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初めての資産運用

「まとまったお金を運用して増やしたいのですが」というお悩み

投稿日:

ネット上には「まとまったお金を運用したい」と考えている方がいらっしゃいます。

事実、このブログにも「まとまったお金」の運用方法を探す検索もしばしばあるので、運用方法を考えてみました。

でも、そもそも「まとまったお金」っていくらのことなんでしょ?

具体的に金額を出さないところがミソなのでしょうか。

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「まとまったお金」とは「100万円」以上のこと?

ヤフー知恵袋を参考に考えてみましょう。

あなたにとってまとまったお金とはいくらぐらいのことですか?
出典:あなたにとってまとまったお金とはいくらぐらいのことですか? | ヤフー知恵袋

この質問についたアンサーは以下の通り。

  • 100万円:3票
  • 1000万円:1票
  • 年収以上:2票

普通に考えて、年収は300〜400万円程度に中央値が来るため、100万円を超えてくると「まとまったお金」として認識されやすいもよう。

なので、以下「100万円」を運用することを考えてみます。

まとまったお金(100万円)でどんな運用できる?

実はこんなにもたくさんの金融商品を選択できる

ここでは2018年3月9日現在の筆者環境で「まとまったお金 運用」とグーグル検索し、1ページ目に出てきた金融商品をまとめてみました。

  • 貯蓄型保険
  • 外国債券(外貨建て債券)
  • ヘッジファンド(私募ファンドみたいなものでしょうか)
  • 投資信託(バランス型ファンド)
  • FX
  • 不動産(ワンルームマンションなど)
  • 銀行預金
  • ローンの返済
  • 個人向け国債
  • MRF(マネーリザーブドファンド。証券口座版の銀行預金みたいなものです)
  • ロボアドバイザー

仮想通貨やビットコインは出てきませんでしたが、近年の金融商品ならほとんどを選択できます

まとまったお金での投資は難しそうなもの

「まとまったお金 = 100万円」とした場合に難しいのは不動産投資です。

たとえ地方の中古のワンルームマンションであっても、キャッシュのみでは買えません。

また、一部の高額な株式も100万円では投資できませんので、「単元未満株」という少し特殊なルールを使います。

優先順位つけてみた

個人的に、まとまったお金の運用先として優先順位をつけてみました。

この優先順位は投資初心者におすすめしやすい商品順で、決して「儲かる順番」ではありません。

金銭的に難しい不動産は省きます。

  1. ローンの返済:お金が増えた気にはならないが、「お金を返さねば」というストレスの軽減に繋がるので、生活の質が上がる
  2. 銀行預金(MRFでも可):お金を守る際のオーソドックスな選択肢として
  3. 投資信託(バランス型ファンド):お金を増やす際のオーソドックスな選択肢として
  4. ロボアドバイザー:投資信託の選択が難しい場合の代替案として
  5. 個人向け国債:定期預金よりも利率の高い運用をしたいときに
  6. 株:いろんな株を一気に買いたくなるが、同じタイミングでの一括投資は、将来多額の損失を出す恐れがあるので難しい
  7. 貯蓄型保険:「運用して増やしたい」なら保険は不要。保険の安心感に騙されないように
  8. 外国債券(外貨建て債券):外貨建て債券を買うならば、債券に投資する投資信託を買ったほうが良い
  9. FX:FXは「運用」ではないので
  10. ヘッジファンド:ヘッジファンドを含むオルタナティブ資産(株や債券以外の新しい商品のこと)は資産運用の中核には向かない(あくまでオマケ要因)

