支出をコントロールできれば、それが資産形成の第一歩になりますから、まずは現在の家計状況を見直すところからオススメします。

「収入 > 支出」の関係さえ構築できれば、そこから資産を増やしていくことができるのですから。

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まとめ

  • あなたが50代であってもまだまだ資産形成は可能。まずは「収入 > 支出」の関係を作るために、家計のチェックを行おう
  • 「収入 > 支出」の関係ができたら、一部は貯金、一部は投資といった形でお金を増やしていこう。毎月定額で投資できる「つみたてNISA」もオススメしたい
  • 老後に貰える年金には高い関心を。年金の未払いや国民年金など、老後に貰える年金が少ないと老後破産の原因になる

50代でお金のことに気づいたのですから、まだまだ早いほうです。

筆者のような若造も資産形成に取り組めているのですから、あなたもこれから十分形成できますよ!

一緒に頑張っていきましょう。

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