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お金の増やし方を教えてください

「お金の増やし方を教えてください」の実践方法を紹介する

投稿日:

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!(以下:お金の増やし方を教えてください)」ってご覧になりました?

いろいろと実践的な内容が掲載されていて、役立つ書籍ですよね。

特に、著者の一人である山崎 元 氏のコラムには定評があり、この方を信奉(?)する投資家もいらっしゃるほど。

おそらく、本書をご覧になり、「お金の増やし方を教えてください」と同じ投資を始めたい!と考えた方もいらっしゃるかと思います。

が、ネット上には書籍中の実践方法を紹介するウェブサイトや、実際に実践しているブログがほとんど見つからなかったので、今回はそれを紹介してみたいと思いました。

本記事では、本書に従いながら、投資信託やETF(上場投資信託)の買い方を紹介するほか、書籍どおりの運用をしたら、どの程度利益を見込めるか、などを紹介します。

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「お金の増やし方を教えてください」の運用方法

現在あるお金の配分を考えよう

「お金の増やし方を教えてください」の中心となる運用は以下の通りです。

  1. 自分の貯金から当面の生活資金(3ヶ月分)を抜いたあと、安全資産とリスク運用資産に分ける(図27)
  2. 安全資産は「個人向け国債」を買う
  3. リスク運用資産は「インデックスファンド」を買う
  4. 安全資産とリスク運用資産の割合は、1年で失っても良い金額に基づいて決める(1年で失って良い額の3倍をリスク資産に)
  5. 1~4とは別に確定拠出年金(iDeCo)を始める

書籍中では、大橋氏は、

  1. 生活費:50万円
  2. 安全資産:250万円
  3. リスク運用資産:200万円

に配分しています。

もちろん、書籍の通りに500万円を用意する必要はまったく無く、例えば100万円や50万円でも同じように考えて運用すれば良いです。

「お金の増やし方を教えてください」に基づいて投資プランを考える場合には、現在の貯金額が当面の生活資金に達しない場合には投資を始めない、という選択になるかと思います。

しかし、現実的には「3000円投資生活」のように、毎月3000円の積み立ても可能ですから、そのあたりは投資への関心度などで考えれば良いと思います。

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個人的には、いきなり500万円から投資を始めると、値動きが大きすぎてかなりびっくりすると思いますけどね。

安全資産とリスク運用資産を購入する

割り振ったお金で、それぞれ安全資産である個人向け国債と、リスク運用資産である投資信託を購入します。

この本の良いところは、実際にSBI証券での購入手順まで図入りで書かれているところですね。

一部、書籍の内容と、2018年現在とで状況が異なっている点があるので、その部分を紹介します。

動画:投資信託の買い方

なお、投資信託の購入方法は下記動画もどうぞ。

スマホから投資信託を購入するなら、楽天証券のほうが簡単、というかスマホ対応のために見やすいです。

動画:ETFの買い方

上場インデックスファンドTOPIXはETF(上場投資信託。イーティーエフと呼びます)と呼ばれる商品で、株式と同じ方法で購入します。

以下は、SBI証券のスマホアプリを利用してETFを買う手順を紹介するものです。

動画中では「iシェアーズTOPIX ETF」という異なるETFを買っていますが、買い方の手順自体は同じです。

海外に投資するリスク運用資産は「eMAXIS slim 先進国株式」を

書籍が発売された2015年時点で、先進国株式に投資できるもっとも低コストのインデックスファンドは「ニッセイ外国株式インデックスファンド」でした。

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が、2018年時点でもっとも低コストのファンドは「eMAXIS slim 先進国株式インデックス」です。

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両者の違いは、運用期間中に生じる信託報酬(運用コスト)です。

書籍で示された目的(海外のインデックスファンドを買う)自体は、ニッセイ外国株式インデックスファンドとeMAXIS slim 先進国株式インデックスのどちらでも果たせますので、特に理由が無ければ「eMAXIS slim 先進国株式インデックス」をオススメします。

