米国株式

「米国株式」はアメリカの株式に投資する資産クラスです。世界経済の中心地であるアメリカの商品として、多くの投資家に人気があります。投資信託やETF、またはSBI証券や楽天証券の米国株投資サービスを通じて簡単に投資できます。

★「米国株式」の最新3記事

SPYDはもうじき試される時期がくる(と思う)
レバナスへの長期投資はなかなか上手い考え方だと思う理由
レバナス(iFreeレバレッジNASDAQ100)を取り崩したら毎月いくら生活費にできる?

解説「S&P500」に投資できる投資信託一覧。みんなが投資する理由

米国株式に投資できる主な商品
商品名 公式サイト
個別株 外国株取引サービス
(SBI証券等)
SBI証券
※一例です
投資信託 eMAXIS slim 米国株式 公式サイト
国内ETF 1547
上場IF米国株式
公式サイト
海外ETF SPY
(SPDR S&P500 ETF)
公式サイト
3. 商品選択と組み合わせ

SPYDはもうじき試される時期がくる(と思う)

ひさびさにSPYDのお話でもしましょうか。結論から述べると、今後アメリカがリセッション入りし、相応にクラッシュを伴うものであれば、SPYDは再び試される状況になると思ってます。今回の記事では、その理由...
米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

レバナスへの長期投資はなかなか上手い考え方だと思う理由

なぜか唐突にレバナスを褒めたたえてみます笑賛否両論あるレバナス(iFreeレバレッジ NASDAQ100、楽天レバレッジNASDAQ-100)ですが、個人的にはなかなかうまくできてると思ってます。たぶ...
iFreeシリーズレバレッジファンド米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

レバナス(iFreeレバレッジNASDAQ100)を取り崩したら毎月いくら生活費にできる?

「レバナス 取り崩し」というキーワードで東北投信にいらっしゃった方がいたので、計算してみようと思いました。「レバナス」とは「iFreeレバレッジ NASDAQ100」の愛称でしたね。以前の記事では、1...
2021.08.30
iFreeシリーズレバレッジファンド米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

フィデリティ・米国優良株・ファンドのパフォーマンスを見てみる

今日は「フィデリティ・米国優良株・ファンド」のパフォーマンスを見てみます。つみたてNISA対応のアクティブファンドってことで、結構人気があるアクティブファンドの1つだと思ってます。フィデリティ・米国優...
2021.09.26
米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

「レバナス」の35年シミュレーション。もしも1986年から投資できたら

最近SNSで話題の「レバナス(レバレッジを掛けたナスダック100連動投信)」「ツミレバ」ってやつを検証してみたお話です。ツミレバとは、レバレッジファンドを活用した積立投資です出典:ツミレバとは? | ...
2021.09.04
iFreeシリーズレバレッジファンド米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

最近の米国株のパフォーマンスから見る景気サイクルの「位置」

長期投資にはあまり関係ないんですけど、最近は「今が景気サイクルのどの位置にあるか」を気にするようにしています。その相場を得意とする銘柄やファクター・不得意とする銘柄やファクターがあり、「うまく使い分け...
米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

【海外ETF】VIG(Vanguard Dividend Appreciation ETF)についてまとめます

コロナショック以降、高配当株ETFの代わりに名前が挙がりやすい「VIG(Vanguard Dividend Appreciation ETF)」についていろいろ調べたので紹介します。Vanguard ...
2021.09.14
米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

「VFH(Vanguard Financials ETF)に今すぐ投資を検討すべき」は本当?

VFH(Vanguard Financials ETF。金融セクターに投資する海外ETF)の過去のパフォーマンスを見ながら、今後の投資の是非を考えてみます。Vanguard Financials ET...
米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

【海外ETF】VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケット)についてまとめます

海外ETFの「VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケット)」についてまとめます。Vanguard Total Stock Market ETF(VTI) | VanguardVTIとS&P50...
米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

NASDAQ Q-50(次世代50)の過去パフォーマンスを調べてみた

NASDAQ 100と同時に、サイト内検索で増えてきたのが「NASDAQ Q-50」です。このインデックスは「QQQN」、または「iFree NEXT NASDAQ次世代50」のベンチマークとして使わ...
米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

NASDAQ 100(ナスダック100)インデックスの過去のパフォーマンス等をまとめます

SNSでは「QQQ」や「eMAXIS NASDAQ100 インデックス」「iFree NASDAQ100 インデックス」等の「NASDAQ 100 インデックス(ナスダック100インデックス)」に連動...
米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

全世界株式と米国株式のどっちに投資すればよい?2020年時点の考えをまとめる

例えば、つみたてNISAの商品選びにおいて、「全世界株式と米国株式のどっちに投資すればよい?」という質問をよくいただきます。今回は過去30年の相場を参考に、全世界株式と米国株式のどちらに投資すればよい...
全世界株式米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

小型株比率から見る楽天VTIとeMAXIS slim S&P500の米国株ファンド比較

米国株式ファンドのうち、楽天・全米株式インデックス・ファンドとeMAXIS slim 米国株式(S&P500)のどちらを選ぶかについて、小型株部分に注目しながら考えていきます。最初に結論を述べると、最...
米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

米国大型株(S&P500)と新興市場(NASDAQ総合)の組み合わせ

例えば、VOOとQQQに代表される米国大型株(S&P500)と新興市場(NASDAQ総合)の組み合わせを検証しました。一般に「低金利下ではグロース株が有利」とされており、現在の相場でS&P500指数に...
米国株式
3. 商品選択と組み合わせ

高配当ETF「SPYD・VYM」の組み合わせの是非と景気との関係

米国の高配当ETFである「SPYD」と「VYM」の組み合わせを検証したので解説します。併せて保有する方は結構いらっしゃるはずです。「SPYD」と「VYM」の組み合わせを考える時、「セクター比率が異なる...
2021.09.14
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