青森県投資信託ブロガー作!つみたてNISAとiDeCoを使った資産形成ガイド

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積立NISA(つみたてNISA)

「今は損失抱えています」それでも、つみたてNISAを継続する理由

投稿日:2018年12月18日 更新日:

まだ、12月分の積み立てが終わってないんですが、今年1年のつみたてNISAを総括したいと思いました。

今年1年はマイナスリターンになる可能性が高く、おそらくつみたてNISAを始めた人の多くは損失を抱えて運用を終えると思います。

もしかしたら、10月の下落がきつくて、もう既にやめてしまった人も多いかもしれません。

そんな状況ではありますが、筆者はつみたてNISAを継続していますし、来年ももちろん継続するつもりです。

損失が出るような状況なのに、どうして投資を継続できるの?

って疑問に思いませんか?

というわけで、筆者が今後もつみたてNISAを続けようと思う理由を紹介。

どちらかといえば、精神論的な話ですね。

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話の前提:つみたてNISAでどんな運用してる?

筆者のつみたてNISA運用方針は以下の記事を。

【実績込み】30代筆者の「つみたてNISA」運用方針と投資状況解説!2019年3月Update!!

2018年から始まった「つみたてNISA」。 あなたはもう運用を始めていますか? 金融機関選びとか、投資する商品選びとか、悩ましい部分も多いですよね。 というわけで、以下では30代筆者の「つみたてNI …

続きを見る

実際の運用実績は毎週togetterにて更新しています。

【つみたてNISA】運用実績レポート@東北投信の場合 | togetter

最新の状況は以下のように含み損状態(売れば損失が確定する状態のこと)。

今年はもうこのまま、含み損で終わることを覚悟していますw

「今売れば損失」それでも、つみたてNISAを来年も継続しようと思う理由

最後は株式が勝つ(だろう)

つみたてNISAで取り組む投資は長期投資です。

1年や2年で結果を求める投資ではありません

いつものシーゲル教授のグラフを貼っておきます。

出典:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO97637130U6A220C1000000

このグラフが示すように、歴史上、もっとも価値を高めてきた金融資産は株式でした(現金はもっとも価値を下げた点にも注目!!)。

だから、「今後もおそらく株式が値上がりするだろう」と筆者は考えています。

日本市場だけ見てるとね、「未だバブル期の相場も越えられずに閉塞感漂っている」と感じる方は多いと思うんですが、世界はそうではないので。

長期投資は元本割れの確率を下げる

つみたてNISAは長期投資を実現するための非課税制度です。

現在の資本主義の形が維持される限りは、長期投資は「投資で確実に勝つ」ための「有効打」になるはずです。

これは、筆者が過去のデータを利用して、将来の元本割れの確率の推移を求めたもの。

S&P500、TOPIX、MSCIコクサイインデックス、MSCIエマージングマーケットインデックスの予想元本割れ率の推移

運用1年目は約40%の確率で元本割れで終わります

このグラフの計算と投資信託の計算は厳密には異なるのですが、今年1年はその40%の側に入ったと考えれば良いだけ。

運用年数が長くなるほど、元本割れで終わる確率は下がりますから、「じゃあ、長く運用し続けてみようか」という話です。

積み立て投資は10年続けよ 「勝率」は9割 | NIKKEI STYLE

日本円の価値にこだわっても意味がない

特に投資未経験の方に多い話として、日本円の残高に強くこだわる方がいらっしゃいます

多くの方が「投資って怖い」と考えるのは、運用で損して元本割れすること、つまり今まで働いて得たお金が減ることに恐怖を感じることだと思います。

これは行動経済学でも証明されていて、人は自分が得るものよりも、失うことに対して強く感情が働くことが示されています。

人間には損失を免れるためなら、リスクをいとわない心理が働く。利得のうれしさよりも損失の悔しさのほうを強く感じるのである。国内外の金融機関の破綻直前の事例を見ると、利得よりむしろ損失の挽回を狙って、無理なリスクを取った例が見られる。個人にも企業の行動にも、損失回避心理は深く影響している。

出典:投資や消費で陥りやすい「損失回避心理」の罠 | 東洋経済Online

しかし、彼らが見過ごしやすい点として、日本円は相対的な価値で決まるものである、点が挙げられます。

数年前、外国人観光客が多数訪れて「インバウンド消費」という言葉が流行ったのは、当時1ドル120円と円安が進んだからでした。

世界から見れば、日本円の価値は変動しており、いくら日本円ベースの資産残高にこだわっても、日本円そのものの資産価値が下がったら意味が無いのです。

加えて、ここ最近、アメリカや中国の巨大企業の給与が話題になりますが、世界では順調にインフレが進んでおり、物や人の「価値」が上がっています(残念ながら、日本は先進国から取り残されつつある国です)。

