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ひふみ投信 + ひふみプラス

あの時「ひふみプラス」に積み立てていたら、2018年現在でいくら儲けたの?

投稿日:2018年9月24日 更新日:

先日「最初からひふみプラスを購入していたら現在いくら」という検索が記録されていたので、これを紹介します。

みんな「ひふみで儲かった」「ひふみプラスって凄い」って書いてるもんだから、ひふみプラスに投資したらいくら儲かったかって気になりますよね

といっても、あんまり過去の儲けの額を算出しても、「あの時、投資しておけば・・・!」ってガッカリするだけなんですが(笑)、紹介していきます。

お約束として、ひふみには3種類あり、以下では証券会社などで入手できる「ひふみプラス」を前提に話を進めます。

  • ひふみ投信:レオス・キャピタルワークスのウェブサイトでの直接販売
  • ひふみプラス:証券会社などを通じて販売
  • ひふみ年金:個人型確定拠出年金(iDeCo)向け
【動画あり】ひふみ投信の口座開設方法を解説!

運用成績が良いことで有名な「ひふみ投信」を買ってみるべく、口座開設を行ったので、その手順などを紹介します。 「ひふみ投信」は、ちまたの金融機関で購入できる「ひふみプラス」と異なり、レオス・キャピタルワ …

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もしも設定来に、「ひふみプラス」に100万円投資していたら = 421万円

もしも、ひふみプラス設定時に100万円を投資していたら

この計算は簡単です。

2018年9月21日時点でのひふみプラスの基準価額は「42,102円」です。

投資信託の基準価額は1万円からスタートしますから、現在までに評価額は約4.21倍にまで膨れ上がったことを意味します。

つまり、100万円 × 4.2102 = 約421万円です。

ひふみプラスは2012年5月に運用が始まっていますから、およそ6年間ちょっとで100万円から421万円まで増えた計算となります。

その利回りは、なんと年平均で約22%程度

こんだけ儲けていたら、そりゃ人気出ますよね。

もしも「ひふみプラス」に毎月1万円積立投資していたら?

設定来からの積み立て = 146万円

こちらは、ひふみプラスに積み立てた場合の試算です。

SBI証券で入手できるひふみプラスの基準価額のCSVファイルを利用し、筆者作成のエクセルのツールで現在の損益を算出しました。

積み立ての条件は、以下の通りです。

  • 設定来(2012年5月)から毎月15日に積み立て
  • 2018年9月21日時点の基準価額で評価額を算出
「ひふみプラス」に設定来から毎月1万円積立投資していたら
積立回数 76回
積立金額 760,000円
(毎月10,000円 × 76回)
時価 1,446,452円
評価損益
(時価 – 積立金額)
+686,452円
年平均利回り 19.2%

該当期間のひふみプラスの利回りは19.2%と、一括投資よりは低くなりましたが、それでも驚異的な利回りです。

参考:2012年からニッセイ日経225インデックスファンドに積立投資したら?

参考としてニッセイ日経225インデックスファンドに2012年5月から毎月1万円積立投資していると、以下のような結果になります。

2012年から「ニッセイ日経225インデックスファンド」に毎月1万円積立投資していたら
積立回数 76回
積立金額 760,000円
(毎月10,000円 × 76回)
時価 1,190,270円
評価損益
(時価 – 積立金額)
+430,270円
年平均利回り 13.8%

ニッセイ日経225インデックスファンドの結果も素晴らしいですが、それ以上にひふみプラスの成績が際立ちます

2018年からの積み立て = +675円(日経225IFに劣後)

こちらは2018年1月からの積み立ての試算です。

積み立ての条件は、以下の通りです。

  • 2018年1月から毎月15日に積み立て
  • 2018年9月21日時点の基準価額で評価額を算出
「ひふみプラス」に2018年1月から毎月1万円積立投資していたら
積立回数 9回
積立金額 90,000円
(毎月10,000円 × 9回)
時価 90,675円
評価損益
(時価 – 積立金額)
+675円
年平均利回り -%

参考:2018年からニッセイ日経225インデックスファンドに積立投資したら?

