感想:できる人のお金の増やし方

1. 始める前の基礎知識




昔に買った本「できる人のお金の増やし方」を紹介します。Kindleで今50%のポイント還元で購入できるので、ちょっと触れてみたいと思いました。

できる人のお金の増やし方(Amazon)

端的に述べると、本書は「お金の自己啓発書」的な話題の本です。真似したら誰でも成功できるような具体的なノウハウではなく、お金に対する基本的な考え方が書かれています。

すでに、お金を増やすループに入ってる方には物足りないかもしれませんが、一方でこれからお金の勉強や投資などを始める方には、何か得るものがあるかもしれません。

ってわけで、一緒にみていきましょう!

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「できる人のお金の増やし方」の概要

本書は以下のようなカテゴリで、それぞれお金に関する考え方が説かれています。

★書籍で主に解説されていること

  • お金持ちの心の持ち方を手に入れる19のルール
  • お金持ちへの道を進む50のルール
  • お金を大きく育てる17のルール
  • お金を守り人生を楽しむ9のルール
  • お金を正しく分けあう11のルール
  • 他人のお金に振り回されない10のルール

※全部合わせて116のルール

これだけの数をよく考えたな。。と感じるところですが、それぞれが見開き1ページで解説されています。

このルールは、イギリス人の著者が仕事等を通じて知り合ったお金持ちの行動パターンなどを見て、見出したものだそうです。

ちなみに、「禁欲的な節約をしない」「お金の目標は秘密にしておく」みたいな話題もあって、SNSとはちょっと真逆な話題もあったりします。みんなFIREって目標を公言して、禁欲的な節約に励みますもんね笑

「誰でも絶対に成功する方法」みたいなノウハウはほぼ書かれてないです。せいぜい、「家計簿をつけて、お金の水漏れを止める」「保険は見直す」「借金は整理する」といった程度です。

稼ぐヒントみたいなものはありますね。執筆者はもともと企業でマネージャー経験などを重ねてたそうです。なので、「仕事を頑張る」「セールスのスキルを身に着ける」など、働き方に関する話題も多いです。

一方で、投資の話は「インデックスファンドを検討する」ぐらいなので、投資話に期待するとがっかりします。端的には、「仕事をがんばりながら、生活を整えることでお金を作る」ってスタンスですね

感想とか

そもそも、なんでこの本を買ったかというと、昔初めてお金に関心を持った時に読んだのが「どうやってお金持ちになるのか」みたいな本だったんですよね。

お金持ちの教科書とか執事だけが知ってる世界の大富豪58の習慣とか。どちらも著者がお金持ちの行動を観察して得た知識を書籍化しているものなので、「できる人のお金の増やし方」と同じようなコンセプトですね。

その後は、インデックスファンドの運用の話に傾倒しちゃったので、そういう系の本は読まなくなったんですけど、最近はインスタの投稿ネタを考えるために、ひさびさに本棚から出して読んでたといったところです。

改めてみると、結構ヒントが埋まってるんですよね。

一つ例を挙げると、「セールスのスキルを身に着ける」の中には「ありがちな失敗を1つ挙げるとすれば、誰もが欲しがらないものをセールスすることだ」と書かれています。なんだ、当たり前のことじゃんかって感じですが、ブログで副業とかやるとこれ結構やらかします笑。「あーなんで売れないんだろ」って、売れない物を必死に売ってたりして。

自己啓発本って結構当たり前のことしか書いてないんですよね。本書もAmazonの紹介欄にこんなことが書かれています。

本書には“知られざるお金儲けの秘密”は書いてありません。
当たり前だけれど、なかなか実行できない「お金を増やすために大切なこと」だけが集められています。

もうほんとこの通りで、気が付けば当たり前のことが上手くできてなかったりするんですよね。

そんな感じで、昔は「ただのお金の自己啓発本」みたいなイメージで読んでましたが、いま改めてみると「いろんなヒントが書かれてるね」と思ったりしています。ちょっとは成長した証拠ですかね笑

こんな感じで、「自分の状況に置き換えて読む」必要はあるものの、「うまく使えばいろんなヒントが落ちている」といった感じの本です。

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まとめ

  • 「できる人のお金の増やし方」は著者がお金持ちと付き合う中で知りえたことをルールにまとめたもの
  • 端的に述べると「仕事をがんばりながら、お金の流れを整える」とお金を増やせるといったスタンス
  • 投資の話は多くない。お金全般的な話題

8月19日までならポイント50%還元なので、関心あったらご覧になってみてください。

できる人のお金の増やし方(Amazon)

ちなみに、今回のセール本では、個人的には「失敗の科学」が好きでした。投資の本ではないので、ここに書こうか迷うんですけど、機会があれば紹介したいです。