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世界分散投資するなら知っておきたいMSCIコクサイインデックスとは?

投稿日:2016年10月28日 更新日:

MSCIコクサイインデックスとは日本を除く先進22カ国の株式から構成される株価指数です。特に先進国株式へ投資を行うインデックスファンドにて、そのベンチマークとして良く利用されています。

もし私たちが世界分散投資を行いたい場合、そのベンチマークとして有用なのがMSCI社が定める各種指数です。ここではMSCIコクサイインデックスを主体にしながら、知っておきたい有名指数をいくつかご紹介していきます。

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MSCIコクサイインデックスとは

冒頭でも述べたとおり、日本を除く先進22カ国の株式から構成される株価指数で、MSCI World ex Japan Indexとしても知られます。

日本向けに作られた指数のため、MSCI Kokusai Indexと名前が付いています。Kokusaiは国際のローマ字読みです。

また、日本から投資を行うため、一般には円ベースで利用されることが多いです。

MSCIコクサイインデックスの構成国

アメリカ カナダ オーストラリア ベルギー デンマーク
フィンランド フランス ドイツ アイルランド イスラエル
イタリア オランダ ノルウェー ポルトガル スペイン
スウェーデン スイス イギリス オーストラリア 香港
ニュージーランド シンガポール

MSCIコクサイインデックスの半分以上はアメリカ株式が占めています。アップルやマイクロソフト、アマゾンなど、日本でも良く知られた著名企業が構成銘柄です。

2016年9月時点に公表されているものでは1318社の企業が選ばれています。

余談ですが、インデックスの構成銘柄は定期的に銘柄見直しが行われます。新規に採用されるとインデックスに追従するファンドのお金が流れ込むため、株価の上昇が期待できます。それを踏まえ、将来インデックスに採用されそうな企業を探して投資する、といった投資家もいらっしゃるほどです。

MSCIコクサイインデックスの過去のパフォーマンス

過去のパフォーマンスについては、myINDEXをご覧になると分かりやすいです。

MSCI コクサイ・インデックス (KOKUSAI) (円) | myINDEX

それによると、2016年初からのリターンはマイナスですが、最近3年間では平均7.8%程度のリターンになっています。10年超運用すると4%~8%程度のリターンが期待できます。

これは、構成銘柄の主要国であるアメリカの株価が上昇し続けたのが大きいです。

なお、TOPIXと比較すると、TOPIXは完全に完敗なのが悲しいですね苦笑

MSCIコクサイインデックスに追従する投資信託

これは結構あります。最近話題どころとしては、

  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • iFree外国株式インデックス
  • たわらノーロード先進国株式

あたりでしょうか。

わずかなトラッキングエラーはありますが、理想的には全て同じ運用成績になるはずです。
ただ、実際には各ファンドごとに信託報酬が異なるため、毎年その差だけ成績が開いていくことになります。

割と信託報酬引き下げ競争とかやってるので、このあたりのファンドはきちんと利益が出ているのでしょうか?

ちなみに円ヘッジありで運用するたわらノーロード先進国株式(ヘッジあり)もありますが、ヘッジを入れると値動きはマイルドになる代わりにリターンは下がる可能性が高いので、個人的には無しでも良いと思っています。

その他の著名指数

MSCIコクサイインデックス以外にも良く利用される著名指数はいくつかあります。

MSCIワールドインデックス

MSCIコクサイインデックスに、日本も加えた指数です。MSCIコクサイインデックスに追従する投資信託を選ぶときは、日本への投資を考慮する必要もありますが、MSCIワールドインデックスは日本込みなので手軽です。先進国に一括で投資したいときに利用できます。

ただ、MSCIワールドインデックスに追従する商品は少ないです。インベスコ・アセット・マネジメントが販売する先進国株式インデックスファンドはこれに追従しますが、ファンドとしての旨みがないせいか、資金流出が続いています。3か月決算だったり、手数料がかかったりと、インデックス派からも毎月分配派からも選ばれないマイナー投信になってしまってます。

もし、MSCIワールドインデックスに投資するならUBS ETF 先進国株(証券コード:1394)が利用できます。

あまり取引されてないんですが、ちょっと買おうかな。

ちなみにMSCIワールドインデックスはマイナスリターンになった年が少ない驚愕の指数です。マイナスになった年を挙げると、

  • 1973~1974年(オイルショック)
  • 1990年(湾岸戦争)
  • 2000~2002年(ITバブル崩壊)
  • 2008年(リーマンショック)

など、アメリカもしくは世界的なイベントが発生した年ばかりです。

MSCIオールカントリーワールドインデックス

MSCIワールドインデックスに新興国を加えた指数です。

MSCIワールドインデックスに比べリスクが高く、リターンが低くなります。個人的には今のところこちらに追従する投資信託を利用しています(「投資信託の積み立てやってる人」って私のことを呼びましたか?)。

筆者は保有していないんですが、iシェアーズでMSCIオールカントリーワールドインデックスに追従するETFが組成されています。

これに似た指数にFTSEオールワールドインデックスがあります。こちらも先進国 + 新興国で構成されています。

バンガード・トータル・ワールド・ストックといえば、投資経験が浅くとも割と名前を知られている有名ETFですが、これがFTSEオールワールドインデックスに追従します。

が、将来的にはMSCIワールドインデックスに追従するものに乗り換えるかも。

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