【体験談】つみたてNISAの最近の運用状況など(2020年2月)

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こんにちは、みらい(@instockexnet )です。

つみたてNISA!継続していますか?

ここでは、最近の筆者のつみたてNISAの状況などを紹介していきましょう。

2020年2月といえば、最終週に大きな株価の下落が発生し、阿鼻叫喚な状況になりました。せっかくの利益のほとんどが失われたり、含み損になってつらい思いをしてる方もいらっしゃるかと思います。

そんな状況でも「つみたてNISAを継続している」ことを紹介していきたく思います。

ちなみに前回はこちら。

【体験談】つみたてNISAの最近の状況など(2020年1月)
こんにちは、みらい(@instockexnet )です。 つみたてNISA!継続していますか? ここでは、最近の筆者のつみたてNISAの状況などを紹介していきましょう。 今年は「あな...

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最近のつみたてNISAの状況

改めまして、投資先は三井住友DCつみたてNISA全海外株インデックスファンドです。この商品は日本を除く全世界の株式に投資しています。

【お約束】
この商品を選んだきっかけは、「2016年ごろから買っていたから」という現状維持バイアスです(笑)。今から同じ投資先の商品を選ぶなら、eMAXIS slim 全世界株式(除く日本)などをオススメします。ただ、同等の商品を選ぶなら、日本を含めたオール・カントリーのほうがオススメです。

以下は積立額(青)と評価損益(赤)のグラフ。赤線が青線よりも上にあると利益が出ている状態です。

つみたてNISAの積み立て額と評価額の推移

出典:筆者作成

以下は含み損益の推移で、0より上にあると利益が乗っている状態で、0より下ならば損失が出ている状態です。ご覧の通り、1月には過去最高の含み益に達したものの、それをほとんど吐き出してしまい、2019年11月ぐらいの水準まで戻ってしまいました

つみたてNISAの評価損益の推移

出典:筆者作成

筆者はここまで2年とちょっとつみたてNISAを継続したため、現在の損益は未だプラスの状態にあります(元本が割れにくくなるのも長期投資のおかげですね)。が、最近始めた方は2月末の相場で元本割れしているかもしれませんね。

2月末の下落は怖くなかった?

こう書くと強がりみたいな感もありますが、「株価の下落の速さに驚きはしたが、怖くはなかった」です。

筆者は2014年から相場の世界にいますが、その経験の中でこれほどの速さで株価が落ちていったのは、おそらく初めての経験です。

1日で株価が1,000円下がったことは2015年8月のチャイナショックや、2016年11月のアメリカ大統領選挙など、何度か経験しています。ただ、1週間で毎日記録的な下落となって、10%超も動いたのは初めての経験です(これは歴史的な相場だったみたいです)。

今週(2月24~28日)の米国金融市場は記録ずくめの1週間となった。ダウ工業株30種平均は28日まで7日続落し、週間下落率は12%を超えた。

出典:米国市場にコロナショック 記録ずくめの1週間 | 日本経済新聞

しかし、驚きはしたものの、冷静でした。

★冷静でいられたと思う理由

  1. 慣れた(笑)
  2. ぶっちゃけ、自営業の収入確保のほうが重要で運用どころではない(笑)
  3. 無くなったらまた稼げばいいと思ってる
  4. 長期投資について、腹落ちしている

個人的には1と2が大きいw

これから運用を始める方は、「含み損を耐えるなんて・・・(唖然」みたいな反応をしますよね。そういう意味では、ちょっとリスクに鈍感になってるのかもしれませんね。

つみたてNISAを完遂する上で、「長期投資のことを腹落ちしている」というのは大切なことだと思っています。「何となく儲かる」みたいなイメージで止まっていると、今回のような相場で「投資って儲からないじゃないか」と投げ出したくなってしまうと思うんです。

もしあなたが、現在の相場で不安を感じたりしているのならば、「なぜ、長期投資を選ぶのか」「長期投資の優位性は何か」みたいなことを調べてみてもよいと思います。

もちろん、より運用しやすい、リスクを抑えた商品を選びなおすのも1つの手です。

ちなみに相場の展望として、個人的には今の流行り病よりも、それに伴った世界経済の減速を危惧しており、現在の株価水準が長く続くのでは?とちょっと感じています。もう一段下げた場合には、長く含み損に耐える生活の始まりですので、「冬の準備はしておきましょう」と心づもりはしています。

まあ、どんな状況になっても運用はやめませんので、一緒に積み立てを継続していきましょう。一人で不安になることがあれば、ぜひTwitterで筆者に話しかけてください

https://twitter.com/instockexnet

まさかの日経新聞に掲載されました

ところで、2月はいろいろあって、日経新聞の「投信ブロガー」のコラムに掲載されてしまいました。数年にわたって投信のことを発信してきたので、それが認められたようで、正直嬉しいです。

武部さん、東北から積極的情報発信(投信ブロガー)
青森県で自営業を営む「武部さん」こと武部未来さんは、東北から積極的に投資情報を発信する30代後半の女性。運営するブログ「東北投信」につけたサブタイトルは「つみたてNISAとiDeCoを中心にした投資信

これからも、つみたてNISAを中心に投信のことを発信していきますので、あなたの運用の参考になれば嬉しいです。

なお、個人的な笑いどころは、さりげなくカナダの話をしていて、さりげなく保有ファンドに「iシェアーズMSCIカナダETF(ネット証券では買えないマニアックなファンド)」なんかも出してるところだと思います。またしても、筆者のカナダ愛が証明されてしまいましたね(バカ

トータルリータン9.59%なんて書いてますが、もちろん現在は絶賛含み損ですwカナダ株は下り最速すぎる;

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まとめ

  • つみたてNISAで買っている投信は、2020年2月末の相場で大幅に利益が無くなる。正直、びっくりしました
  • 個人的には現在の状況が長期化することを懸念。ただ慌てて売ったりはしません
  • 今後も引き続き、つみたてNISAを中心に投信関係の話を発信していきます

というわけで、3月も一緒の運用頑張りましょー!

