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【日記】2020年の計画。米国株式「以外」の比率を高めます【アセットアロケーション】

投稿日:2019年9月23日 更新日:

最初に述べておくと、この記事は筆者の戯言で、読む価値がありません

この記事は単なる独り言です。

多くの方はeMAXIS slim バランス(8資産均等型)eMAXIS slim 全世界株式(オール・カントリー)のような商品を選んでおけば十分です。

つみたてNISAやiDeCoは、投資に注ぐ時間を最小にして、あなたの人生や家族、友人に多くの時間を割り当てられる点がメリットであることを忘れないでください。

では、本題。

最近、米国株式に連動するインデックスを購入する方があまりにも多く、米国株への投資に不安を感じてしまいました。

「人の行く裏に道あり花の山」の有名な格言を胸に、多くのインデックス投資家さんとは別の道を歩もうと考えています。

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アセットアロケーションにおける米国株式の比率を引き下げます

理由:米国株派が多くて不安に・・・

たしかにリーマンショック以降の米国株式は強かった

出典:ピクテ・グローバル・マクロ・ウォッチ

上図のように、たしかにリーマンショック以降は米国株の独壇場で、他の市場の運用成績を大幅に上回ってきたのはよーく知っています

しかし、こうも米国株のインデックスファンドを利用する人が多いとさすがに不安になってきます

  • 世界時価総額比率の株式:19%
  • 世界時価総額比率(除く日本)の株式:8%
  • 先進国株式(除く日本)の株式:16%
  • 米国株式インデックス:57%

総投票数593票

  • VTI:55%(全米株式)
  • VEA:5%(米国を除く先進国株式)
  • VWO:14%(新興国株式)
  • 閲覧:26%

総投票数649票

ちなみに筆者は世界時価総額比率(除く日本)で運用していて、HIRAさんのアンケートではVEAに票を投じましたw

いえーい、少数派!

myINDEXの世界のPER・PBRを見ると、米国のPERは掲載されている国の中で3番目に高く、PBRも3番目に高くなっています。

世界各国のPER・PBR・時価総額 | myINDEX

これは多くの人が米国市場に期待している結果であり、その結果として米国市場が全世界に比べて割高にもなっていることを示します。

以下はピクテが定期的に出している資料で、各市場やセクターの割安度・割高度を分析してまとめたものです。

myINDEXのPER・PBRともある程度相関があることから、それらの指標をベースに判断しているものと予想されます。

ピクテ・マルチアセット・ストラテジー 2019年8月 | 幻冬舎ゴールドオンライン

各資産のバリュエーション、過去平均(20年)から見た水準

出典:ピクテ・マルチアセット・ストラテジー 2019年8月

先進国の中で日本株が最も割安なのは、日本人含め、誰も日本の将来に期待していない表れなのでしょうw悲しいことですが。

たしかに米国は過去200年にわたって株価が上昇してきたのは事実ですが、こういった図も見て、もっと別の地域にも目を向けたくなりました

株式投資の格言といえば、何をおいてもまず出てくるのが、この言葉である。投資家は、とかく群集心理で動きがちだ。いわゆる付和雷同である。が、それでは大きな成功は得られない。むしろ他人とは反対のことをやった方が、うまくいく場合が多いと説いている

出典:人の行く裏に道あり花の山 | 日本証券業協会

今後「米国市場以外のリターンが高くなる」という予想に賭けたい

これからの10~15年間、米国株のリターンが低くなるとの予想は多いです。

例えば、「StarCapital AG」のサイトでは、日本株のリターンは今後8%にも達すると記載されています(ほんとか!?)

STOCK MARKET EXPECTATIONS | StarCapital AG

逆に米国株は3.2%です。

この予想はJPモルガンAMの超長期マーケット予測2019でも同様で、米国株の幾何リターンは3.5%、日本株の幾何リターンは5.0%と見積もられています。

J.P.モルガンの超長期マーケット予測 | JPモルガンアセットマネジメント

投資のリターンは必ずしも経済成長でもたらされるとは限りませんので、低成長の日本でもひょっとしたらひょっとするかもしれません、というところに賭けてみたいんです。

来年のつみたてNISAは銘柄を変更するかも

ただ、現在の積み立て(世界時価総額比率(除く日本)への積み立て)ではどうしても米国株式にお金が回ってしまうので、来年は思い切って積み立てる銘柄を変えようと思います

つみたてNISAの場合、銘柄変更はウェブからさくっと申し込めるので、ぶっちゃけ今すぐにでも商品を変えることができます。

つみたてNISAって途中で投資している銘柄を変更したくなったらどうなるの?

つみたてNISAを始めるにあたって、「途中で投資先を変更できるか」を疑問に感じていませんか? 変更できないなら最初の銘柄選びが超大切ですし、もし変更できるなら、何か注意すべきがあるか、など気になること …

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つみたてNISAにはお得なスイッチング制度はないので、今まで積み立てたものは売らないように!