まず借金やローンがある場合には、そのまとまったお金を返済に当てるべきだと思います。

お金の貸し借りはトラブルに繋がることも多いので、早々にお金を返すことでトラブル回避や「お金を返さなきゃ」といったストレスの軽減につながります。

もしローンの返済がないならば、

  • 銀行預金(MRF):50%
  • 投資信託:50%

で運用するのが良いと思います。

100%投資信託でも良いですが、運用に失敗して損をする可能性を考えると、やっぱり半分ぐらいは運用せずに残しておいたほうが良いと思います。

この中でもっともお金を増やしやすいのは

FXです。

FXは不動産同様にレバレッジをかけて取引する金融商品なので、例えば100万円から1000万円以上に増やすことも十分に可能です。

その代わり、儲かる商品は大損しやすい商品でもあるので、運用に失敗したら簡単にお金を失います。

加えて、FXの場合は借金も発生しうる点でリスクの高い商品ですよね。

最初から全額投資するのはやめよう

まとまったお金が入ったからと、いきなり全額を投資するのは考えものです。

例えば、2018年2月の日経平均株価は23,276円から22,068円と約5%の下落を経験しました。

仮に、100万円の50%にあたる50万円を日経平均株価に「投資した」場合、5%株価が下落すると、1ヶ月で25,000円失うことになります。

過去には2008年の1年間に42.1%の下落も経験しており、50万円のうち21万円を失う可能性もあります。

これらを考慮して、「自分は大丈夫だ」と思えば最初から全額を投資にまわしても大丈夫です。

ですが、「そんなに損を抱えるかもしれないか・・・」とびっくりするようなら、最初からまとまったお金を全額運用にまわすのはやめたほうが良いです。

ここ数年はおおむね良い相場が続いていますけど、将来もまったく同じとは限らないので。

投資信託で運用する場合のオススメは何か

資産形成目的でバランスファンドを利用するなら、「eMAXIS slim 8資産均等型」で良いのでは?と思います。

eMAXIS slim 8資産均等型を利用して65歳時点で4,000万円の資産を築く

老後のお金の心配は尽きないですよね。 筆者もヤフーとかで「老後破産」とか「下流老人」とかいった記事を目にすると、ついつい読んでします。 さて、現時点の統計によると、現在の平均的な高齢者が65歳時点で必 …

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このようなネットの記事の難しい点として、あなたが

  • 積極的にリスクを取りたがる20代の会社員なのか
  • 逆に1円も損をしたくない40代の自営業なのか

など、様々な状況にあるわけです。

その場合に、「eMAXIS slim 8資産均等型」はおおよそミドルリスクミドルリターンな成績を期待できる投資信託です。

「eMAXIS slim 8資産均等型」も元本割れは生じる可能性は十分にある商品ですが、これより安全性の高い商品は

  • 「これ!」と言えるような人気商品がない
  • 日本の金融政策の影響

など、いろいろ商品を選びにくい事情もあります。

ので、今回は「eMAXIS slim 8資産均等型」をあげておきます。

【反論】別に「まとまってないお金」でも運用すればいいんじゃない?

これは毎回言いたくなるんですけど、なぜ「まとまったお金」ができてから「投資・運用」みたいな話になるんでしょうね

今なら毎月1万円やそれ以下で投資できる環境もあるのですから、まとまってないお金で運用を始めても良いと筆者は感じます。

まとまったお金を貯めてから運用というウソ | オールアバウト

余談ですが、「お金が貯まったら投資やりたいです」って方に、「1,000円でもできるよね」って話をすると、大抵「それではお金が少なすぎてダメだ」的な返答をされます。

彼らはなぜ本番一発目でまとまったお金を投資しようとするのでしょう?

投資の失敗談ってネット上でたくさん閲覧できるでじゃないですか?

まさか、自分だけは確実に儲かるとでも誤認しているのでは?

まとまったお金で運用を始めるということは、見込まれる損失も「まとまったお金 × ○%」であることを忘れてはいけないのです。

だからこそ、筆者は「まとまったお金で運用」と言わずに、少額で運用を始めて、経験とともに運用額を増やすことを推奨します。

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まとめ

  • 「まとまったお金」で運用できる商品は多いが、各商品にはメリットデメリットがあるので慎重に選択しよう
  • 特にあなたが元本割れを恐れる場合には、まとまったお金をいきなり全額投資せず、少額から投資を始めよう
  • 「まとまったお金がなければ投資しない」という「常識」は疑って欲しい。資産形成は「まとまらないお金」でもできるのだから

今日は眠いのでなかなかに切れ味のない記事です。

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