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3月分はこちらから。

【体験談】つみたてNISAの最近の運用状況など(2020年3月)
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筆者の資産形成の話

  1. アバターあべべ より:

    はじめまして!この度積立NISAを始めようと思い、色々な方のブログを読んだりして楽天で口座開設しました。
    ただ、運用商品について、eMAXIS Slim 全世界インデックス(除く日本)とeMAXIS Slim米国株式(S&P500)で迷って早1カ月が経過しようとしています。
    出来るだけ早く始めたいのですが、自分1人で考えていてもなかなか答えが出ません・・・。

    信託報酬や過去1年のトータルリターン、純資産額等見ていると、S&P500が魅力的に見えるのですが、米国一点集中はリスクが高すぎるような気もしています。
    ※ちなみに、去年からイデコを開始しそちらではeMAXIS Slim 先進国株式インデックスを運用しています。

    同じ商品を運用してもなぁ・・・と思いつみたてNISAでは全世界インデックスと米国株式のどちらかを検討していますが、結構みなさんブログでは米国株式がやはり最強、リターンが見込める、全世界インデックス(除く日本)を積み立てていたけど、解約して米国投資に切り替えた等々記載されており、こうした先駆者の方々の意見や実体験を見ると、まずはそれに倣ってみようかと思うのですが、十分な知識や理解もないまま米国一点投資は止めておいた方が無難でしょうか?

    実際に全世界インデックスや先進国株式インデックスでも組み入れ比率を見ると、大半は米国株式が占めていますので、世界経済を引っ張っているのは米国株式のような気もしますし、迷っております。

    上記商品について、何かアドバイス頂けたらと思い、コメントさせて頂きました。
    よろしくお願い致します。

    • Mirai TakebeMirai Takebe より:

      あべべ様

      コメントありがとうございます

      米国株ですが、たしかにリーマンショック以降に高いパフォーマンスを出してきたのは事実です
      ですが、これが将来も継続するかどうかはまた別の話です

      米国株最強と言ってる人たちも結局は誰かの受け売りだったりするので、周囲の声に流されず、ご自身の気持ちと向き合ってご判断ください

      多くの方は「相場で自分は儲かる」と夢を見て運用を始めるものの、そのうちの何割かはなんらかの下落・暴落相場で損をして、ショックを受けてやめていきます
      米国株最強と言ってる人が下落相場の度にTwitterとブログを消していなくなるのを何度も見てきました

      つみたてNISAは最大2060年ぐらいまで運用を継続する長期投資制度なので、どんな状況でも「自分はこの商品とともに運用を継続できる!」と感じるものを選ぶとよいと思います
      こういう話を好む人はあんまりいないんですが、そういう観点でも商品を考えてみることをおすすめしたいです

      参考までに、全世界株も米国株も、リーマンショックでは投資したお金の5~6割の損失が生じたことは、ぜひ知っておいてください

  2. アバターあべべ より:

    回答ありがとうございます。リーマンショックの件、当時はまだ資産運用等していませんでしたが、考えただけで恐いですね。。。

    ただ、株式投資をする上でそういった下落・暴落相場で資産が一時的に減ってしまうことは避けられないことのような気もしますし、毎月一定金額の投資を行うことでそういった局面では安く大量に購入できるので10年、20年単位で見ればそういう暴落場面があるからこそ、いざ株価が持ち直した時に大きな利益になるような気もしているので、そういった場面で狼狽売りすることなく持ち続けられることが大事なのかな、と思っておりますがこの考え方は合っているでしょうか・・?

    「自分はこの商品とともに運用を継続できる!」と感じるものを選ぶ、という考え方は良いですね!そうなると、米国株よりも、全世界株よりも先進国株が好きですが、イデコとつみたてNISAで同じ商品を運用していくことについてはどう思われますか?

    今検討している上記の銘柄は、どの組み合わせでも投資先の地域は被っているし特にリスクが分散されるわけではないのであとは好みで選ぶ、という感じでしょうか。

    • Mirai TakebeMirai Takebe より:

      >いざ株価が持ち直した時に大きな利益になるような気もしているので、そういった場面で狼狽売りすることなく持ち続けられることが大事なのかな

      ですです
      「耐える」というと辛い感じになってしまいますが、どうしても損失に耐えないといけない場面は出てきます

      >イデコとつみたてNISAで同じ商品を運用していくことについてはどう思われますか?

      同じ商品を選ぶこと自体は問題ないと思います
      問題があるとすれば、先進国株にかなりのお金を入れることになるので、価格変動の大きさにびっくりするかもしれない点かなぁと

      実際、自分自身が損失を被ったときにどう感じるかは、相場に直面してみないとわからない部分でもあります
      脳内でシミュレーションして、下落相場でお金が減っても大丈夫か、お金が減ったタイミングでリストラや減給になったら困らないか、みたいなことを考えてみるとよいと思います

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