参考としてニッセイ日経225インデックスファンドに2018年1月から毎月1万円積立投資していると、以下のような結果になります。

2018年から「ニッセイ日経225インデックスファンド」に毎月1万円積立投資していたら
積立回数 9回
積立金額 90,000円
(毎月10,000円 × 9回)
時価 95,787円
評価損益
(時価 – 積立金額)
+5,787円
年平均利回り -%

今度はひふみプラスよりもニッセイ日経225インデックスファンドのほうが良い成績を出していることが分かります。

感度の高い方ならすでにご存知だと思いますが、最近のひふみプラスはあまり成績が良くない(インデックスに劣後している)んです。

この試算から学べること

初心者向けに、ここから学べることをいくつか上げておきます。

一括投資と積立投資では損益が異なる

一括投資と積立投資では、同じ投資額でも損益が異なります

例えば、2012年から毎月13,200円を積み立てると、2018年9月時点で総投資額は1,003,200円になります。

この時に得られる利益は906,105円ですから、ひふみプラス設定時に100万円を一括投資するよりも利益が少なくなります。

過去のひふみプラスのような、右肩上がりの相場では初期の一括投資のほうが有利です。

ですが、この相場が右肩上がりで上がり続けるかどうかは判断が難しいので積立投資で運用しよう、と言われているのはご存知の通りです。

投資のタイミング次第で損益は異なる

一言で「ひふみプラスに投資したら儲かる」と言っても、その儲けの度合いは投資家一人ひとりで異なります

例えば、2012年に投資した投資家と、2018年に投資した投資家では、その儲けの額が異なるのです。

よく、投資ブロガーなどの記事に「xxに投資したら儲かった」という記事を見て、投資先を選ぶ方がいらっしゃいます。

が、投資ブロガーの記事に出た時点で、すでに投資のタイミングは投資ブロガーと異なるわけですから、儲かる額や最終的な損益もまた異なることになります。

「xxに投資したら儲かった」という記事って、結構扱いが難しいんです。

最近のひふみプラスは成績が良くない。知ってた?

先の試算の通り、2018年のひふみプラスの運用成績はニッセイ日経225インデックスファンドよりも低くなっています

以下はモーニングスターのデータベースにて、過去1年間のひふみプラスとニッセイ日経225インデックスファンドを比較したもので、ほぼ「互角の戦い」と表現できるような値動きになっています。

ひふみプラスとニッセイ日経225インデックスファンドの比較

成績が悪くなってしまった理由として、ひふみプラスは当初中小型株を扱っていたものの、カンブリア宮殿で人気が出て資金流入が増えすぎた、と言われてますね。

【つみたてNISA】ひふみプラスがすごい売れてる3つの理由。非課税の恩恵を使って将来に備えよう!

「ひふみプラス」 この投資信託を好きな方も多いですよね。 「ひふみプラス」は2018年から始まった「つみたてNISA」対象投資信託の1つで、圧倒的な人気を誇っています。 もしあなたが「ひふみプラス」に …

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「最近の失速を踏まえた上でどうするか」は別のブログなどにたくさんありますので、ここでの議論は避けたいと思います。

といっても、アクティブファンドはファンドマネージャーの腕前を信じるしかないですよね

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まとめ

  • ひふみプラスに設定来から投資していると、一括投資なら約421万円。毎月1万円の積立投資なら145万円に
  • 投資するタイミングや金額によって、同じ商品に投資していても最終的な損益は異なる。ブロガーの「xxに投資した儲けた」という情報は取り扱い注意
  • 最近のひふみプラスは目立った運用成績にはなっていない。今後も投資を継続するかどうかは、ファンドマネージャーを信じられるかどうか

ちょっとどういう記事に収束させるか悩んだので、一応コンテンツっぽくなったので良かったですw

それにしても、ひふみ投信の全国での報告会とかすごいですね(筆者は「ひふみ投信」の口座持ってる)。

毎月どこかでイベント開催しているような印象を受けます。

こういった「顔の見えるファンド」って、インデックスファンドにはない、アクティブファンドの強みですよね。ほんとに。

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
  • 筆者調査の上で記事を執筆しておりますが、記事には不備・間違いが含まれる可能性がございます。必ず、あなたご自身が確認するようになさってください。
  • 記事執筆時点の情報に基づくため、最新の情報とは差異が生じている可能性がございます。記述と現況が異なる場合には、現況を優先いたします。
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