楽天証券のオススメ投資信託を利用してポートフォリオを作るアイディアソース

株式75%:債券25%のハイリスクハイリターンな資産配分商品を選びたい




ネットの投資信託のオススメ記事をご覧になって、「で、この投資信託をどうやって運用すればいい?」って思ったことってありませんか?例えば、

  • 毎月いくら積み立てればいい?
  • 購入する比率はどうすればいい?
  • あわせて購入したら何か問題ある?
  • その他注意することは?

みたいなところです。どうやって運用すればよいかって結構考えるの難しいんですよね。

そこで今回は「ノマドFP」なる活動をされているHeroさん(@yomucoco )のコンテンツをちょっと拝借し、楽天証券のオススメ投資信託を組み合わせたポートフォリオテンプレを作ってみました。比較的わかりやすさを重視した配分になっていますので、楽天証券を利用すれば容易に真似ることができると思います。

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Heroさんのオススメ投資信託は?

Heroさんのブログ「よむココ!読むとお金が貯まるココだけの話」によると、楽天証券では以下の投資信託がオススメだと提案されています。

個人的には楽天・全米株式インデックス・ファンドを外してeMAXIS slim バランス(8資産均等型)を入れたりしますが、基本的にはだいたい同意です。

この4つの商品は、厳密には楽天証券でなくてもネット証券なら大体どこでも買えるラインナップなので、そのままだと楽天証券の意味がなくなってしまいますね。そこで今回は楽天証券でつみたてNISAとiDeCoをはじめることを前提に、4つの商品のアセットアロケーション(資産配分)とアセットロケーション(資産配置)について考えてみました

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4つの投資信託からポートフォリオ例を作ってみる

今回は上記4商品を組み合わせて、いくつかポートフォリオ(というかアセットアロケーション)を作ってみました。「投資信託の組み合わせってどうすればいいのかなー」と思ったら、参考になれば幸いです。

なお、投資信託ポートフォリオ作成のため「ピザロ」を使っています。

例1:33%ずつのローリスクな配分

株式1:日本債券1:先進国債券1の33%ずつの資産配分

出典:ピザロを用いて筆者作成

株式(eMAXIS slim 全世界株式(オール・カントリー) + 楽天・全米株式インデックス・ファンド)とeMAXIS slim 国内債券インデックスとたわらノーロード先進国債券を1対1対1の比率で保有すると、全世界株式に33%、国内債券に33%、先進国債券に33%という比率のポートフォリオが作れます。債券比率が66%と高いため、どちらかと言えばローリスクローリターンな資産配分です。

この場合、株式はつみたてNISAを利用し、たわらノーロード先進国債券を楽天証券のiDeCoで運用すると良さそうです。仮に毎月3万円投資できるなら、以下のような配分になると思います。

★毎月3万円を積み立てるなら

例2:債券50%、株式50%のミドルリスクミドルリターンな資産配分

株式50%:債券50%のミドルリスクミドルリターンな資産配分

出典:ピザロを用いて筆者作成

4つの商品をそれぞれ25%ずつの比率で保有すると、全世界株式に50%、国内債券に25%、先進国債券に25%という比率のポートフォリオが作れます。株式と債券が半々になるミドルリスクミドルリターンは資産配分です。

実際には楽天・全米株式インデックス・ファンドを利用しているため、50%を占める株式のうち、38.7%は米国株に投資されます。おおよそ「米国の成長に期待するが、そこまでリスクを取るのは怖い」といった配分になってるかと思います。

この場合も、株式はつみたてNISAを利用し、たわらノーロード先進国債券を楽天証券のiDeCoで運用すると良さそうです。仮に毎月2万円投資できるなら、以下のような配分になると思います。同じ比率を維持すればよいという理由から、かなり管理の楽なポートフォリオになると思います。

★毎月2万円を積み立てるなら

例3:債券25%、株式75%のハイリスクハイリターンな資産配分

株式75%:債券25%のハイリスクハイリターンな資産配分

出典:ピザロを用いて筆者作成

2つの株式に3、2つの債券に1の比率で投資すると、全世界株式に75%、国内債券と先進国債券で25%という比率のポートフォリオが作れます。株式重視のハイリスクハイリターンは資産配分です。

米国株の比率は58%を超えており、このポートフォリオはほぼ米国株によって値動きがコントロールされます。米国投資に関心ある人向けで、逆に先進国全体に分散投資したい人にとってはちょっと選びにくい比率であるとも思います。

この場合のアセットロケーションは以下のようなイメージ。iDeCoを毎月2,500円しか使わないのは節税効果も薄いので、楽天・全米株式インデックス・ファンドをiDeCoで買ったほうが良いと思います。

★毎月2万円を積み立てるなら

iDeCoを使うか?つみたてNISAを使うか?の判断基準

★iDeCoとつみたてNISAの判断基準

  • 最短で60歳まで預けっぱなしでOK(出金不可でもOK)なら「iDeCo」
  • 途中でやめる可能性がある・続ける自信がなければ「つみたてNISA」
  • あとは毎月いくら積み立てられるか

iDeCoは節税効果が謳われますが、一度入金したお金は原則60歳以降まで出金できないデメリットもあります。途中でやめる可能性があるなら、つみたてNISAで買っておいたほうが安心です。

余談:楽天証券で投資信託を買うなら楽天カードは作っておこう

楽天証券で投資信託を買うなら、楽天カード(クレジットカード)は作っておきましょう。カードを使って投資信託を購入すると、購入代金の1%がポイント還元されます。


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以下の動画は楽天カードを使って投資信託を購入するまでの手順です。

楽天カードで投資信託を購入できるのは「特定口座」と「つみたてNISA」です。iDeCoの代金は銀行引き落としになりますので、カード払いはできません。

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まとめ

  • Heroさんのブログ「よむココ!読むとお金が貯まるココだけの話」より、楽天証券でオススメできる4つの投資信託を引用にて紹介
  • 投資信託の組み合わせ事例を3つ紹介。楽天証券のつみたてNISAやiDeCoも使って、よりお得な運用を目指したい
  • 楽天証券で投資信託を買うなら、楽天カードは必ず申し込んでおこう

今回は投資信託の記事を引用させていただきましたが、実はこちらのほうが役に立つと思います。いわゆる「知らないと貰えないお金」というやつですね。

【知らないと損!】意外と知らない補助金・助成金18選 | よむココ!読むとお金が貯まるココだけの話

ぜひ、今回の記事とあわせてご覧になってみてください。

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