運営者情報

こんにちは、みらいあせっとです。このページでは運営者の自己紹介を短くまとめています。

投資に関する歩み

これまで

もともと勤めていた東京の会社をやめる際に、住信SBIネット銀行(NEO BANK)とSBI証券の口座を開設したのがきっかけです

始めた当初は日本株を触っていたものの、売り時を逃して損をしたのがきっかけでちょっとしたトラウマになり、投資信託の運用に移ってきました。

しばらくは投資信託メインでいろいろ勉強しており、その際にまとめるブログとして作ったのが、この東北投信です。

2019年にカナダに行ってきてから「カナダの株が買いたい」と思いつき、米国上場のカナダ株を漁るようになりました。カナダは資源の国なので、その流れでゴールドや金鉱株など、あまり王道的ではない投資に手を出すようになり、現在に至ります。

これから

2021年は何か投資や金融の資格が取りたいと思っていて挑戦予定です。プライベートバンカーコーディネーター、FP2級(日本FP協会の3級は持ってる)あたりを受けて、その後証券アナリストを取りにいく感じで考えています。

もともと「仕事やめたらお金なくなるし、投資で儲かったりしないかな」と思って始めた投資に、ここまでのめり込むのはびっくりですね笑

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運用について

目標とするアセットアロケーション

2021年現在のアセットアロケーションは上記の通りです。株式にはREITを含んでおいて良いことにしています。2020年までは先進国株式に重点を置いた配分にしていましたが、「将来はわからない」との理由で、先進国株と新興国株を1対1の比率で持つ配分に変えました。

つみたてNISAでは全世界株式に連動する投資信託を選んでいます。これでは、先進国株比率が高まってしまうので、特定口座で新興国株に投資するアクティブファンド等を選んでいます。

つみたてNISAで全世界株式を選んだ理由

アクティブファンドを使ってアジア圏の新興国株式に投資する

一方、iDeCoは日本株、先進国株、新興国株とゴールドをそれぞれ同じ比率で保有するポートフォリオを組んでいます。ゴールドへの積み立てはどこかで止めるかもしれません。

iDeCoの資産配分を「3地域均等型 + ゴールド」に変更しました

コモディティへの投資はポートフォリオのダウンサイドリスクを抑える可能性があることから、資産の最大10%まで加えることにしています。現在はゴールドだけですが、将来的には別の商品の利用も検討したいと考えています。

ゴールドはアセットアロケーションの運用成績を向上させるか?