青森県投資信託ブロガーが作る、つみたてNISAとiDeCoの資産形成ガイド

東北投信




資産運用銀行ランキング

本記事では、東北地方に拠点を置く銀行で、資産運用にも利用できそうと筆者が感じた機関をランキング形式で紹介していきます。ネット証券を利用した資産運用や、著名証券会社の門を叩くのに不安を感じるならば、利用を検討してみても良いと思います。

このランキングは、現役世代にとって取り扱う投資信託が資産形成に適しているか、で判断しています。預金金利やキャンペーンは見ていません。

なお、どの銀行もネット証券の資産運用にはかないません。資産運用で損したくないならネット証券を使ったほうが良いです。

投資信託は元本が保証されない点に注意してください。

各行とも毎月数千円程度からの積み立てに対応しています。最初は少ない投資額で始め、慣れてきたら増額することをオススメいたします。

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東北地方でオススメの金融機関ランキング

1位:山形銀行のネットバンク投資信託受付サービス

山形銀行は、ネットバンク投資信託受付サービスを利用して三菱UFJ国際投信のeMAXISシリーズを購入できます。このシリーズは著名な8資産均等型を筆頭に、世界の各資産クラスに低コストで投資するための商品が揃っています。

しかも、手数料無料で購入できる点も魅力的。個別の株式や債券などに投資しないつもり(投資信託だけで十分と考える)なら、このシリーズだけでも資産運用は完結できます。

オススメはもちろんeMAXIS 8資産均等型です。このファンドは様々な投信ブロガーや投資信託入門本で取り上げられることが多いため、運用時の情報収集のしやすさに優れます。

また、2016年から運用が始まったeMAXIS最適化バランスを選ぶのも1つの手です。最適化バランスはリスクの異なる5種類のファンドから成るため、ポートスターというロボアドを利用し、あなたのリスク許容度に適した投資信託を選ぶとよいです。

オススメの運用方法は定期的な積み立てです。毎月1万円や2万円など、家計に差し支えの出ない範囲で投資します。「積立額 + 値上がり益」があなたの最終的な資産です。

eMAXISは分配金を出さないので、現役世代向きの運用方法です。

山形銀行を利用するならネットを利用してeMAXISシリーズを

2位:荘内銀行のつみとう(積立投信サービス)

荘内銀行は、つみとう(積立投信サービス)を利用すると一部の投資信託の買付手数料が無料になるのが魅力です(普通に買うと手数料がかかります)。

やはりこちらも現役世代向きの、積立メインの運用が適しています。

同行には世界経済インデックスファンドはeMAXIS全世界株式インデックスなど、手間をかけずに資産形成できる投資信託の取り扱いがあります。このうち後者は、時価の触れ幅が大きくなる新興国への投資を含むため、前者の世界経済インデックスファンドが初心者向きです。

山形銀行と荘内銀行がある山形県はもう少し投資環境の良さをアピールしてもいいと思います。

荘内銀行を利用するなら積み立て前提で

3位:東邦銀行の積立投信

東邦銀行はインターネットを通じてeMAXIS最適化バランスと野村インデックスシリーズを購入できます

「投資はよくわからない」「完全にお任せ」派はeMAXIS最適化バランスを選びます。山形銀行のケース同様にポートスターを利用して選ぶのです。

一方、自分で資産ポートフォリオを組みたい場合には野村インデックスシリーズを選びます。東邦銀行では同シリーズを一通り扱っているため、「かゆいところに手がとどく」のが魅力です。

これらはネットを通じて購入すると買い付け手数料無料で購入可能です。加えて、毎月1,000円以上の積立投資もできるため、長期の資産形成を目指した運用にも最適です。

東邦銀行を利用するならポートスターを

4位:福島銀行のインターネット投信

福島銀行もやはりインターネットを通じてeMAXISシリーズの一部を購入できます

同行でのオススメはeMAXIS 先進国株式インデックスです。このファンドは世界分散投資するなら知っておきたいMSCIコクサイインデックスとは?で紹介したMSCIコクサイインデックスに追従するため、世界株式への分散投資を実現できます。

地味なポイントとして、スマホからのログインページも用意されているのも優れものです。

福島銀行を利用するならeMAXIS 先進国株式インデックスを

5位:ゆうちょ銀行のゆうちょダイレクト

ゆうちょ銀行もやはりインターネットを通じてeMAXISシリーズの一部を購入できます

福島銀行のケース同様に、同行でのオススメはeMAXIS 先進国株式インデックスです。リスクを下げる場合には、eMAXISの債券シリーズも加えます。

ゆうちょ銀行を利用するならeMAXIS 先進国株式インデックスを

インターネットを利用することを前提に

投資信託の購入手数料を引き下げるにはインターネットを通じて買うのが一番です。理想的には、銀行窓口よりも銀行インターネット窓口、それよりはネット証券がもっとお得になります。

手数料は甘く見られがちですが、投資信託にかかる3つの手数料。損をしたくないなら必ず覚えて!でも触れたように、手数料体系は将来の成績を唯一コントロールできる要因であることを忘れてはいけません。

年単位で積み重なれば、それだけ運用成績に差が出てきます。

毎月分配型は・・・?

ここでのランキングは「買い付け手数料無料でインデックスファンドを買えるかどうか」に注目しました。もし、「表面利回りの高い毎月分配型投資信託を扱う銀行」という観点でみるとランキングは変わります。

が、そのような毎月分配型は永続的に安定した成績を出してくれるか不透明なので外しました。その多くはベンチマークすらないアクティブファンドなので、そもそも成績の評価すらしにくいのです。

投資信託「ゼウス」はなぜ売れているのかで紹介したUS-REITみたいなのが欲しければ、だいたいどこでも似たようなものを売ってるので、最寄の金融機関に行って「リート物の毎月分配型くれ」と言えば喜んで売ってくれると思います(そしてそれは最悪の選択です)。

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まとめ

以上をまとめると、

  • 筆者オススメは山形銀行、荘内銀行、福島銀行
  • 基本はインターネットを通じて買う。またあなたが今働いているなら積み立て前提で買うのが良い
  • 毎月分配型はどこでも似たような感じ

です。

なお、より良い資産運用を行うなら証券会社を利用したほうが良いです。投資信託以外の商品取扱数や手数料体系で圧倒的に優れているからです。

地方銀行のネットバンキング機能を利用できるなら、ネット証券も同じように利用できますよ。

ランキング対象の金融機関

投稿日:2016年12月22日 更新日:

執筆者:Mirai Takebe

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