500円からの投資。選ぶなら株式投資「FROGGY」?それとも「つみたてNISA」?

SMBC日興証券のFROGGY積立NISA(つみたてNISA)

SMBC日興証券のFROGGY

結論から述べると、より儲かる可能性があるのは「FROGGY(フロッギー)」、初心者にとっては「つみたてNISA」が簡単です。

とはいえ、どちらにも相応のメリット・デメリットがあるので、あなたの興味関心に応じて選んでみましょう!

両方使うのももちろんOKですよ!

では、詳しく解説。

この記事では500円から投資できるサービス「FROGGY(フロッギー)」と、つみたてNISA(を含むインデックス投資)の特徴を比較したいと思います。

あ、SMBC日興証券のFROGGYって知ってますよね?

もし知らなかったら、以下の公式ページより、その特徴を確認してみてください。

FROGGY(公式サイト)

では、FROGGYとつみたてNISAの特徴・メリットの違いを見ていきましょう。

他の少額で取引できるサービスは以下の記事をご覧ください。

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FROGGY(フロッギー)とつみたてNISAの違い

【動画】そもそもFROGGYってどんなサービスよ??

FROGGYとつみたてNISAのサービスの違い(2019年2月27日時点)
FROGGYつみたてNISA
(積立投信)
最低投資額500円~
増額は500円単位
100円~
増額は1円単位
※厳密には金融機関次第
投資対象国内株式投資信託
取り扱い銘柄数3,700超
国内株式のほぼ全て
約160本
金融庁認定の投資信託
リスクつみたてNISAよりも高いFROGGYよりも低い
リターンつみたてNISAよりも高いFROGGYよりも低い
スマホ対応
※厳密には金融機関次第
非課税制度一般NISAつみたてNISA
必要な口座SMBC日興証券の口座全国の金融機関

では、詳しく見ていきましょう。

最低投資額

  • FROGGY:500円から。増額は500円単位
  • つみたてNISA:100円から。増額は1円単位

FROGGYは最低500円から株式を購入できます。

1,000円から株式を購入できるサービスに「OneTapBUY(ワンタップバイ)」がありますが、仕組み的にはそれとよく似ています

一方、つみたてNISAは最低100円から。

ただし、金融機関次第ですので、例えば銀行などに口座を開くと「最低1,000円から1,000円単位で」というケースもあります。

投資対象と投資可能銘柄数

FROGGYで株を買ってみた

  • FROGGY:3,700銘柄を超える国内株式
  • つみたてNISA:金融庁認定の約160本の投資信託

FROGGYとつみたてNISAでは投資対象が異なります

FROGGYは企業の株式を直接購入できるサービスで、極論を恐れずに言えば、配当金や株主優待を貰いたい人向けです(投資額的に優待を貰うにはちょっと大変ですが)。

配当金と株主優待の貰い方

FROGGYでは、買った株数に応じて配当金を貰えます。
一方、株主優待を貰うためには、株主優待を貰える株数(通常は100株)まで買い進める必要がありますので、500円で株を買っただけでは優待はもらえません。ここはOneTapBUYも同様ですね。

一方、つみたてNISAは投資信託を買うサービスですので、企業の株式をまとめて買うようなものです。

配当金は投資信託内部で再投資されますので、つみたてNISAで配当金を貰うことはまずありません(優待はそもそもありません)。

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分散投資(つみたてNISA)と株式への直接投資(FROGGY)。儲かるのは後者!

この違いから、より分散投資されているのは、つみたてNISAのほうで、

  • FROGGY:株式を直接買うので、値動きが大きいことも → 高いリターンを獲得できる
  • つみたてNISA:分散投資されているので、値動きが緩やか → リスクが抑えられる

という図式が描けます。

なので、「どちらが儲かるか」と言えば、FROGGYのほうが儲かる可能性が高いです。

長い目ではどうかな?

ただし、FROGGYの投資対象は国内企業の株式(とETF)に限られますので、どうしても投資対象が日本国内に限られることになります。

そのため、長い目で見た場合には「企業が衰退し、あまり儲からなかった」という可能性も否定できません

株式投資はそういう銘柄選びが難しい点は否めません。

その点、つみたてNISAは(アセットアロケーション次第で)国際分散投資という王道的な運用を行なえますので、やはりリスクが分散されています。

筆者が「つみたてNISAのほうが初心者に向いている」と考える理由はそこにあります。

どこで取引できる?

FROGGYはSMBC日興証券のサービス

FROGGYはSMBC日興証券のサービスで、取引にはSMBC日興証券の口座が必要です。

口座開設はFROGGYのページからもできます。

FROGGY(公式サイト)

SMBC日興証券は、口座開設にお金がかかりません。

  • 口座開設手数料:無料
  • 口座管理費・年会費:無料

注意:SMBC日興証券では「つみたてNISA」を利用できない!!

残念ながら、SMBC日興証券ではつみたてNISAを提供していないので、「SMBC日興証券の口座を開設して、FROGGYとつみたてNISAを併用する」ことはできません

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ただし、例えば

  • FROGGYのためにSMBC日興証券に口座開設
  • つみたてNISAを始めるために楽天証券に口座開設

みたいな使いわけはできますので、面倒でなければ2つの証券会社を併用しても良いと思います。

もし、つみたてNISAをこれから始めるなら楽天証券が良いと思います。

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FROGGYを実際使ってみてどうよ?

SMBC日興証券口座は2017年から保有していますが、今まではなんとなくスマホでは扱いにくいイメージを持っていました。

が、FROGGYは最初からスマホ対応前提で作られているので、スマホだけで取引したいユーザーにも向いていると思います。

あと、記事を読んで、そこで紹介されていた銘柄を買えるってのがなかなかありそうでなかったサービスですよね。

筆者はもう自分で銘柄選べるようになってしまいましたけど、投資にありがちな「何を買っていいか分からない」って人には凄い役立つと思います。

不安点としては、上述の通りに投資先が国内株式に限定される点。

世界には素晴らしい企業が多いので、そこはつみたてNISAなどを利用してカバーすることをオススメしたいと思います。

筆者だって、国内株式と海外に投資するインデックスファンドを保有して、国内外できちんとバランスを取ってるんですよ!

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まとめ

  • 500円で投資できるサービスとして、FROGGY(フロッギー)とつみたてNISA(積立投信)を比較。儲かるのは前者、より初心者に優しいのは後者
  • FROGGY(フロッギー)を利用するためにはSMBC日興証券に口座開設を。開設にお金はかからないよ
  • FROGGY(フロッギー)とつみたてNISA(積立投信)は併用できる。が、SMBC日興証券にはつみたてNISAに対応しないので、両方使いたいときはSMBC日興証券と楽天証券あたりにそれぞれ口座開設しよう

というわけで、より詳しい話はFROGGYの公式サイトをご覧になってください。

サイトをみるのも口座を開くのも無料ですよ!

FROGGY(公式サイト)

つみたてNISAを始めるなら楽天証券が一番お得なので、以下をチェックしてみてください。

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他の少額で取引できるサービスは以下の記事をご覧ください。

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