青森県投資信託ブロガー作!つみたてNISAとiDeCoを使った資産形成ガイド

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3000円投資生活

もしも3000円投資生活を実践中に日経平均株価が暴落したらどうなる?

投稿日:

この記事は、3000円投資生活のような少額投資に興味があるが、今日(2018年2月6日)の相場を見て「投資やべぇ・・・」と思ったあなたに捧げたく思います。

結論から述べると、投資信託の長期運用を行うにあたって、今日のような値動きの大きい相場を強く意識する必要はありません

たしかにあなたが保有している投資信託の評価額は下がるでしょうが、そもそも投資信託は、

  • どんなに値下がりしても、評価額がゼロ円になることはありません
  • 評価額がゼロ円を割り込んでマイナスになり、借金が発生することはありません

といった特徴を持っているからです。

え?意外と大丈夫?初めての投資家に捧ぐ「もしも3000円投資生活に失敗したら」

もしあなたが横山氏の書籍「3000円投資生活」を真似して投資を始めて大失敗してしまったら・・・? もしかして大金を請求されて人生がめちゃくちゃになるのでは? 誰か周囲の人に迷惑をかけてしまうのでは?? …

続きを見る

それを踏まえ、

  • 3000円投資生活を実践すると、今回の下げ相場は、あなたの資産にどのくらいの影響を与えるのか
  • それを踏まえ、どのような投資をすべきなのか

を紹介したいと思います。

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日経平均株価が1,000円値下がりしたら、投資信託はいくら値下がりするのか

そもそも、「日経平均株価が1,000円値下がりしたら、投資信託はいくら値下がりするのか」を簡単に計算したいと思います。

なお、ここでの計算はかなり簡略化していますので、実際の評価損益とは異なる可能性があることをご了承ください。

例1:eMAXIS 8資産均等型の場合

ここでは、「3000円投資生活」で例題に挙がっていた「eMAXIS 8資産均等型」をベースに考えます。

eMAXIS 8資産均等型(eMAXIS slim 8資産均等型含む)の場合、この図のように各資産クラスに12.5%ずつ投資を行っています。

そのため、日本株の影響を受けるのは「国内株式 12.5%」の部分です。

仮に日本株だけが下げた場合

今日の日本株の下げは日経平均株価ベースで1,000円を超えていますが、下落した割合にすると4.40%(東証株価指数に基づく。日経平均株価は4.73%)です。

そこで、「国内株式 12.5%」が4.4%値下がりした後の評価額を計算すると、投資信託全体の値下がり率はわずか0.55%にとどまります。

投資信託の基準価額が10,000円ならば、値下がり後の基準価額は9,945円です。

仮に日本株 + 世界株式も下げた場合

ただ、現実的に日本株が単独で大幅に下げることはなかなか考えにくいです。

実際、今回の株価の下落も、大元はアメリカの市場に端を発しています。

そこで、

  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 国内リート(リートは不動産投資信託のこと)
  • 先進国リート

がそれぞれ4%ずつ値下がりしたと考えると、計算上の下落幅は前日比2.5%に達します。

投資信託の基準価額が10,000円ならば、値下がり後の基準価額は9,750円です。

今回の下落 = 投資信託評価額の2.5%の下落

今日(2018年2月6日)の相場では、株式のほかにリート指数も下落しているため、2つめの計算で得られた「2.5%」を利用するのが良さそうです。

すなわち、債券を除く資産クラスが4%下落すると、あなたが保有する投資信託(eMAXIS 8資産均等型(eMAXIS slim 8資産均等型含む))の評価額は、2.5%程度かそれ以上値動きする可能性があります。

  • 3,000円投資したなら、評価額は2,925円に(75円の値下がり)
  • 30,000円投資したなら、評価額は29,250円に(750円の値下がり)
  • 300,000円投資したなら、評価額は292,500円に(7,500円の値下がり)

例2:ニッセイ日経225インデックスファンドの場合

勘違いされるといけないので、異なる投資信託の事例も紹介します。

例えば、日本株100%で運用される「ニッセイ日経225インデックスファンド」はもっと話が簡単です。

この投資信託は日経平均株価の変動率(4.73%)をそのまま基準価額に適用すれば良いので、

  • 3,000円投資したなら、評価額は2,858円に(142円の値下がり)
  • 30,000円投資したなら、評価額は28,580円に(1,420円の値下がり)
  • 300,000円投資したなら、評価額は285,800円に(14,200円の値下がり)

となります。

注意:投資信託の投資先で値動きの大きさは異なる

投資信託の値動きは、その投資信託が投資する商品によって異なります

今回のように日本株が4%以上下げたとしても、日本株へ投資する投資信託を持っていないならば、この下げの影響は回避できます。

一方、日本株にだけ投資する商品を持っていれば、今回の下げは直撃する形になります。

あなたがこれから投資信託への投資を始める際には、「この投資信託はどこに投資しているのか」を気にかけるようにしてください。

投資信託のよくある運用失敗談は、「どこの何に投資しているかわからない」に端を発しているのですから。

長期の目線で積み立てを継続しよう

株式投資の場合は、こういった相場では損切り(ロスカット。持っている株式を手放すこと)が推奨されますが、投資信託を利用した長期の資産形成の場合には、細かくロスカットする必要はありません。

特に、「つみたてNISA」では、一度購入した投資信託を手放すと、その分だけ非課税枠の消耗に繋がります。

そのため、長期で資産形成を計りたい場合には、小まめな売り買いは逆効果になる可能性があります。

筆者個人としては、こういった相場も気にせず、教科書どおりに積み立てを継続するのが最良だと考えています

しばらくは不安定な相場が続くかもしれませんが、再び株価が上向けば、その期間に投資した分がプラスの評価益になるからです。

2008年のリーマンショックだって、あとあと振り返れば、2009年ごろが良い買い場になっていました。

現在、大きな資産を築いている人たちは、当時の誰も相場に見向きしない頃にせっせと投資していた人たちである可能性も高いんです。

最後は自己責任で!!

投資の判断はあなた自身の判断で行うようになさってください。

筆者がどんな適当なほらを吹こうが、実際に運用するのはあなたのお金なのですから

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まとめ

  • 投資信託の長期運用を行う上で、今日のような相場を強く意識する必要はない。長い目で将来を考えて投資継続の是非を考えよう
  • あなたが保有している(購入したい)投資信託が、どこの何に投資しているかは意識しておくこと。多くの失敗談は、そもそも「何に投資しているか把握していない」ことが多い
  • 「つみたてNISA」では小まめなロスカットに注意。後々振り返ると非課税枠の消費に繋がる可能性がある

なお、筆者はなんら気にすることなく通常運行の予定です。

さすがに評価額が下がったら悲しいですけど、年に1回か2回ぐらいはこういう相場もありますし。

明日以降、戻してくることに期待です!

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
  • 筆者調査の上で記事を執筆しておりますが、記事には不備・間違いが含まれる可能性がございます。必ず、あなたご自身が確認するようになさってください。
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