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楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドが好きでちまちま買ってます

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドを買ってます[銘柄解説] 投資信託

筆者がちまちま買ってる商品の1つに「楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンド」があります。もっぱら、ある程度Tポイントがたまったタイミングで買う感じです。

話題にする方がほとんどいませんけど、実は好きな商品の1つです。全世界債券にこれ一本で投資できるのですから便利!

感覚的には海外ETFの「BNDW(もしくはBND + BNDX)」みたいな商品です。ローリスクな商品ですので、大儲けするよりもポートフォリオの守りを固めるときに使えます。

それでは一緒に見ていきましょう!

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どんな商品なの?

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドは、単刀直入に言えば海外ETFの「BNDW(もしくはBND + BNDX)」を為替ヘッジしているような商品です。

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドの詳しい商品解説は以下もご覧下さい。

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドの「為替ヘッジ」の話をしよう
2019年2月15日より、楽天バンガードシリーズに「楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンド」が仲間入りしました。日本を含む全世界債券に投資する貴重な商品です。 楽天・全世界債券インデ...

主な投資先はアメリカや日本を中心に、全世界の債券に投資します(下図)。日本もちゃんと入ってるところがポイントですね。

Vanguard Global Bond Index Fundの投資先

出典:https://api.vanguard.com/rs/gre/gls/1.3.0/documents/13309/dk(pdf)

投資する債券の残存期間はほとんどが1~5年(長くて10年)と、あまりリスクを取っていないのも好感です(債券は残存期間が長くなるほど値動きが大きくなります)。

大きな利益を狙う商品ではありません。あくまでポートフォリオのリスクを下げて、大損を避けるための商品です。

ちなみに、分配金を期待するものではないので、分配金が欲しい場合には本家BNDやBNDXを購入すべきです。

【全世界債券の利回りは維持されるか?】
世界的に債券の利回りがゼロ(またはマイナス)になりつつありますが、本商品には米国のモーゲージ債(住宅ローン債券)も含まれており、現時点では年平均で1%ぐらいの利回りがあります。ただ、米国10年債の利回りは0.7%(2020年4月10日)と低く、将来的には利回りゼロに近づくかもしれません。

2020年3月の相場はどうだった?

こんな感じでした。

試験的にJavascriptで表示させています。

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドの基準価額

3月になってから基準価額で500円程度の下落がありました。ただ、その後は値を戻しています。株式やREITと違い、普段は目立たない商品が輝くのがこういった下落相場だと思うんです。

もっとも、投資額が少ないので、含み損益もしょうもないレベルなんですがw

Tポイントでちまちま買ってます

筆者は「楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンド」を買うためにTポイントを使ってます。毎月数百円レベルですが、Tポイントがある程度たまった段階で買ってます。

Tポイントで 楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドを買う

出典:筆者SBI証券口座

昔、筆者は「ポイントならリスク最大限とっても大丈夫。なぜならポイントだから」と思ってました。しかし、実際には、つみたてNISAでハイリスク資産を買ってしまうため、意図的にローリスクな商品を買う手法としてバランスを取った結果です。

書籍「アセットアロケーションの最適化」には、「アセットアロケーションに債券を多少加えても幾何平均利回りは変わらない」と書かれており、今の筆者はこの方針(= 株式のみにはしない)でやってます。

人気ないけど、好きな商品です

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドは、純資産が1億円ちょっとと少なく人気がありませんが、個人的には好きな商品です。

★楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドのここが好き

  1. これ一本で全世界の債券をカバー
  2. 為替ヘッジなので値動きが小さい
  3. 何より、ライバル商品がない(オンリーワン※)

※2020年4月9日時点

上述のとおり、本商品だけで世界中の債券をカバーできるのが素晴らしいです。配分とか考えなくていいので、簡単なんですよね。

株式では楽天VTとかオールカントリーとか、「全世界」株式がいくつかありますが、債券に投資する投資信託で「全世界債券」なのは筆者が知りうる限り本商品だけです。

「全世界債券」クラスの解説
「全世界債券」は日本やアメリカ、中国など世界中の国の債券(国内債券、先進国債券と新興国債券)の3つを合わせた資産クラスです。たった1つで世界中の国債や住宅ローン債券(モーゲージ債)などに広く分散投資で...

加えて、2020年現在の筆者の考えにおいて、為替ヘッジ債券は重要な位置づけです。アセットアロケーションにある程度加えることで、資産全体の値動きを抑えられるのですから。

もちろん、為替ヘッジならではのデメリットもあるんですが、とはいえ為替ヘッジなし商品にも相応のリスクがあるので、両方もつのがベターかなと。

「人気なくて早期償還」が不安要素ですが、楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドは楽天・インデックス・バランス・ファンドの債券部分と同じものですので、途中で運用やめることはないかな、と楽観視しています

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まとめ

  • Tポイントで楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドに投資中
  • 楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドは日本を含む全世界債券に投資。海外ETFの「BNDW(もしくはBND + BNDX)」みたいな商品
  • 2020年3月の相場では多少価格が上下したが、大きな影響なし

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドの解説は、他の記事にも書いてますので、併せてご覧ください。

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドの「為替ヘッジ」の話をしよう
2019年2月15日より、楽天バンガードシリーズに「楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンド」が仲間入りしました。日本を含む全世界債券に投資する貴重な商品です。 楽天・全世界債券インデ...

筆者の運用の話は以下からどうぞ。

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