乱数計算参照時の注意点

弊サイトで利用している乱数シミュレーション(モンテカルロ法)は、筆者作成のエクセルファイルにて実行しています。

乱数計算「モンテカルロ法」で将来の運用成績を見積もる方法
投資において、将来の成績をきっちり予測することは困難ですが、過去の実績を使って大まかに予想を立てることは可能です。 もちろん、「過去の事象がそのまま将来も起こる」という暗黙の前提に立っての予測ですが。 最近弊サイトではモ...

モンテカルロ法は計算する対象の出力値が正規分布になると仮定して行なう乱数計算です。

各企業がウェブサイト上で提供している投資シミュレーション計算とは、計算の流れや統計処理などの機能面の差異から、一致しない可能性があります。

またモンテカルロ法は、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

投資信託の運用成績は厳密には正規分布にならない可能性があるほか、実際に投資信託の運用を厳密にシミュレーションすることもできません。

【モンテカルロ】投資信託の運用成績は本当に正規分布になるのか検証してみた
過去2つの記事で、モンテカルロ法を用いた投資信託の将来の予想元本割れ率の推移を紹介しました。 投資信託の将来予測において、モンテカルロシミュレーションを利用する際には、その運用成績が正規分布になることを前提に行ないます...
投資信託を15年間積み立てて運用したら、概算シミュレーションの儲けとどのぐらい差がつくか(後編)
たわらノーロード最適化バランス太郎です(誰 前の記事では、「投資信託の積立投資と一括投資では運用成績が違うんだよ」という話を紹介しましたが、今回はその続編です。 今回のテーマは「インデックスのリスクとリターンから求めた1...

また、税金・手数料等も考慮していませんので、実質的な運用成果を示すものではありません。

将来相場が変動することによって、乱数シミュレーションでは想定できないような結果が生じる可能性もあります。

弊サイトではそれらの原因で生じた損失を補償できませんので、データを参考にする際はご自身の責任にてご利用ください。

 

 

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