青森県30代投資信託ブロガー作!つみたてNISAとiDeCoを使った資産形成ガイド

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本(書籍)

水瀬ケンイチさん監修の書籍「インデックス投資完全ガイド」を買いました。お金が勝手に増えていくらしい!!

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インデックス投資完全ガイド

水瀬ケンイチ(@minasek)さんが監修された「お金が買ってに増えていく!カンタン! インデックス投資完全ガイド」を購入しました。

これからつみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)を始めたい人にとってはしっかり情報がまとまっていて便利だと思うので、紹介したく思います。

ツイートのりんり(@SandP500ETF)さんとも話したことですが、「初心者が投資に関心を持ったとき、最初にどの投資本を手にするかは、その人の投資の方針を大きく左右します」。

最近は、つみたてNISAやiDeCoに関連する「インデックス投資」の本がかなり増えてるので、最初の書籍選びに迷っていたらぜひともオススメしたい本です。

お金が勝手に増えていく! カンタン! インデックス投資完全ガイド | Amazon

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どちらかというば運用に関する本である

本書はどちらかというば、インデックス運用に関する本です。

つみたてNISAやiDeCoなどの制度に関する詳しい情報よりも、インデックスファンドを選び、アセットアロケーションを決め、運用したいという需要に応える本です。

正直、筆者は既に自分なりのアセットアロケーションを決めてしまってるので、本書で書かれていることは大体知っていました。

といったところから、投資の初学者向けなのは確実です。

どうしても運用してみないとわからない、投資の「小難しい用語」みたいなものは出てきますので、そこは毎月100円からでも投資しながら、本書を読み直せば良いと思います。

ほら、書籍にも「100円からでも大丈夫」と書いてますし。

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100円投資を実際にやってみた!利益はどのくらいに?

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本書の良いところ

宣伝を目的とした本ではない

この手の本(ムック本といいますが)の中には、しばしば自社(またはスポンサー)商品の宣伝を目的とした書籍がまぎれています

冒頭でも述べたように、投資本を選ぶ際には、「どの本を選ぶか」は大切なんです。

例えば、筆者が同時に立ち読みしたインデックス投資本では、最終的に「アクティブファンド」を買いましょう、という紹介がされていました。

これは、インデックス投資では優良ではない企業にも投資してしまうため、運営側で銘柄選別を行なうアクティブファンドこそが優れている、という論理でした。

しかし、アクティブファンドの多くがインデックスファンドに負けていることもよく知られています。

日本のアクティブファンドでは、主に日本株に投資をするファンドの60%超がインデックスに勝てず、外国株に投資するファンドはほとんどが勝てていないという結果に。

出典:「アクティブファンドがインデックスに勝てない」根拠とは? | 東証マネ部

その書籍では、そういった「苦しい事実」は伏せられ、アクティブファンドの魅力だけが語られていたため、きっと読者は書籍中のアクティブファンドを買うことになったと思います。

「インデックス投資完全ガイド」ではそういった情報誘導はなく、フラットな視点でインデックス投資について語られています。

老後の取り崩しの話まで語られている

つみたてNISAやiDeCoの書籍は、「さあ積み立てましょう」で話が終わることが多く、積み立てた後のことはまず語られません

本書によれば、そこまで辿りついた「実践者」が少ないなどの理由が述べられています。

一方、本書の特徴は積み立てた投資信託をどうするか、といった将来の話も6ページほど語られています

※水瀬ケンイチさんの「お金は寝かせて増やしなさい」でも老後の取り崩しの話がありましたね。

ちょうど、老後の投資信託取り崩しモデルはウェブアプリ化したいと思っていて、筆者も情報を集めているところです。

定額での取り崩しは資産の減少が早いとの指摘が記述されており、以前検証した結果からも「そうだなー」と思うところです。

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漫画が多くて読みやすい(笑)

最近の実用書あるあるですが、途中途中で漫画が差し込まれているので、読みやすいです。

本書に限らず、ムック本はカラフルなので、広く情報を集めるときには役立ちますね。

本書のここがちょっと・・・

タイトルがうさんくさい(笑)

お金が勝手に増えていく! カンタン! インデックス投資完全ガイド」っていうタイトルがうさんくさいですw

個人的にはビットコインバブルのテレビのキャプチャ(女性の「寝ているだけで朝起きたらお金が増えている」というセリフ)を思い出します。

インデックス投資の本も増えてますし、バブルなのかなーと。

具体的なアセットアロケーション・投資信託などの組み合わせモデルはかかれていない

投資本の中には、「x歳のオススメ投資信託はAとB」みたいに具体的な運用事例まで踏み込んで書かれているものがあります。

しかし、本書はそこまで踏み込むことは無く、「ツールを使って、見込みの最大損失額を決めて、アセットアロケーションを決定しよう」までにとどまっています。

ここは人によっては好みが分かれるところで、モデル事例を掲載して欲しい、という人にとっては物足りなく感じるかもしれません

ただし、本来は「x歳のオススメ投資信託はAとB」なんて言い切れることはなく、アセットアロケーションも投資信託も自分自身に適切なものを選ぶべきです。

たとえ同じ40歳だとしても、年収や家計の状況、投資への適性などは個人ごとに異なるためです。

そこが良心的と言えば良心的ですが、どうしてもマス向けの書籍である以上はぼやけてしまうデメリットがあります。

【宣伝】アセットアロケーションと投資信託の対比は「ピザロ」を使ってw

本書ではファンドの海さんのツールを使って、アセットアロケーションを決めるように紹介されています。

長期投資予想/アセットアロケーション分析 | ファンドの海

しかし、ファンドの海さんのツールだけでは、アセットアロケーションと具体的な投資信託の対応関係がよくわからない、とうまく活用することができません

そこで、うちのピザロを宣伝するわけですがw

アセットアロケーション分析ツール 「ピザロ!!」

ピザロは具体的な投資信託名から各アセットの比率を割り出すツールで、「インデックス投資完全ガイド」にて紹介されている投資信託は網羅しています。

・・・網羅していたはずです(笑)

なので、「インデックス投資完全ガイド」をご覧になって、「この投資信託を買うと、資産配分はどうなるのだろう?」と思ったら、ピザロを使ってみてください

役立つと思いますよ!

いや、ほんとにw

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まとめ

  • 投資を始めるにあたって参考書籍選びに迷っているなら、「インデックス投資完全ガイド」を読んでみよう。内容に偏りがなく、広く良質な情報を取得できる
  • インデックス運用について詳しく解説されている。つみたてNISAやiDeCoの制度そのものはそこまで詳しくないので、制度について知りたければ他の情報源を
  • 書籍で紹介されている投資信託をぜひ「ピザロ」でも入力してみて欲しい。投資信託とアセットアロケーションの対比が明確になり、書籍の理解に役立つと思う

なお、本当に偏り無く情報を取得するなら、似たようなテーマの書籍数冊を平行して読むことをオススメします

インデックス投資のムック本も年末年始に結構発売されたようなので、棚にある本を読み比べてみれば、本質的な情報や広告宣伝っぽい情報の違いが見えてくるはずです。

一応筆者もいろいろ読み比べた中で、もっとも良さげな本として「インデックス投資完全ガイド」を今回は紹介しました。

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将来のお金の不安を解決するなら「つみたてNISA」がオススメ!!

老後破綻に備えるべく、筆者も毎月積み立てています。

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