そのような状況下で、日本円だけに資産の全てを預けるのは「超」ハイリスクな運用です。

加えて、円預金にはほとんど利子が付きませんので、リスクだけやたら高くて、リターンはゼロという、ほぼ旨みのない運用です。

たしかに日本円はたくさん持っていると安心ですし、持っているべきですが、日本円の資産残高だけに全てを託す時代はもう終わったと筆者は思っています。

私たちがこの資本主義で有利に生きようと思ったら、「優良企業の株式を大量保有すればいい」という至極単純な結論に行き着くはずだ。フォーブスの超富裕層のリストを眺めれば、小学生ですらも気づく事実である。

だが、貧困層であればあるほど、現金にこだわる。現金の呪縛から逃れられるかどうか。現金に対する執着から株式保有の優位性に頭を転換できるかどうか。それが大きな分かれ道になる。

出典:現金に固執する貧乏人よ、富裕層が大量に抱える株式とその絶望的な格差に気づけ | BLOGOS

もう1つの、つみたてNISAをやめられない理由

筆者はTwitterでも比較的投資の話をしてるので、投資家仲間もたくさん増えてきました

@instockexnet (筆者の投資用ツイッター)

例えば、ななしさん(@_teeeeest )とはいつもリプ送りあってますし、りんりさん(@SandP500ETF )とはオフ会する仲になりました。

【小ネタ】東北の片田舎「青森県八戸市」で長期投資のオフ会をやった話

いつも真面目な話ばかり書いてるので、今日はちょっと違うノリの話を。 3連休の初日は投資のオフ会をしてきました! ネットワーク上ないしオンラインのコミュニティ(SNS・中略)で知り合った人々が、ネットワ …

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他にもブロガーミーティングでお会いした方々とか、インストックネットや東北投信を見て、筆者にコンタクト取ってきてくれた方とか、いっぱいいらっしゃいます。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018に投票しました!投票した銘柄も書いちゃうよ

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018に投票しました! 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018 「投信ブロガー」と言えるかは微妙ですが、一応サイト名 …

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そうすると、やっぱり共通の話題は「投資」なので、「みんなと一緒だと、楽しいから投資を続けられる」って気持ちになるんですよね。

損失抱えているときって、実はみんなも同じように損失抱えていたりするので、一人で悶々と悩まなくても良いんです。

もちろん、運用に失敗すると将来のお金がやばいことになるのですが、筆者は楽観論者なので、将来お金が足りなかったら働けばいいや、ってことで。

まとめ:つみたてNISAをやめらない理由

  • 株式は短期で負けても長期投資なら勝てるだろう。少なくとも、過去のデータはそうだった
  • 日本円の価値(日本円での元本割れ)にこだわっても意味が無い。もっとグローバルな視点で資産を増やすことを考えたい
  • 投資の話ができる仲間がたくさんいる。損失や相場の不調だって、資産を増やす過程を楽しむ話題だ

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これからつみたてNISAを始めたい人へのアドバイス

基本はここまで述べてきたものをそのままアドバイスとしたいです。

  • 株式は短期で負けても長期投資なら勝てるだろう。少なくとも、過去のデータはそうだった
  • 日本円の価値(日本円での元本割れ)よりも、グローバルな視点で資産を増やすことを考えよう
  • 投資の話ができる仲間を作ろう。Twitterでアクティブにツイートしてる人に絡んでみて

あと、つみたてNISAの場合は、「毎月いくら」という積み立て方式で運用します。

そのため、100円や1,000円、3,000円など少額で取り組めるのもメリットです。

投資に関心あるけど怖いな、と思ったら、その程度の少ない額から始めることをオススメします。

もし、「あーやっぱり怖い!ダメだ」と思ったら、途中で積み立てを止めればよいのですから。

SBI証券のつみたてNISA設定画面
SBI証券でのつみたてNISAのやめ方・解約方法。どうしても「やめたい」ときに

この記事をご覧のあなたはきっと承知のとおり、2018年からはじまった「つみたてNISA」は1年目から試練の年のような状況になっています。 2月に一度急落し、そして10月にまたも株価の下落。 「つみたて …

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将来のお金の不安を解決するなら「つみたてNISA」がオススメ!!

老後破綻に備えるべく、筆者も毎月積み立てています。

筆者が利用しているSBI証券の口座開設手順はこちら
SBI証券の口座開設方法。開設に要する時間やよく疑問に思うところなど

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注意事項

  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
  • 筆者調査の上で記事を執筆しておりますが、記事には不備・間違いが含まれる可能性がございます。必ず、あなたご自身が確認するようになさってください。
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