【体験談】つみたてNISAの運用状況と新興国株式について思ってること(2020年5月)

米国株式と新興国株式の比較(2003年以降)体験談を読みたい




こんにちは、みらい(@instockexnet )です。

つみたてNISA!継続していますか?

ここでは、最近の筆者のつみたてNISAの状況などを紹介していきましょう。

まだ5月は終わってないんですが、最近ちょっと忙しくて記事書くのほったらかしにしていたら、書こうと思ってたネタを忘れてしまいましたw

なので、5月のつみたてNISAの話をまとめます。

あと、少し前にツイッターでみかけた新興国株式の話について、少し思っていることを紹介したいです。

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最近のつみたてNISAの状況

改めまして、投資先は「三井住友DCつみたてNISA全海外株インデックスファンド」です。この商品は日本を除く全世界の株式(←この話、あとで使います)に投資しています。

【お約束】
この商品を選んだきっかけは、「2016年ごろから買っていたから」という現状維持バイアスです(笑)。今から同じ投資先の商品を選ぶなら、「eMAXIS slim 全世界株式(除く日本)」などをオススメします。ただ、同等の商品を選ぶなら、日本を含めた「オール・カントリー」のほうがオススメです。

以下は積立額(青)と評価損益(赤)のグラフ。赤線が青線よりも上にあると利益が出ている状態です。

2020年5月のつみたてNISAの積立額と評価額の推移

出典:筆者作成

以下は含み損益の推移で、0より上にあると利益が乗っている状態で、0より下ならば損失が出ている状態です。

2020年5月のつみたてNISAの損益の推移

出典:筆者作成

5月22日には、含み損が5,000円まで減りました。現在の相場(特に米国)の状況を見ていると、含み益への回復は時間の問題かもしれませんね。

新興国投資は不安?って話

ツイッターで見た新興国株式の話について、ちょっと思ったことを紹介します。

2020年3月以降の株価の戻りを支えているのは主にアメリカのハイテク市場です。それ以外にも日本を含む先進国市場は相場が回復する傾向にあります。

一方、新興国では今まさにコロナウイルスの感染が拡大していたり、米中(または中国と香港)での政治的な問題もあって株価の戻りが悪いです。

ブラジルとか悲惨なことになってますよね。。

以下は2020年3月23日からの米国株式(赤。IVV)と新興国株式(水。EEW)の株価推移を比較したものです。新興国株式は4月以降、ほとんど株価が上がっていません。

米国株式と新興国株式の比較(2020年5月)

出典:yahoo finance

こんな状況もあってか、割と新興国株式に対するちょっと悲観的な話が聞こえてきます。

実は筆者の投資する商品も「日本を除いた全世界株式」なので、資産の15%ぐらいは新興国株式に投資されています。もし新興国株式に投資しない商品を選んでいたら、今頃含み損は回復していたかもしれません(涙)

ただ、今回言いたいのはこれではないですね。

個人的には新興国株式はどこかで必ず報われる時が来ると思っています。理由は2つあります。

★新興国株式も報われる理由

  1. ドルコスト平均法的な問題
  2. 新興国株式はいつも先進国に劣っていたわけではない

1つめのドルコスト平均法的な問題については、元本割れで積み立て続けるということは、取得価額を下げ続けている状態であり、積み立てを継続することで将来少しでも値上がりした際に利益が出やすくなるためです。

別に右肩上がりで株価が上昇せずとも、横ばいやレンジ相場が続いた後にちょっとだけ株価が上がるだけでも、かなりの利益を出るのがドルコスト平均法の強みですよね。

この話は将来記事にしたい。

2つめについて、新興国株式はいつも先進国株式に劣っていたわけではありません。

先ほどのグラフを2003年以降に切り替えると見え方は大きく変わります。最近でこそ逆転してしまいましたが、長期にわたって新興国株式は米国株式より高い成績を出していました

米国株式と新興国株式の比較(2003年以降)

出典:yahoo finance

厳密にはこの新興国バブルは米国が原因の1つでもあるので、将来同じような相場が来るかは微妙です。が、2007年の株高が新興国史上最後の栄華になることは正直あり得ないと思ってます。

といった理由から、個人的に新興国への投資はそこまで悲観していないんです。

最近はみんな米国株式ばかりを選ぶので、新興国株を選んでいる方は心細いかもしれません。と思って、この話題を取り上げた次第です。

ただ、直近半年以内に新興国株式が爆上げするようなイメージはちょっと持てないですね。まだしばらくの待ちは必要だと思うので、そんな低迷相場こそ、積み立てのチャンスと考えたいです。現実的には、新興国は先進国のお金に頼って発展しているところもあるので、強固な経済を築くにはまだまだ時間がかかるでしょうね。

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まとめ

というわけで、コツコツ続けましょうね。

ちなみに収入的な理由から、来月の積み立てはなんと「アベノキュウフキン(10万円)」の一部を使います。

ありがたいですね(にっこり)

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