というわけで、今関心あるのは日本と新興国。

などを考えています。

長く保有することを考えると、つみたてNISAは新興国株式かな

つみたてNISAで新興国株式への投資は必要なのか?

「つみたてNISAで新興国への投資は必要なのか?」 これは筆者も疑問に思ってたところなので、一緒に考えてみたい話題です。 経済成長すれば株価も上がるでしょ? 人口増えれば株価も上がるでしょ? 新興国っ …

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8資産均等配分が楽なんじゃないか、というオチ

ところで、今の筆者のアセットアロケーションに国内株式や新興国株式を加えていくと、3地域均等型や8資産均等型に近い配分になります

以下は国内株式と新興国株式の比率を高めたときに予想される筆者のアセットアロケーションで、この配分はeMAXIS slim 全世界株式(3地域均等型)などに似ています。

出典:アセロラにて筆者作成

もはや自分で考える必要など無く、最初から8資産均等型(eMAXIS slim バランス(8資産均等型)など)選んでおけばいいのでは?ってオチですねw

思えば、8資産均等型なんてかなり米国株式をアンダーウェイトしている資産配分ですね。

REITの高いリターンを取り込みつつ、分散投資でのリスクの低減に成功しているので、8資産型は本当に良くできていると思います。

FTSE NAREIT All REITs Index
アセットアロケーションにREIT(不動産投資信託)を含めるかどうかを評価してみた

結論から述べると、REIT(リート。不動産投資信託)を含めることで、リターンを保ったままリスクを低減することができます。 債券や株式のような伝統的な資産に比べると歴史が短いものの、アセットアロケーショ …

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海外ETF(米国市場上場のETF)をうまく活用していきたい

2019年7月にネット証券3社が米国株の手数料を引き下げたおかげで、低コストで海外ETFにアクセスできるようになりました

海外ETFにはつみたてNISAなどでは買えない、単一国のETFが多数ありますので、それを活用してアセットアロケーションを作る予定です。

例えばパキスタンETFとか。

【海外ETF】PAK(Global X MSCI パキスタン ETF)って激安って思ったら、相応の理由があったという話 | インストックネット

こういう誰も見向きもしないようなところがいいですね(Twitterで投稿しても誰も記事を読まなかったw)。

国がなくならない限りは、10年ぐらい持っていたら利益が出ると思ってます。

ただ、海外ETFは税制的には不利なので、主軸はつみたてNISAやiDeCoを使い、その補助といった位置づけで買って行きます。

投資している国を実際に見に行きたい!

モントリオール・ノートルダム聖堂

本筋とは全然関係ありませんが、来年はカナダとタイの二カ国に行くことを目指しています。

40歳までに一通り海外で通用する英語を身につけて、その後は国境関係なしに動けるようになりたいんです。

誰かに「投資している地域を実際に見ておいでよ」ということはありませんが、自分自身は実際に投資している国がどういう国なのかは知りたいと思っています。

さすがに全世界を巡るのは大変そうなので、まずは行ける範囲で。

か、海外旅行にいく言い訳なんかじゃないからね!

と、そんな感じでやってればその先のアセットアロケーションや将来に向けた人生設計は決まって行くんじゃないかと思っています。

アメリカに行ったら「やっぱ投資はアメリカだぜ」と言い出すかもしれませんが、来年はアメリカには行かない予定ですw

筆者と似たような考え方の投資家さん

ツイートで紹介したきしやんさん(@oyagakoniosieyo )は筆者と考えが似ていて、最近の記事で割安度合いをベースにした全世界への分散投資を紹介しています。

米国株投資の人気は歴史の繰り返しなのか? ~呪縛と葛藤~ | 親が子に教えよう!お金と資産形成の世界☆

きしやんさんは「野村つみたて外国株投信」に投資していて、偶然にも筆者と同じ投資先を選んでいます。

野村つみたて外国株投信三井住友DCつみたてNISA全海外株インデックスファンドは、どちらも日本を除く全世界株式に投資しています。

あなたが米国一辺倒よりも国際分散投資を選ぶなら、きっときしやんさんのブログも参考になるはずです。

親が子に教えよう!お金と資産形成の世界☆

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まとめ

  • 来年のアセットアロケーションは米国株式の比率を抑え、下げることを目指します
  • 米国株以外の割安と判断されるような地域(日本や新興国)などへの投資比率を高めます
  • つみたてNISAやiDeCoを主軸に、海外ETFを活用して国際分散投資を進めます

東南アジアや中国の株式には結構関心を持っていて、個別株の名前が出せるぐらいにはなりたいですよね。

でも、その前にカナダ市場かな。

と、普通はeMAXIS slim 全世界株式(オール・カントリー)などで十分ですので、この記事は投資オタクが適当なことを言っているもの、として扱ってください

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