青森県30代投資信託ブロガー作!つみたてNISAとiDeCoを使った資産形成ガイド

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積立NISA(つみたてNISA)

つみたてNISAは人生の半分を費やす長期投資。「答え合わせ」が終わるのは約40年後の2056年

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つみたてNISAは20年にわたって投資信託を購入できる制度。

ですが、「20年」は投資信託を購入できる期間の話で、実際の運用は約40年にもわたるものになります。

ほぼ人生の半分をつみたてNISAと付き合っていくのが、本制度の特徴です。

ここからある程度「運用スタイル」を逆算できる気もします。

2019年現在、「資本主義のほころび」とも言えるような事象がいくつか発生しています。

それでも筆者は今後40年間、資本主義下で世界経済が発展することに賭け、つみたてNISAを利用していきたいと思っています。

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おさらい:つみたてNISAの期限。2037年で全てお終い、ではない

20年目に購入した分はさらに20年間の非課税運用が待っている

つみたてNISAの非課税期間は2056年まで

出典:http://www.jsda.or.jp/anshin/oshirase/files/tsumitate_nisa_qa.pdf

改めておさらいですが、2019年8月時点での制度の場合

  • つみたてNISAの非課税期間は20年間
  • つみたてNISAで投資できるのは2018年~2037年
  • 非課税枠を利用して投資できる金額は最大800万円

となっており、最後につみたてNISA口座を利用して投資信託を購入できるのは2037年です。

2037年に購入した投資信託はその年を含めて20年間保有できますので、その非課税制度の期限が到達するのは2056年末です。

つまり、2018年につみたてNISAを始めた人が、つみたてNISAの損益を全て確認できるのは今から約40年後の2056年になります。

筆者は昔勘違いしていましたが、つみたてNISAは2037年で全てお終いではなく、そこはあくまで中間地点なのです。

似たようなことを少し前にも書いていて、以下の記事では暴落発生時の損益の予想なども行なっていますね。

つみたてNISAの20年後。我々はどういう未来を目撃するのか!?

開始して1年経過した「つみたてNISA」ですが、すでに20年後の将来のことを気にされている方が多いようです。例えば、 つみたてNISAで買った投資信託は20年後にどうする?売るべき? 本当に非課税にな …

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将来:恒久化で制度が変わる可能性もある

金融庁はつみたてNISAの恒久化を目指しており、今後制度が変更となる可能性があります

金融庁が、積み立て型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」の利用を促すため、優遇措置の導入を検討していることが20日、分かった。企業が従業員の資産形成を支援するため、つみたてNISA向けに支給する奨励金の一部を非課税にする。時限措置であるNISA制度の恒久化と併せ、今月末に財務省に提出する2020年度税制改正要望に盛り込む方針

出典:金融庁、つみたてNISA優遇=奨励金、月1000円非課税-20年度要望 | 時事ドットコムニュース

仮につみたてNISAが恒久化した場合、個人投資家はいつ運用を始めても20年間の非課税期間を獲得できることになります。

例えば2019年につみたてNISAをはじめた人は2038年まで投資信託を購入でき、2057年まで投資信託を非課税で保有できる、という仕組みですね。

つみたてNISAは人生の半分を賭けた長期投資なのだ

不安要素を認めつつも世界経済の成長に賭けよう

上述のとおり、つみたてNISAで最終的な「答え合わせ」が行なわれるのは約40年後です。

平均寿命を80歳とすると人生の半分、仮に100歳まで生きたとしてもやはり人生のほぼ半分に近い期間を利用するのがつみたてNISAなのです。

正直40年後ってどういう世界なんでしょう?

  • 40年後も現在のようにスマホやPCから証券会社のウェブサイトにログインして取引するのでしょうか?
  • 40年後も資本主義は継続しているのでしょうか(いや、継続しないと困るんですがw)
  • 40年後も私たちは生きているのでしょうか

ぶっちゃけ、不安要素多すぎで「運用しないほうが良いのでは」なんて思ってしまいますね笑

しかし、それでも明るい将来を得るために、不確実な状況に立ち向かい、利益を手にするのが私たち投資家たる者でしょう。

つみたてNISAは「苦行」。配当も株主優待も貰えない。でも積み立てるのはやめない!