「つみたてNISA」も使うと便利

書籍中で示されるNISAとは、2015年当時のNISA(一般NISA)で、2018年からはじまった「つみたてNISA」ではありません。

そのため、2018年の現在では「つみたてNISA」を使って、「お金の増やし方を教えてください」の投資を実現することもできます

例えば、

  • 書籍中で購入している「上場インデックスファンドTOPIX(これはETF)」をeMAXIS slim 国内株式(TOPIX)に変えて、つみたてNISAで買う
  • 「上場インデックスファンドTOPIX」はそのままで、eMAXIS slim 先進国株式インデックスをつみたてNISAで買う

といったプランです。

どちらを選ぶかは悩みますが、

  • 100万円程度のまとまって投資できるお金があるなら「一般NISA」を(書籍どおりに)
  • まとまって投資できるお金がないなら「つみたてNISA」を

選ぶと良いかもしれません。

書籍の山崎氏は、そこまで積立投資を優遇する方ではないので。

この投資を実践するといくら儲かる?

書籍どおりに、日本株(TOPIX)と先進国株式を50%ずつ保有した場合、過去20年間の平均利回りは4.2%でした。

仮に、

  • 最初の投資額:100万円
  • 毎月の積み立て:1万円
  • 運用期間:20年間

で計算すると、340万円の投資に対して、約600万円(260万円の利益)になります。

実際にはここに安全資産に投資した分と、確定拠出年金で積み立てた分も加算されますから、20年後の資産は1000万円を超えるぐらいにはなるでしょうか。

統計では、現在の高齢者は老後に1500万円~2000万円が必要とされています。

運用した資産に退職金などが加われば、2000万円近くに達するかと思いますので、老後のお金はクリアできそうです。

ただ、実際には退職金が出ない会社もあるなど、個人ごとに抱える事情は異なりますので、そのあたりは「お金の増やし方を教えてください」でもプランを決めてみてください、ということで。

利用する証券会社はSBI証券でも楽天証券でも良い

ここまで述べたことは、SBI証券でも楽天証券でも取り組めるため、正直どちらに口座開設しても、書籍の内容を再現できます

書籍中ではSBI証券の口座開設手法が掲載されているため、SBI証券を使ったほうが簡単かもしれません。

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なお、あなたが楽天カード、楽天市場や楽天トラベルなど、楽天のサービスをよく利用しているなら、楽天証券への口座開設をオススメ。

楽天スーパーポイントでお得に投資信託を購入できるからです。

注意点:投資額が大きい場合には値動きも大きい点に注意

上述の通り、書籍では500万円を用意して、そのうち200万円をリスク資産(100万円を上場インデックスファンドTOPIX、残りの100万円をニッセイ外国カブシキインデックスファンド)に投資しているわけです。

どちらの商品も1日1%以上値動きすることもありますから、200万円の時価は毎日±2万円は動く可能性があります。

投資額が大きいと、その分だけ値動きが大きくなりますので、特に投資経験が浅い or まったくの投資初心者の場合は大変です。

動いた金額にショックを受けて、仕事が手につかなくなることもありますので、最初は慎重に進めたほうが良いと個人的には思います。

なお、筆者が初めて1日で2万円を失ったときは、昼ごはんが喉を通らなかったですw

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まとめ

  • 「お金の増やし方を教えてください」はお金を生活資金・安全資産(個人向け国債)・リスク運用資産(インデックスファンド)に振り分けて運用する
  • 書籍ではニッセイ外国株式インデックスファンドを推奨しているが、2018年現在では、さらにすぐれた商品としてeMAXIS slim 先進国株式インデックスがある
  • 書籍の通りにまとまった金額を投資すると、値動きが大きすぎてびっくりするかも。不安な場合は少額、または積み立てでの運用も検討しよう

なお、この本最大のオチは、著者の一人である大橋氏が「SBI証券」に口座を開設した点です。

大橋氏が話を伺った山崎氏は、SBI証券の最大のライバル「楽天証券」の経済評論家なのです。。。笑

上述の通り、書籍の内容自体はSBI証券でも楽天証券でも実現できますので、動画などもご覧になって判断いただければと思います。

 

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