投資信託を利用した資産形成の道案内

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このページでは、投資信託の積み立てを利用して資産形成し、将来の金銭的な不安に備えるまでの簡単な流れを紹介しています。

適宜、関連カテゴリへのリンクを掲載していますので、あなたの現在の状況に合わせて、目次から選んでご覧ください。

投資信託の積み立てで資産を作るまでの流れ

投資信託に積み立てて資産形成するまでの流れ
  • STEP1
    金融機関に口座を開設する
    投資信託を購入するためには、金融機関への口座開設が必要です。2020年現在、つみたてNISAiDeCoという2つの非課税制度を活用することで、よりお得な運用を期待できます。
  • STEP2
    お金を入金する or 引き落とし設定をする
    投資信託を含め、すべての金融商品は「前金制」で、証券口座への入金が必要です。ですが、つみたてNISAiDeCoでは、銀行引き落としなども利用できます。
  • STEP3
    積み立てる投資信託を選ぶ
    金融機関で扱っている投資信託から、あなたが商品を選んで積み立てを設定します。
  • STEP4
    毎月積立を継続する
    投資信託に毎月積み立てを行います。どんな相場であっても積み立てを継続するのがポイントです。
  • STEP5
    投資信託の売却・取り崩し
    十分に利益が乗ったタイミングで投資信託を売却します。現実的には、そのまま老後まで積み立て続けることで利益を最大化するのが良いと思います。

STEP1:金融機関に口座を開設する

投資信託を購入するために、金融機関に口座開設します。投資信託自体は証券会社のほかに、最寄の銀行でも購入できますが、サービス面では証券会社のほうが優れていますので、証券会社の利用をおすすめしたいです。

現在人気があるのは「ネット証券」と呼ばれる、すべてオンライン取引で完結する証券会社です。商品を自分で選ぶ必要があるものの、スマホやPCから取引できるため、わざわざ証券会社の窓口に行かずとも取引できるのがメリットです(あと、手数料が安い!)。

おすすめ金融機関は以下のタグページから閲覧できます。

おすすめ金融機関
「おすすめ金融機関」の記事一覧です。
【口座開設時のポイント】
非課税制度である「つみたてNISA」と「iDeCo」は、それぞれ「1人1口座まで」と決まっています。金融機関次第で取扱商品が異なるため、最初に買いたい商品を決め、それから金融機関を選んだほうが良いかもしれません。

STEP2:金融機関に入金する

投資信託を含む、すべての金融商品は事前に購入代金を支払います。そのため、証券口座への入金が必要です。

口座への入金・引き落とし
「口座への入金・引き落とし」の記事一覧です。

★つみたてNISAの入金は??

一方、つみたてNISAは証券口座からの引き落としのほか、あなたが保有する銀行口座からの引き落としも可能です。

★iDeCoの入金は??

iDeCoは、必ず銀行引き落としになりますので、証券口座への入金は不要です。そもそも、iDeCo口座への「入金」はできません。

STEP3:積み立てる投資信託を選ぶ

金融機関に口座開設を終えたら、積み立てる投資信託を選びます。最初のうちはすべて同じ商品に見えてしまいますが、実は投資信託ごとに特徴は異なっており、ローリスクローリターン(儲けが少ないが損もしにくい)から、ハイリスクハイリターン(儲けも多いが損もしやすい)ものまでかなり種類があります

★商品はどう選べばいいの??

最初はネットのおすすめなどを参考にしてもよいかもしれません。なお、東北投信のおすすめの商品は以下のタグページから閲覧できます。

資産形成におすすめの投資信託
投資信託選びって難しいですよね!そこでここでは、筆者がおすすめ、または気に入ってる商品を紹介していきますよ! ★「資産形成におすすめの投資信託」の最新3記事 ...

厳密には資産配分(アセットアロケーション。株式や債券の保有比率)を考えてから、その配分を実現できるように投資信託の組み合わせ(ポートフォリオ)を作ります。

https://blog.tacos-heaven.xyz/category/asset_allocation/

★つみたてNISA対象の投資信託について情報をまとめてます!

なお、つみたてNISAで購入できる商品についてはデータベースを作ってますので、併せてご覧ください。

投資信託・ETFデータ一覧
「8. 投資信託・ETFデータ一覧」の記事一覧です。

STEP4:積み立てを実行・継続する

投資信託を選んだら、積み立てを実行します。そのまま10年、20年と年単位で積み立てを継続するのがベストです。

★積立投資の味方「ドル・コスト平均法」

毎月定額で投資信託を積み立てる手法を「ドル・コスト平均法」と呼びます。毎月定額で積み立てるメリット・デメリットなどは以下のタグページでまとめました。

ドルコスト平均法の解説一覧
「ドルコスト平均法(Dollar Cost Averaging)」とは、投資信託などを毎月定額で購入する投資手法です。つみたてNISAやiDeCoは、投資信託をドルコスト平均法で買うことを前提に設計さ...

★2つ以上の投資信託を積み立てた時に考えたい「リバランス(配分調整)」

ある程度長く運用していると、投資信託の購入比率と保有する比率はずれてきます。その時には「リバランス」を行ったほうが良いかもしれません。

リバランスに関する解説一覧
2つ以上の投資信託を保有した時に、その保有比率を調整することを「リバランス(rebalancing)」と言います。特に損失への備えを重視する投資家にとっては、リバランスを行うことでハイリスクになりすぎ...

★もしも途中で損失を被ったら??

相場によっては一時的に損失を被るかもしれません。しかし、投資信託は借金が発生する商品ではないので、そのまま保有し続けることで、損失は無くなる可能性も高いです。

投資信託の損失や借金に関する解説一覧
「投資をしよう」なったときに、「もしも運用に失敗したら借金を抱えて悲惨な目に合うのでは?」と心配する方が結構いらっしゃいます。が、投資信託の投資が原因で借金をして人生が狂うことはないんですよ。 ★「投...

★もしも途中でやめたくなったら??

投資信託は途中で売却できます。が、資産形成の道半ばで諦めてしまうのはもったいないと思います。

中途換金・途中でやめる
「中途換金・途中でやめる」の記事一覧です。

STEP5:投資信託を売却する(出口戦略)

将来、老後の生活費などでお金が必要になったとき、または高配当ETFなどに乗り換えたい時に投資信託を売却します。これは「出口戦略」とも呼ばれ、投資信託の運用で一番重要な局面かもしれません。

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つみたてNISAとiDeCoを中心にした投資信託の長期投資ブログ

ちなみに「つみたてNISA」と「iDeCo」を利用して投資信託の積み立てを行っていた場合には、投資信託の売却時に税金がかからないなどのメリットがあります。

知っているとお得なこと

ネット証券の一部は、お得な「ポイントサービス」を導入しています。

★ネット証券で利用できるお得なポイントサービス

  • 投資信託の保有残高に応じてポイントをもらえる
  • もらったポイントで投資信託を購入できる

投資信託の運用損益は予想できませんが、もらえるポイントは(サービスが変わらない限り)確実な利益になります。そのため、こういったサービスは利用しておいたほうがお得です。

もちろん、筆者もポイントサービスを活用しています。

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実際の運用体験談の話

筆者の運用は以下のタグページで紹介しています。「資産形成の一例」として、併せてご覧いただければ幸いです。

https://blog.tacos-heaven.xyz/tag/experience/