改めて述べるまでもありませんが、「つみたてNISA」を含むインデックス投資は結構「苦行」です笑 20年継続することを前提に制度設計されています。20年ってすごく長い 分配金や配当金などは出ないのが標準 …

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辛くなったら米国の株価が長期に渡って上昇してきた事実を思い出してください(米国以外の国も長期に渡って株価は上昇してきたのです)。

S&P500 Long term chart

出典:https://www.macrotrends.net/2324/sp-500-historical-chart-data

つみたてNISAを選ぶということは「資本主義の肯定であり、今後も資本主義が継続することに賭けること」だと筆者は考えています(細かい定義は知りません)。

2019年現在はマイナス金利や各国のいざこざなど、なかなかに混沌とした状況にはありますが、それでも筆者は世界経済の成長に賭けたいと思っています

いつの時代も未来はばら色か真っ暗になるかはわからない。世の中は予想しきれないものだから、もう少し希望をもってリスク資産を持っても良いのでは?とアドバイスしたいですね

出典:カン・チュンド氏にインタビュー!つみたてNISAから米国株vs先進国株、2000万円問題まで全部聞きました!

字数の都合上、インタビュー記事ではカットしましたが、資本主義の終焉の話もちょこっと出ました(→資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書) | Amazon

40年後に「つみたてNISA老人会」を作ろう

全然関係ありませんが、「インターネット老人会」ってご存知ですか。

インターネット老人会とは、古き良きインターネット・カルチャーを懐かしみ語り合う為に使われるハッシュタグ(Twitter等)及びそれらをテーマにした動画やイラストのタグ

出典:インターネット老人会 | ニコニコ大百科

つみたてNISAを40年運用継続できたら、未来のネット上に「つみたてNISA老人会」を作りたいですよね。

そこに集まるのは40年の長期投資を実現した屈強の投資家ばかりで、おそらく高齢者比率が多くなるでしょう。

  • 40年前はスマホと呼ばれる板みたいなものを使って投資信託を購入したんだ
  • eMAXIS slim 全世界株式(オールカントリー)の登場には熱狂したんだ
  • いや、自分は当時から三菱UFJ国際投信のやり方が嫌いだったんだ

もしかしたら、三菱UFJ国際投信とニッセイアセットマネジメントが統合してeMAXIS slimシリーズと購入・換金手数料シリーズも合体しているかもしれませんね。

ツイッターが40年後まで存在し続けるかは知りませんが、そういう語らいができるまでにつみたてNISAを継続できたらいいですね。

40年後の「答え合わせ」の前に死亡したら?

つみたてNISAの運用中に死亡してしまったら、運用していた資産は相続の対象になります。

例えば60歳頃からつみたてNISAを始めると、およそ80歳の時点で投資信託の購入期限(2037年)となり、その答え合わせが終わるのは100歳近くに達します。

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60歳からの「つみたてNISA」ってどう?

現在60歳、ないし60代のあなたにこの記事をささげます。 2018年1月から始まった「つみたてNISA」に興味をお持ちですか? 弊サイトでは以前以下の記事にて、65歳で引退するならば「つみたてNISA …

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まとめ

  • 現行制度では、つみたてNISAは2037年まで投資信託を購入可能。2037年に購入した投資信託は2056年まで保有し続ける
  • つみたてNISAの最後の非課税運用を終えるのが2056年なので、実質人生の半分を費やす長期投資になる
  • 不安要素があることを認めつつも、資本主義が継続し、今後も世界の株価が上昇することに賭けよう

冷静に考えると2056年まで運用ってすごいですよね。

途中で積み立てる商品を変えられるとはいえ、やはり国際分散投資なら取りこぼしがない気がします。

eMAXIS slim バランス(8資産均等型)eMAXIS slim 全世界株式(オール・カントリー)などが便利そうですね。

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老後破綻に備えるべく、筆者も毎月積み立てています。

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
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